20卒 夏インターン体験記
まずスポーツ局の事業の概要についてざっと現場社員の方から説明があり、その後にグループワーク、それに対する社員の方からのフィードバック最後に現場社員の方との座談会があった。
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まずスポーツ局の事業の概要についてざっと現場社員の方から説明があり、その後にグループワーク、それに対する社員の方からのフィードバック最後に現場社員の方との座談会があった。
続きを読むいいえ このインターンシップでかなり目立ち、優秀だと評価されれば内定に少し近づくかもしれないが、逆にこのインターンシップで未完成な自分をさらしてしまった場合、本選考ではすぐに不合格にされてしまうと感じたから。
続きを読む内容は大きく分けて二つで、一つはインターネットや動画等に関するお話を聞く時間、もう一つは事業立案のグループワークと発表だった。前者については、インターネットに関する事業をしている社員の方が登壇され、仕組みやこれからについてなどのお話をされた。後者については、事前課題であった「年商100億を目指せる、スマホを使った新規ビジネス」のアイデアを持ち寄った。それを班でグループワークをしながら一つのアイデアにし、発表・フィードバックという内容であった。
続きを読むはい 前述の通り、存在するかどうかは不確かではあるが、上級編インターンシップに招待される可能性があったから。今回のインターンでは選考を兼ねていたように思えたので、そこでうまくアピールできれば選考に有利になる可能性がある。
続きを読む前半はバラエティー番組の作り方を映像や実際に働いている方のお話を交えながら聞く。後半は事前出されたオリジナル番組の企画書をもとにグループで1つの番組企画を考え発表する。
続きを読むはい インターン参加者の中から選ばれた人向けに上級インターンが実施される。そこに参加できれば、本選考の際もアピールできると思う。ただ、選ばれない人はそこまで有利になるとは思えなかった。
続きを読むスポーツ局についての説明→スタジオ見学→実況ディレクター体験→座談会→番組企画立案ワークという流れだった。最後のワークは7、8人のグループで発表の時間も含め3時間くらいかけて行った。
続きを読むいいえ インターンに参加しても一次面接やで落ちている人も多かったため。 上級編に参加できていれば有利になったかもしれないが、参加していないためわからない。 またインターン参加者限定セミナーなども無かった。
続きを読む午前中には主に座学を行いテレビ、報道について広く学んだ。その後は実践として、模擬取材や、原稿作りを行った後に、動画制作を行った。社員の方が班についており、アドバイスをいただける。
続きを読むはい 内定に直結するわけではないが、インターンシップで得られる経験や知識によって、間接的に有利になると思う。他の人々は、サークルやアルバイトでなければ、番組制作の経験はないはずだ。差別化が可能である。
続きを読む簡単な講義のあと、グループごとに番組の企画を練り、台本を制作する。指定されたお笑い芸人の中からキャスティングを行ない、それに沿った内容を考えた。その後は実際にお笑い芸人の方といっしょに撮影に臨み、最後に全体の前で各グループの番組を発表した。
続きを読むはい 優秀な学生は2日間の上級インターンに呼ばれるため、それに参加をしてさらに好印象を残せば有利になるのではないかと感じた。一方でここで良い成績を残せないと、本選考でも勝ち抜くのは厳しいように思う。
続きを読むあらかじめ参加者全員がグループ分けされていて、まずはグループ内で自己紹介をして、そこに各チームについている社員さんも混ざって、グループが盛り上がるように配慮してくれた。内容としては、まずはテレビ番組作りとはどんなものなのかを紹介するビデオを全員で見た。その後に、グループごとに本物の芸人さんを使って、ショートムービーを作る制作の現場の模擬体験をした。それを全員で見て、社員さん達によって1位が決められた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後には社員からの接触は存在せず、選考も通常通りに一般の学生と同様にスタートするので、有利に働きそうにないなと感じた。また、選考を担当する人が人事でない場合が多いので、あくまで実力勝負だと思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。