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インターン参加で選考優遇あり

株式会社ワークスアプリケーションズ

【挑戦と成長の舞台】【18卒】ワークスアプリケーションズの夏インターン体験記(文系/総合職)No.769(名古屋大学/男性)(2018/1/29公開)

株式会社ワークスアプリケーションズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2018卒 ワークスアプリケーションズのレポート

公開日:2018年1月29日

インターン概要

卒業年度
  • 2018卒
実施年月
  • 2016年8月
コース
  • 総合職
期間
  • 30日以上

投稿者

大学
  • 名古屋大学
参加先
内定先
  • シンクロ・フード
  • ディー・エヌ・エー
入社予定
  • ディー・エヌ・エー

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

インターンシップを何となく検索しだした時期に、たまたま広告を見たのがきっかけ。そして、詳細を見て見たら報酬額の高さに驚き、単純にお金だけにつられてエントリーした。
それ以外には、特に何の動機もなかった。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

何もしていない。ワークスアプリケーションズのインターンシップの選考に通過するために何かをする必要は何もないと感じた。逆に何かしなければ通過できないような人は向いていないと感じるような選考課題であった。

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選考フロー

独自の選考 → 独自の選考

独自の選考 通過

実施時期
2016年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

選考形式

筆記試験

選考の具体的な内容

論理的な思考力を問うペーパー試験を行なった。難易度は別に高くなく、落ち着いて解けば問題なく通過できると思う

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独自の選考 通過

実施時期
2016年07月
通知方法
メール
通知期間
3日以内

選考形式

筆記試験

選考の具体的な内容

2度目の筆記試験だったが、1度目よりも抽象度の高い問題だった。ペーパー試験を数時間で解くものだった。

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インターンシップの形式と概要

開催場所
名古屋
参加人数
25人
参加学生の大学
人数を細かくは覚えていないが、名古屋だけでも30人近くいたと思う。学歴は特に偏りなかったと思う。
参加学生の特徴
報酬額の高さにつられてやってきた人、人気のインターンだから参加してみたという人が多かったと思う
報酬
15000円

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インターンシップの内容

テーマ・課題

与えられた顧客(会社)の業務効率を改善するソフトウェアを企画し、開発せよ

1週目にやったこと

30日もあるインターンだったわけだが、一週目は、本番前のウォームアップ的な課題を解決するもので、ワークスのやり方や考え方に慣れようというものだった。
また、たまに雑談のような本題とは異なることを議論する時間があった。

2週目にやったこと

一つ目の課題が与えられて、顧客の業務における課題を自ら定義することからはじめた。この課題定義は後に開発するにあたって極めて重要なので、多くの時間を割いた。また、社員に見せる機会もあった。

3週目にやったこと

自ら定義した、顧客の業務における課題を解決するソフトウェアを開発する段階に入った。環境構築は既に配布PCでされており、Delphiという言語を用いてプログラムを書いていった

4週目にやったこと

二週目、三週目を一週間に濃縮したようなかんじだった。再度、顧客を提示された。
そして、課題を自ら定義し、業務効率を改善するソフトウェアを開発していき、社員にみせるということを行なった。

それ以降の週にやったこと

インターンシップ終了後は、優秀者発表やその人のプレゼン、さらにはお疲れ様会として全員でピザなどを食べた。アルコール飲料も出て、社員も合わせてインターンシップの反省や雑談をした

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

メンターはかなりするどい質問をぶつけ、学生たちの製品をよりよいものにしようとしていることが伝わってきた。また、日報システムが導入されており、毎日の成果や課題もチェックしていたようで姿勢は非常に感心した

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

毎日定時出社な点。普通の社会人と同様に、毎朝定時に出社し、21時くらいに帰宅するという生活を一ヶ月間したのは体にこたえた。大学通いの緩い生活から、正しい生活リズムになおすのは少し苦労した。
また、スーツ着用必須だったのはかなりストレスだった。営業でもないのに、スーツをきてプログラムを書かねばならないのは非効率であり、「まず私たちが業務効率改善すべきでしょ」と内心感じていた

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

課題定義の難しさを思い知った。課題定義というのは本来、対象となる事柄についてある程度精通していることが前提になるのだが、このインターンシップでは業務は想定しか許されず、ネットでの検索とかは禁止されていた。業務を想定するという行為はなじみがないとやや難しいものの、価値ある思考だとは思った。

参加前に準備しておくべきだったこと

特に無い。プログラムの知識はインターンシップがはじまってからつけていけば問題ない。話題のニュースなどを追っておくとよいかも、という程度。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

課題定義を行うのが非常に難しかったと先に述べたが、一方でそれは楽しかった。また、実際にソフトウェアを開発するのも非常に楽しく、新しい知識を吸収して行くのはそれほど苦ではなくむしろ楽しかった。
そういう意味では、働いている自分を想像することはできた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

単純にインターンシップの成績で内定をもらったから。また、インターンシップの内容自体はそれなりに楽しかったし、関連する知識をつけていくことを苦痛に感じていなかったため。周りには苦痛に感じていたり、怠けていたりする人もいたので、内定はもらえるだろうと思った

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

もともとワークスアプリケーションズは志望していたわけではく、報酬額の高さのみを理由として参加していた。そして、インターンシップに参加して見て、確かに楽しいと感じる面はあったし、学ぶこともいくつかあった。しかし、私が本当にやりたいことではない、ということも同時に感じたため。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの成績にはよるものの、内定をもらえる可能性があるため。
仮に内定をもらえなくても、仕事を一通り体験したという意味で、一般の選考も通過しやすいかもしれない

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップの成績によって、報酬額が変わるだけでなく、一定の評価を得ると、内定も得ることができた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

全く考えておらず、まだほとんど何も調べていない状態だった。そんな中で、報酬額だけを理由にワークスアプリケーションズのインターンシップに参加して見た。
業界や会社の絞り込みは行なっていなかったものの、自分のやりたいことを実現しやすい環境・文化のある会社を見つけて就職したいという思いは強かった。
なので、はやめに就職活動をはじめていた

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

主要事業が自社サービスだと、社員がジェネラリストのような人が多いんだなとは感じた。ワークスアプリケーションズは業務効率を改善するパッケージソフトを自社で開発してるわけだが、課題定義や課題解決に自社で一貫して携わる必要がある。
そういう意味で、会社の携わる部分は全体におけるどこなのかによって、社員の性質が変わってくるのかもしれないという気づきを得た

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26卒 | 東京理科大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. SCSK Minoriソリューションズのインターンに興味を持ったきっかけは、企業の安定性と多様な業界へのシステム提供実績に魅力を感じたためです。特に、自分が関心のある金融や公共分野にも強みを持っている点が印象的でした。続きを読む(全109文字)
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公開日:2025年2月18日
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ワークスアプリケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
フリガナ ワークスアプリケーションズ
設立日 1996年7月
資本金 1億円
従業員数 3,202人
売上高 93億4500万円
決算月 6月
代表者 秦修
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目12番地1
電話番号 03-6229-1200
URL https://www.worksap.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130265

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