- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知のメディアビジョン】【20卒】日本テレビ放送網の夏インターン体験記(文系/IT・新ビジネス編)No.5278(筑波大学/男性)(2019/4/11公開)
日本テレビ放送網株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 日本テレビ放送網のレポート
公開日:2019年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- IT・新ビジネス編
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当時はIT系の企業を中心に見ていて、志望度が高かった。かつ、メディア系がすごく面白そうだなと感じていたので、超一流のメディア企業の新規事業編インターンシップということで、単純に興味と、何か得られるものがあるのではないかという思いで応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容のチェックを行ったくらいで、その他は特に何もしていない。しかも私が応募したコースは今回が初めてであったため、参考程度にしかならなかった。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 私のグループには、東大、早慶、明治の学生がいた。一人明治学院の子もいたので、マーチ以上に絞っているというわけではなさそうだった。
- 参加学生の特徴
- 私の班の学生は、我が強くて、コミュニケーションに難がある学生が多かった印象を受ける。IT系のコースということもあるのであろうが、加えて、選考がESのみだったこともあると感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
年商100億を目指せる、スマホを使った新規ビジネスのアイデアを立案せよ。
1日目にやったこと
内容は大きく分けて二つで、一つはインターネットや動画等に関するお話を聞く時間、もう一つは事業立案のグループワークと発表だった。前者については、インターネットに関する事業をしている社員の方が登壇され、仕組みやこれからについてなどのお話をされた。後者については、事前課題であった「年商100億を目指せる、スマホを使った新規ビジネス」のアイデアを持ち寄った。それを班でグループワークをしながら一つのアイデアにし、発表・フィードバックという内容であった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
インターネット事業部の副部長
優勝特典
日本テレビのグッズ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人的なフィードバックについてはなく、グループとしての発表に対するフィードバックを受けた。個人的にはグループワークのまとまりは最悪で、生産物にも自信が無かったのだが、その中でも良い部分を見つけて評価してくださった印象を受けた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
同じ班の学生が非常に癖が強く、いつもの自分を表現することができなかった。グループワーク自体が初めての経験だったため、その点に非常に苦戦した。また、合格発表を受けてから当日までの期間が非常に短く、事前課題についても深く練る時間があったと思わない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターネットを用いた動画業界の戦略や、広告の付け方、テレビ界の将来についてなど、非常に興味深い話をたくさん聞くことができた。登壇された社員の方がすごく頭の良さそうな方で、内容にものすごく引き込まれた。行動や結果といった表向きのことだけでなくて、その裏側の意図や思いの部分のお話も聞くことができたため、参加してこそ得られる情報だったように思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークの経験、新規事業の立案経験などを持っておくと、非常にやりやすいと感じた。特に後者については、簡単でいいのでマネタイズまで意識できると、説得力が増すと感じる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方のお話について、とても面白いと感じたことが大きい。自分自身の志望軸の一つに、仕事自体を楽しめるかどうか、というものがあり、その点については合致しそうだなというのを感じた。一方で、今回のインターンシップでは企業の方々との距離を少し感じたため、その点については不安が残る形となった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局は採用人数がとても少ないため、かなりレベルの高い選考になるであろうと感じたから。前述の通り私は、今回のインターンシップ後に特にフォローを受けなかったため、その点については自信がなかった。一方、インターンシップの選考に通過し、参加できたということ自体は他の大多数の学生との差別化が図れる事実であるとも感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
メディアの影響力の大きさ、楽しさなどに魅力を感じたから。第一志望にするほどではなかったが、一度受けてみようかなと感じるくらいであった。しかしその他の理由としては、テレビ局で働くことに対しての憧れやかっこよさ、ミーハー心といった薄いものがあったことは否めない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
前述の通り、存在するかどうかは不確かではあるが、上級編インターンシップに招待される可能性があったから。今回のインターンでは選考を兼ねていたように思えたので、そこでうまくアピールできれば選考に有利になる可能性がある。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私自身は特に何も無かったが、インターンシップの上級編が存在し、今回のインターンシップはその選考も兼ねているとの噂はあった。本選考では特にスキップ等はなかったが、結果として一次は通過した。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ITベンチャー企業と広告企業を中心に見ていた。業界についての深い知識があったわけでなく、まずは自分にとって興味があるかないかといった軸で企業・業界を見ていた。また、実際に選考などに参加していたわけでないが、商社やメディアなども少し検討していた。後から思えばこの時点で一貫性はなく、あくまでフィーリングで色々な企業を見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
新たな価値を創造することができるIT系の企業に興味を持っていたが、メディア系の影響力の大きさや、アセットの豊富さにも惹かれてきた。あまり社会貢献感が強いのも自分自身には合ってない気もしてきて、どちらかというと世の中を楽しく面白い方向へ持っていきたいのではないかと考えるようになってきた。しかし依然として明確な将来ビジョン等があるわけではなかった。
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日本テレビ放送網の 会社情報
会社名 | 日本テレビ放送網株式会社 |
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フリガナ | ニホンテレビホウソウモウ |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 60億円 |
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売上高 | 2870億7500万円 |
代表者 | 石澤顕 |
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