【内定後も支え続ける】【20卒】インソースの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6801（東京工業大学大学院/女性）（2019/6/25公開）

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局他の会社からも内定はもらったが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれたと感じたので結局その企業に入社を決意した。

就職活動の時ほど、自分の強みや価値観、モチベーションの源泉はどこにあるかなど、自分の事を徹底的に知る機会はないと思います。自己分析に際しては、自分だけの視点ではなく、友人、知人、社会人など、いろいろな人から意見をもらい、客観的な視点から自分を知ることも大切だと思います。
業界や企業の選択肢を広げすぎないようにし、興味を持った業界や企業を徹底的に調べることを意識しました。説明会やパンフレットだけでなく、IR情報やその業界のニュースなどにまで着目し、業界動向やその企業の戦略、入社後自分がチャレンジできる事などについて、自分なりの仮説を持った上で社員の方の話を聞くようにしていました。

さまざまな業界のイベントに参加して、自分の目で実際に企業やその中で働く社員を良く見ることを徹底しました。説明会には、社員の方々の雰囲気や社風など、ＷＥＢサイトや入社案内などでは知ることのできない情報がたくさんあります。自分の足を使って得られた生の情報や感覚を是非大切にして欲しいと思います。

最終面接に入れば、ほとんどの方が内定をもらえる気がします。
面接では、非常に人柄が見られている気がします。
就職活動を楽しむこと、オンとオフのメリハリをつけることが大切だと思います。
ハキハキ話すことも大事なポイントです。

LINEで色々やり取りをしました。今の就活状況を

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 成長市場で働きたい

株式会社マーキュリー

株式会社インソースの事業内容はすごく面白く思います。
やっぱり「人」が決め手ですね。
「一緒に働きたい」と思う人がいますから、入りたいと思います。
1年後、3年後、5年後、さらにもっと先の「働く自分」をイメージするための材料を積極的に集めておきましょう。長く働き続けるかどうかも考えました。
面接担当者の反応から、思ったように伝えたいことが伝えられていないように感じていた。
終始和やかなムードで面接が進んでいた。