17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
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Q.
MCフードスペシャリティーズへエントリーを決めた動機やきっかけをご記入ください。
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A.
科学技術を活かした食の研究・開発から世界へ食品を届けるなどあらゆる面から食に携わり「おいしさ」や「健康」を提供することができるためエントリーいたしました。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活の中で学問以外、または研究以外で力を入れて取組んだことをご記入下さい。
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A.
健康管理です。栄養学を勉強して吸収効率の良い栄養素の組み合わせを意識して献立を考えたり、1日に食べた食材から摂取した栄養価を計算し、足りない栄養素を次の日に取ることでバランスのとれた食事をしています。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で力を入れて取り組んだ事についてご記入ください。
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A.
高校の部活動です。入部した硬式テニス部には経験者や顧問の先生がいなかったため運営や練習の立案などすべて自分達で行わなければなりませんでした。ですが皆で協力したことで県大会団体戦で3回戦に進出しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイントなど)あるいは、将来希望する仕事内容をご記入ください。
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A.
研究テーマを自ら考え教授に提案し今後ニーズが高まると考える研究を行っております。これは所属するバイオの研究室にある機器のみでは行えないため有機、無機化学等の3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。他の研究室には使用したことの無い機器や試薬がありますが研究室の方々と積極的にコミュニケーションを取ることで距離が縮まり、アドバイスをいただく等多くの方の協力のもと研究を行えております。 続きを読む
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Q.
入社後にやりたい事
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A.
食卓においしさと健康を提供することで楽しく健やかな食文化を創造したいです。私は料理が趣味で毎回良い点、悪い点をノートに書き、次はさらにおいしく作る努力をしています。なぜならおいしい物を食べると疲れた時や落ち込んだ時でも元気が出て明日への活力を得ることができるからです。私はおいしい物には社会を元気にする力があると考えるため多くの方に提供し、より笑顔あふれる社会の創造に貢献したいです。また充実した生活には健康な体が必須であると考え1日に食べた食材から摂取した栄養価を計算し、足りていない栄養素を翌日摂取することでバランスの良い食事をしています。その中で1日に必要な栄養素をすべて取るのは非常に難しいということが分かりました。また、最初はサプリメントで補っていたのですが体に合わず体調を崩してしまうことがありました。これらのことから一人ひとりが自分の健康を考え安全な食品からおいしくきちんと栄養を取ることが必要だと考えております。そのため、素材を提供するだけでなくお客様が様々な食材からバランス良く栄養を取れるようなサポートもしていきたいです。 これらのことを実現させるには、やはり一般の方が詳しく知ることができない食品素材の部分において本当のおいしさと安全性が求められると思います。そのように考えるため私は調味料や数種類のだしを自分で作っており、それにより市販品には無い味が出せたり、何が入っているか分かることにより安心感が得られることを実感しております。そのため素材の革新により科学が発展し生活が豊かになったように、今までにないおいしさや機能性、安全性を持った食品素材を開発することにより安心しておいしく、健康に食べられる食文化を作っていきたいです。 将来的には食品素材に関する様々な知識を身に付け、料理人の方に様々な視点から技術的サポートができるようになりたいです。その中でプロの料理人から多くの知識・技術を吸収し、素材開発からお店でお客様に料理を提供するまでをトータルで考えて開発を行えるような「食」のプロフェッショナルになりたいです。 続きを読む