16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
趣味特技語学資格等
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A.
趣味はスポーツ観戦とテニスです。特技は誰とでもすぐに仲良くなり、本音を引き出すことです。サークル生活を通して身につきました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・サークルなど
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A.
早稲田大学公認体育会系テニスサークルに所属しコーチを務めました。また、北澤裕社会学ゼミではメディアを学び、副ゼミ長やゼミ論文編成委員を務めました。 続きを読む
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Q.
日本テレビに入って取り組みたい仕事
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A.
私は、御社に入社できた際には報道局で社会部記者になりたいです。社会部は、災害や事件、事故など幅広い分野を取り扱っており、その時々に世の中で最も注目を浴びている出来事の取材ができるのではないかと考えます。御社でリサーチャーのアルバイトをしている際に、イスラーム国の人質の経歴を調べるなど電話で取材をする機会もあり、取材のヒントを探っていくことに楽しさを感じ、記者になりたいと思うようになりました。記者になることが出来たら、電話取材はもちろんのこと、実際に外に出て相手の顔を見て直接取材をしていきたいです。その際には、心を開いてもらうことが重要になってくると思うので、私の強みである人当たりの良さを活かして本音を引き出していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に成し遂げた「最も誇れること」を教えてください。(特にあなたがそのなかで実際にとった行動や言葉などを交えて具体的に)
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A.
私がサークルでコーチを務め練習を取り仕切っているときに、春と秋の年二回開催されるサークル対抗戦で2部に昇格したことです。2年前の秋の対抗戦では、惨敗し4部に降格してしまい、現状のチームには何が足りないか考えました。そして、「勝利へのこだわり」と「サークルの一体感」の2点が必要だと考えました。達成するために週5回練習を実施、練習ごとに反省をし、勝つためには何が必要なのか練習メニューを改善し続けました。また、週に1回初心者のためだけの練習を開き、初心者にもテニスに興味を持ってもらうきっかけを作り、時には一緒に練習をすることでレギュラーの熱さを近くで感じられるようにしました。試合前には、毎回選手や幹部が試合に対する熱い思いをサークル員130人全員に訴え続けました。その結果、昨年の対抗戦では平日にもかかわらず60人もの応援が集まり、サークル一丸となって勝利し、6年ぶりに2部昇格を果たしました。 続きを読む
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Q.
あなたが今までの人生で最も好きな番組を一つ上げ、好きな理由を三つ書いてください。
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A.
私が人生で最も好きな番組は『NEWS ZERO』です。番組名のとおり、当たり前だと思われがちなこともZEROから考え直すきっかけを作っていると思います。例えば、いじめの問題など一つの問題を長く扱い、風化させないようにしていると感じます。また、櫻井翔や桐谷美玲をキャスターとして起用することで若者にとってニュースが身近なものになりました。「桐谷美玲my generation」 では私たち目線の情報を与えてくれています。そして、過去の放送内容を放送で使用した動画や画像も交えてインターネット上で確認できることからなかなかニュースを見る時間がない人でも今何が話題なのか知ることを可能にしたと思います。 続きを読む
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Q.
2020年の東京オリンピックに向けていま日本テレビがすべきことはなにか。あなたの考えを書け。
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A.
海外に情報を発信していくため、インターネット上でも五輪関連動画を配信していく必要があります。そのため、Huluを最大限に活用するとよいでしょう。そして、後世に五輪を伝えるため歴史を記録する役割がテレビにはあると考えます。また、東京五輪開催中に災害が起きることも考えられるため、対策が必要だと考えます。御社では、震災に向けて関東一都六県316の市区町村のリストを作成しています。私は、そのリストの作成に携わり、現在ある避難所はその地域に住む人を対象にしたものにすぎず、帰宅困難者に対しての対策は明確に出来ていないことを痛感しました。東京五輪開催中多くの観光客が東京に訪れた場合は、このままでは大混乱が起こるでしょう。今後、Huluで避難所情報を配信するなど災害報道の準備をしていく必要もあると考えます。 続きを読む