1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にzoomから入室し、学生2名、採用担当者1名で選考を受けた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次試験のグループディスカ...
クラブツーリズム株式会社 報酬UP
クラブツーリズム株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にzoomから入室し、学生2名、採用担当者1名で選考を受けた。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次試験のグループディスカ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で20分ほど待ち、個室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次選考のオンライン面接と同様、穏やかな雰囲気で自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを入力し入室。メインルームにて説明が行われ、その後ブレイクアウトにて分かれる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】基本的に和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してから待合室に待機、その後面接会場に移動し、数分待機、その後呼ばれた順に面接の部屋に入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】専務取締役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の社員【面接の雰囲気】穏やかで会話形式で進んで行きました。面接官の方がよく話す方で、面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿住友ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着したらマイページの画面を見せ、控え室に案内されました。控え室には3名学生がいて、名札をつけて待つように言われました。時間になると別の部屋に全員で移動し、面接官の準備ができ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】軽く説明があったあと、面接官の方から交互に質問が始まる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかでした。交互に質問を振られて、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】小部屋に他の就活生の方と通され、そのあと一人一人別の部屋に入り個人面接を行う。面接が終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業本部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入り、数分説明を受けた後すぐに開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや緊張感があった。面接官の方は、明るく話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内のレンタル会議室【会場到着から選考終了までの流れ】案内係の方について行き、小さな待合室に通され、順番に呼ばれて面接室に入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】今まで選考でお会い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶、学生からの挨拶【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接官の方がとても優しく、答え終わった後に必ず褒めていただいた。そのため、終始雰囲気は柔らかかったです。【就職活動をする上で大事にしているものは?】軸は二つほどあると考えておりまして、まず一つ目が同席されていた方と同じになってしまいますが、人を笑顔にすることです。カンボジアの経験でも販売することによってお客様がこんなにも笑顔になるんだ、現地の人からコーンをもらったりしてこんなにも喜んでくれるのかと思いまして、アルバイトでもお客様の笑顔を大切にするようにしたり、クレームに対応しようと思うきっかけにもなっているので、また社会人になる上では自分が好きな旅行で文化、人、自然を通して体験価値、経験価値を提供することによってお客様を笑顔にしたい。また、クレームに対してはどんな文句であっても真摯に受け止めて改善していく。クレームをクレームだと思わず、改善できる余地として捉えてとりあえずお客様を笑顔になってもらう、全員を笑顔にするということを大切にしています。次に二つ目が多様性を認め合うということです。私自身小中高で友達関係で苦労しておりまして、自分の殻を破くことができたんですけれども、その経験があるからこそ一人一人の考え方や価値観、個性の違いを認め合いたいと考えています。お客様の一人一人の声、趣味、考え方の違いに対しても理解を示していくことを大切にしています。【チームで成果を残したこと】カンボジアのビジネスインターンシップで100ドルの利益を出して、3チームの中で1番の成果を出したことだと考えています。具体的にはその前にインターンシップの状況を説明させて頂いてもよろしいでしょうか?そのインターンシップは1チーム6人で三日間で現地でビジネスを行うというものでした。すべて裁量権は私たちに任されていまして、営業の企画から販売までを全部自分たちで行うというものでした。そして、営業ででた利益を3チームで競い合って、またその出た利益をカンボジアの小学校の子供たちに還元するといった内容でした。ここから本題に戻るんですけれども、私たちは歩き売りの飲料販売を行いまして、三日間あるうちの最後の1日が営業日になるんですけれども、そこで販売をして100ドルの利益を出したといった内容です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、組織の中で自分がどのような役割なのか?自分の強みと弱みは何なのか?といった自分に関することをはっきりと自分でわかっているかだと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の新宿本社【会場到着から選考終了までの流れ】名前を申し上げて、待合室で待機。その後に人事の方から呼ばれて面接室へ行く。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】国内旅行の部長【面接の雰囲気】面接官の方が関西出身で私と気が合ったこともあり、面接の間は終始和やかな状態で面接に臨むことができました。【今までで一番落ち込んだ経験は何か】本当に辛かったこと、落ち込んだことは友達にハブられたことです。友達から悪口を言われたり、友達と遊ぶ約束をして集合場所に行っても誰もいないということがありました。本当に辛くて自分は何をしたら良いのか分からなくなって友達に意見を合わせるだけ嫌われないように取り繕っていました。これを乗り越えられたのはきっかけがありまして、それが「ナスDの大冒険」というテレビ番組です。その番組では南米部族の方を取材されていて、その方達が私たちと全く違う文化や価値観、習慣を持っている中で自分に誇りを持って生きている姿がキラキラしていました。その姿を見て、自分も今までコンプレックスに思っていた容姿、性格を自分の個性として認めようと思い、そこから自分を受け入れられるようになりました。今までは相手に迎合してばかりで自分の意見がなかったのですが、そこからは自分の意見を言えるようになり、また相手の意見も柔軟に受け入れられるようになりました。【大学生活で頑張ってきたこと】アルバイトをがんばりました。それお頑張った理由は二つあります。まず一つ目はクレームを言われた際に、自分はお客様に不快な思いをさせているのにお金をもらっているんだと責任感を感じたからです。と言うのも小学校か中学校の時に林先生の「お金をもらう以上は、それなりの価値を提供しないといけない」という言葉を聞きました。クレームを言われた際に林先生のその言葉を思い出し、「あ、自分はそれができていなんだ」と責任感を感じました。そこで働くと言うことについてなんなのか?を考えました。自分が消費者の時のことを思い出して考えました。自分がお客様の時にこの人たちは働いていると言えるなと感じたのは自分がお店に満足した時でした。つまり、働くとはお金以上の価値を提供し、お客様に満足してもらうことだと考えました。そこで私はそれができていないからこそクレームをされたのだと痛感し、自分が考えた「働く」を達成するためにはクレームに真摯に対応する必要があると感じたため、クレームに対応しました。次に二つ目は、カンボジアで笑顔になってもらうことの楽しさを実感したからです。私は今までアルバイトはお金を稼ぐものだと考えていました。しかし、カンボジアで営業を通して自分が働くことが誰かの笑顔になっていると肌で実感し、それが自分のやりがいになっていると気づきました。だからこそ、日本に帰ってアルバイトをする時も誰かを笑顔にしたいと思うようになり、クレームにも対応しようと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは人の話を聞く姿勢だったのではないかと思います。それ以外では企業のことをどれだけ知っていて、どれだけ熱意を伝えられるかだと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ワークをした後でそのワークを持ったまま面接に入る形。最初はワークに関して「なぜその容姿したのか」などの質問を受けた後、通常の質問に入った。【クラブツーリズムをどこで知った?】初めは祖父母が御社を利用していたところから知りました。私には80代の祖父母がいるのですが、退職をした今では旅行が唯一の趣味となっています。そんな祖父母が御社の旅行をよく利用しており、旅の友などが祖父母の家に置いてありましたのでその時に初めて知りました。祖父母は退職後にやることもなく非常につまらなそうに日々を過ごしていたのですが、旅行に行くようになってから毎回楽しそうに話をしてくれたり、とってきた写真を見せてくれるようになりました。そのような様子を見ても、旅行が人々の暮らしに彩りを与え日々の暮らしを楽しくしてくれることを非常に実感しました。そのような理由もあって現在旅行業界を中心に就職活動をするようになりました。【どうして旅行業界を受けているのか。】私が旅行業界を受けている理由は、旅行業界の交流を生み出す力に魅力を感じているからです。私の大きな目標として、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現するというものがあります。私の大きな目標として、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現するというものがあります。御社のインターンシップでも学ばせていただきましたが、現在旅行によって非常に大きな人の流れが生まれています。様々な地域に対して国内外から多くの人を呼び込むことができるという旅行の特徴を生かして、多くの交流を生み出したいと考えています。そして様々な地域の活性化を行いたいと考え、旅行業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生と3人で面接を一緒に受けたが、その中では一番ハキハキ話せたのではないかと思う。また自分の意見が固まっていたのも評価されたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】課題に対して一人5分でプレゼンをしてから面接に入る形。プレゼン中は真摯に聞いていただいた印象。その後も優しく話してくれた。【入社したらどんなことがしたいか。】入社後には各地域の方と旅行者の方をつなぐ仕組みを作りたいと考えています。ただ旅行に行って帰ってくるだけでなく、旅行先で出会った現地の方と旅行の後もつながりを持てるような仕組みを作ることができればその地域のファンになってくれる可能性が生まれ、継続的に地域を訪れてくれるようになるかもしれません。そのようなつながりを生み出すことによって各地域を訪れる方を増やし、交流促進につなげることで地域の活性化をしたいと考えています。これからは時代の変化とともに旅行の形も変わっていくと考えられますので、常に時代の変化に敏感にアンテナを張りながら、そのときどきに合った新たな旅行の形を生み出していきたいと考えています。【他の業界はどこを見ているのか。】他の業界では鉄道業界、不動産業界、デベロッパーなどを見ています。私の大きな目標として、人や地域のつながりを増やすことで多くの人が楽しく暮らせる社会を実現するというものがありますので、交流を生み出すことができる業界を中心に見ています。その中で、どれだけ多くの交流を生み出せるかというところを重視していて、鉄道では沿線地域の方や利用できる範囲の人口が限られているという点から旅行に比べて影響力が小さいと感じています。また不動産、デベロッパーも限られた範囲の中で少しの区画にしか影響力を与えられないので、旅行に比べて影響力が小さいと感じています。このような点から、他の業界も受けてはいますが旅行業界を第一志望としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたのでわからないが、自分の考えは話せたと思う。ただあまり面接官の方の反応は良くなかった。もう少し熱意を示した方が良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】なごやかな面接官の方だったので、緊張せずに自らの思いを伝えることができました。旅行外車と言うこともあり他の受験者もとても話すのが得意そうでした。【あなたの強み・弱みを教えてください。】私の強みはリーダーとしてチームのメンバーの力を引き出すことです。これまで中学、高校、大学と部活動やアルバイト、クラスやゼミなどで常にリーダーを務めてきました。その経験よりチームのメンバーの力を高めるには1)目標立てそれに向けて長期、中期、短期それぞれの計画を立て全員で共有すること。2)集団内で健康観を活発に行うこと。また、それは可能になる環境を作ること。3)リーダーがメンバーと積極的にコミニケーションを取りそれぞれの特性を見抜くこと。そしてその適正に合った分担を行う事が大切であることを学びました。短所は心配性なことで、しっかり準備をしないと不安になったり、ついつい悪い事態を想像してしまったりすることです。なので、計画をしっかり立て、その中でもう優先順位をつけることを意識していました。【入社後やりたいことを教えてください。】私は御社に入社後、企画から手配・添乗まで一通を経験し旅ができるまでの基本を身につけたいです。その上でパートナーズの方々や地域の方々としない関係を築き、本音で課題を行っていただけるようになりたいです。そして、その課題を解決する手助けができる能力を身につけ、地域社会の活性化を実現したいです。そのためにはお客様のニーズ、パートナーズのニーズ、自社の持つ強みをしっかりと知り、それを組み合わせられる、引き出せるようにならなければならないと考えます。以上のことがやりたいのは、それがお客様、パートナーズ双方の満足につながると考えるからです。商品の企画と言う面では、同じ地域に既に訪れたことのある方向けのツアーを企画したいです。具体的な内容としては、有名な観光地だけではなく地元の人のみが知る穴場などをツアーに盛り込みたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みと弱みをそれぞれどのような経験から培われたのかを含め説明したことが良かったと思います。また、業務内容を理解していることも評価につながったと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】なごやかな面接官の方だったので、緊張せずに自らの思いを伝えることができました。一次面接よりは厳格な雰囲気でした。【最も印象に残っている旅行を教えてください。】大学1年生の時に友達2人を誘って行った台湾旅行です。それ以前にも家族と海外旅行に行ったことはあったが、友達と海外旅行へ行くのは初めてでした。加えて、友達2人にとっては初めての海外旅行でした。家族と行く際は観光付きのパッケージツアーで行くことが大半でしたが、友達と行った際は飛行機からホテルまで全て自分たちで予約しました。また、当日のプランも3人で話し合って立てました。その分事前の準備に時間がかかったり、現地で切符の買い方が分からなくて困るなど苦労することも多々あった。しかし、現地の方に道を教えていただいたり、切符の買い方を教えていただくなどし、現地の方々との優しさに触れることが出来、深く記憶に残っています。このような経験より旅行に行く楽しさに加え、旅行の計画をする楽しさも知りました。また一緒に行った友達2人とは、その後何度も一緒に旅行に行っています。このような経験より1度も旅行に行ったことがないために旅行の楽しさを知らない人もいるだろう、またそのような人々に旅行の魅力を広めたいと思うようになりました。さらに、旅行により友達2人との共通の思い出が出来、仲が深まりました。旅行は『行き先だけでなく、誰と行くか、何をするかも大切である』ということに気づきました。以上の理由より、友達2人と一緒に行った台湾旅行が私にとって最も印象に残っており、また私が旅行会社で働きたいと思うようになったきっかけでもあります。【これまでで最もよかった旅行先を教えてください。】最もよかった旅行先はベトナム中部のダナン、フエ、ホイアンという地域です。この地域はリゾート地として有名なんですか、リゾート以外にも昔からの王宮の遺跡などの歴史的観光地もありました。また、マンゴー、マンゴスチン、ドラゴンフルーツなどの南国フルーツ、ベトナムコーヒー、バインミー、フォーなどおいしい食べ物もたくさんありました。物価もとても安いので交通費などもあまり気にせず移動することができました。さらに、街中には多くのスクーターが走っており日本には感じられないような活気といったものを感じることができました。ぜひ、多くの人にベトナム中部を訪れてほしいと思っております。また、ベトナム中部をターゲットにした旅行商品を作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らが最もオススメする旅行先について、観光地、食事、物価などまだまだ面から説明を行えたことが評価されたと思います。また、志望理由を言う際に他社との差別化をしっかりと行えばさらに評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】優しそうな雰囲気がありながらも、笑顔はあまりなかった。学生の話に興味をもって聞いてくれているようだった。【学業以外に学生時代に頑張ったこと】アルバイトに力を入れました。私は観光地のカフェで働いています。1日の来客の約半数は外国人という日もあるので、初めのころはオーダーをとるさいに戸惑うこともありましたが、どう説明したら伝わりやすいのか、わかりやすいのか意識するようになりました。これは日本人のお客様に対しても同じです。何事も人と人とが関わるサービス業では、思いを伝えること、相手を思いやることが1番大切だと思います。私はこのアルバイト先でこのことに気づかされました。御社で働くことができたら、添乗業務もあると思いますのでアルバイトでの経験を活かし、広い視野でお客様を思いやり、あたたかいサービスを感じてもらえる対応を心掛けたいと思います。【海外留学をしているが、クラブツーリズムは国内旅行がメインです。その点ミスマッチはないですか?】はい。私は自分の言葉で外国人ともコミュニケーションをとりたいと思い語学学習のために海外留学に挑戦しました。ですが、英語を仕事にしたいとは考えておらず、あくまで日常生活で英語を使い際に困らないようになりたいという思いから語学力を高める努力をしておりました。ですので、その点のミスマッチはありません。ですがやはりバスツアーのお客様の中にも、外国人の方はいると思いますし、訪れる観光地で出会うこともあると思います。その際は、大学生活で学んできた語学が活かせるのではないかと考えております。そのような機会があれば身に着けた語学力を活かして、外国人のお客様と日本人のお客様の輪をつなげる役目ができればいいなと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと話すように心がけた。とにかく人物重視のため自分の言葉で熱意をもって話すことが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調や表情から物腰の柔らかい方だなと思いました。また、遠くから来ていたので、「どうやって来たか」など面接とは関係のない話で、その場を和ませてくれました。【これまでスポーツを行ってきたのに、なぜ大学ではアカペラサークルに所属したのか。】私は、自分の好きな事が出来る大学に進学しようと思い、現在通っている大学に進学しました。中学では陸上部、高校ではラグビー部に所属し、運動する事は私の好きな事の一つではありました。しかし、幼い頃から歌で自分を表現することが大好きで、積極的にオーディションに参加したりしてきました。そこで、大学では歌に関する事に携わりたいと思い、大学のオープンキャンパスに参加したところ、アカペラサークルが歌を披露している場に遭遇しました。この時、この大学で、この先輩方とアカペラをしたいと一瞬で心を奪われました。そのため、大学ではアカペラサークルに所属しましたが、運動も週に2度、大学内の施設を利用しトレーニングを続けています。【訪れた土地の中で、特に魅力を感じたところは。】これまで九州や関西、関東など、様々な方面を訪れましたが、その中で私が最も魅力を感じた土地は「広島県」です。広島県は、宮島という場所で、実際に人々が暮らしている場所に鹿が多く存在します。私の暮らしている地域では、なかなか経験することが出来ません。初めての経験に心を動かされました。また原爆ドームや、平和記念資料館などで、これまでの日本の歴史を学ぶことが出来ます。学生時代に学習していたことを間近で経験できる事に魅力を感じました。他にも、もみじ饅頭やお好み焼き、牡蠣など広島ならではの食の文化を体験することが出来ます。広島は、自然や食、歴史などを一度に満喫することが出来るため、訪れた土地の中で最も記憶に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の答えに自信を持っていたことが評価されたと思います。自分のこれまでの経験は自身にしか分かりません。そこを笑顔でハキハキと答えることは非常に重要であると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない方【面接の雰囲気】面接官の方が最初から最後までずっと笑顔で話を聞いてくださって、変に緊張せず、とても話しやすかった。話している内容よりも表情をしっかり見ている感じがあったため、その人の人柄を見ているようだった。【インターンシップに参加したきっかけは何か。】自分の可能性を広げてくれた旅に恩返しをし、他の人にも自分と同じ経験をしてもらいたいと思い、旅行業界を志望していました。しかしインターンシップに参加しようと決意したときは、まだまだ企業研究が足らず、正直どこの旅行会社のインターンシップに参加したらよいのかわかりませんでした。そこで、私の祖父母が頻繁に利用していた御社のインターンシップに参加しようと思い、応募させていただきました。また、他の旅行会社では、新しい旅行プランやヒット商品を生み出すという内容が多かったのにもかかわらず、御社は「旅行以外の新規事業の開拓をする」という内容で、これを魅力的に感じたことも、御社のインターンシップへの参加を決意した理由です。【インターンシップを通して成長したところはどこか。】私は御社のインターンシップを通して、チームの課題を発見することで、話し合いの場での調整力が発揮できるようになったと感じています。私のチームは、積極的な人が多く、たくさんの意見が飛び交うものの、制限時間内に結論を出すことがなかなか出来ませんでした。そこで、このチームの問題点は何かを考え、話し合いをリードする人がいないこと、意見をまとめるという作業が足りないことに気が付きました。その気づきから、私は、話し合うテーマを細かく決め、1つずつ着実に進めるとともに、チーム1人1人の意見を書き出して共通点を見つけるなど、スムーズな話し合いを作り出すことに注力しました。その結果、話し合いのスピードが格段に上がり、皆の想いが詰まったプランを導き出すことができ、念願だったEpisode Tabiへの挑戦権を勝ち取ることが出来ました。しかし私は、話し合いを進めていく中で、自分の意見に固執し、視野が狭くなってしまうことがあります。そのため、客観的な視点を持って全体の流れを把握することで、チーム内に混在する意見を再構成していく調整力を高めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初から最後までとにかく笑顔で話すことを心掛けていたため、「もしこの人が添乗に行ったらこんな雰囲気なんだろうな」と想像しやすかったことが、一番評価されたポイントなのではないかと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】初めは固い面持ちだったため少し緊張したが、話し始めると笑顔で気さくに話してくれて、とても話しやすかった。主にプレゼンテーションと内定を出したら本当に入社してくれるのかの確認だった。【他にどのような企業を受けようと考えているのか。】私は、主に旅行業界を志望しているため、エイチ・アイ・エスや日本旅行、近畿日本ツーリストなど旅行会社の選考に挑戦していきたいと考えています。しかし私は、企画は企画、添乗は添乗と部門にきっちり分けられている会社というよりかは、一貫してさまざまな業務に携われる会社で働きたいと考えているため、第一希望は御社です。旅行業界以外で言いますと、私には「より多くの人の生活を豊かにできる仕事がしたい」「やりがいを感じられる仕事がしたい」という就職活動における大きな軸があるため、この軸と合致すると感じた文具メーカーにも挑戦していきたいと考えています。しかし、繰り返しにはなってしまうのですが、私の第一志望は御社のため、御社からもし内定をいただけましたら、就職活動を終わりにしようと考えています。【逆質問は、時間が許す限り何問でも答えてくれる感じでした。】・御社に入社するまでにやっておいた方がよいことは何か。 →人生最後の学生生活なのだから、思いっきり遊ぶのがよいと思う。仕事が始まるとお金はあるが、やりたいことに挑戦する時間が無くなってしまうため、やりたいことはやり切った方がよいと思う。・入社してから最初にぶち当たる壁は何か。 →。やはり添乗。普段から人前で話すことに慣れている人はそれほど苦ではないと思うが、慣れていない人にとっては、初めはかなりきついと思う。しかし、同期で練習をしたりという機会はたくさんあるため、そこまで不安視する必要はない。・休みはどのような感じなのか。 →世間の人がお休みの時に忙しくなるので、オフシーズンはなかなか休めず、逆にオンシーズンは休みやすい。・休みの時には何をしているのか。 →旅行【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく「入社したい」という気持ちを全面に出したところがよかったのではないかと思う。また、プレゼンテーションを行う際の表情にも気を付けた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】インターンシップで使ったスカイホールを10くらいのブースに分けて音楽が鳴っている中で面接。学生の緊張を緩めようとしてくれている人事の優しさが伝わってきた。面接官は雰囲気は良いが目は鋭く聴くところは真顔で掘り下げてくる。【インターンシップであなたが果たした役割を教えてください。】チームを動かすために自ら率先して動きました。私はZeroに優勝し、秋のTabiまで約三か月間チームのメンバーと新規事業を考えました。 具体的には、全ての話し合いに参加し、毎回の話し合い毎にLINEのノートに進捗状況や課題を載せ、参加できなかったメンバーにも情報共有をしました。また、メンバー全員に課題を割り振ったり、最近話せていない人がいれば夜の少しの時間でもテレビ電話を呼び掛けて、全員が積極的に話し合いに参加できるように心がけました。 インターンシップ終了後、メンバーには、私のおかげでチームがすごく動いたと言ってもらえました。チームのために自分に何ができるのかを考え、率先して行動することの大切さを学びました。【これまでに挫折したことを教えてください。】個別指導塾の塾講師としてアルバイトをしているのですが、今の塾での初回の生徒アンケートで「授業の楽しさ」の項目が五点満点中三点で他の項目に比べて低かったことです。なぜなら、「塾は勉強する場所であり、楽しむ場所ではない」という考えがあり、生徒とのコミュニケーションを取ることよりも、授業の進度を意識していたからです。 しかし、アンケートで「授業の楽しさ」が一位だった先生への生徒の信頼を目の当たりにしました。 「私も生徒との信頼関係を構築したい」という思いから、その先生や他の先生にアドバイスを積極的に聞きに行き、行動に移しました。 具体的には、生徒一人一人の学校生活や趣味、関心に興味を持ち、沢山質問して話を聞くこと、特に夢の話をして、「夢を達成するための手段」として勉強を捉えてもらうということを意識しました。 結果としてお互いに信頼しあえる関係を築くことができ、生徒を勉強に対して前向きにすることができました。また、「授業の楽しさ」の項目も四・八に上がり、総合アンケートで一位を取ることができました。 「塾は楽しむ場所ではない」という自分の勝手な思いではなく、「生徒にとって何が一番良いのか」を考えて行動することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり全てのインターンシップに参加していたこと。二人であったので、隣の学生が話している時もしっかりと相槌など聞いているアピールをしたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】「クラブツーリズムと私の未来」というテーマで五分間プレゼンテーションをした後に15分ほど面接。面接官は新聞にも名前が載っていた偉い人。笑顔で話を聞いてくださった。【弱みを教えてください。/企業選びの軸】 軽率でよく考えずに行動することです。 例えば、飲食店のホールのアルバイトでのことです。久しぶりにお店に出勤した際に、注文を取る機械であるハンディのボタンのメニューの位置が大幅に変わっていました。 しかし、やればできるだろうと他の人に聞くこともせずお客様の注文聞いてしまい、注文を取るのに時間がかかってお店にもお客様にも迷惑をかけてしまいました。 本当に大丈夫なのか、一度立ち止まってよく考えてから行動するように心がけています。私の企業選びの軸は主に三つ(四つ)あります。①人に元気や生きがいを与えられるか②企画ができるか:自分の思いを形にしたいから③若手のうちから活躍・苦労ができるのか:早く成長して、お客様に元気を与えたいから【具体的にどんな仕事がしたいか。/旅のデザイナーになるには何が必要か。】 テーマ旅行に携わってみたいです。先ほどのプレゼンテーションでお伝えしたように、私はお客様同士の仲間の輪を広げるお手伝いを通して、お客様の生きがいを作りたいです。なので、初対面のお客様同士が自分の企画を通して、回数を重ねるごとに仲良くなっていく姿をみることができるテーマ旅行に携わりたいと考えました。具体的な企画としては、プレゼンテーションでお話しした「大学生の孫と祖父母のツアー」を敬老の日に仕掛ける企画を将来的には作っていきたいです。旅のデザイナーになるには、まずは電話対応や現地に添乗に行くことで旅行業界の仕組みを知るだけでなく、お客様の声を知ることが大切であると考えています。なので、入社して五年間は、厳しい仕事も積極的に引き受けていこうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションを手書きにして、話す内容も全て暗記するなど、準備に時間をかけ、熱意を伝えようとしたこと。熱意が一番大切で、このプレゼンテーションでの熱意でほぼ合否は決まっているはず。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業所課長【面接の雰囲気】面接官は人当たりの良い人で、学生がリラックスして話せるように、どんどん深堀をしてくれた。また、緊張するかもしれないが、ありのままを出してくれたらいいよなどと声をかけてくれた。【なぜ他社ではなくクラブツーリズムなのか。】私は、以前からテーマ性のある旅行に興味がありました。仲の良い家族や友達同士で、思い出を作るための旅行もよいですが、共通の趣味が生み出す新たな出会いや、その後の繋がり、関係性は、大きな財産になると考えました。そのツアーがあったからこその出会いを作るためには、あるテーマに沿った旅行ツアーが最適であると考え、御社でならそんな旅行作りにかかわることができ、かつ、添乗員として自分もその場に居合わせることができるため、お客様の喜びを生で感じることができると思っています。このように、添乗業務を通してお客様の意見をリアルタイムで、直接聞くことができる点も、他社にはない御社の魅力のひとつであると考えておりますので、志望させていただきました。【あなたの思うあなたの性格を教えてください。】私は人とかかわることがとても好きなので、人懐っこい性格であると感じています。中学、高校、大学と大人数を抱える部活動に所属しており、毎日多くの部員とコミュニケーションをとってきました。そのこともあり、人から相談を受けることが増え、リーダーに選ばれることも多くありました。できるだけ多くの価値観を理解し、受け入れることの大切さを学んだことで、より人とかかわることに魅力を感じるようになりました。しかし、この性格によって、逆におせっかいになっていしまうことも時々ありました。過剰に人に手を差し伸べることによって、お互いの成長につながらなくなってしまうこともあるため、互いに学びあい、競い合えるようなアプローチを意識していきたいと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひとつひとつの質問にテンポよく答えることがポイントだと思います。面接官の方が、気になるポイントをどんどん深堀してくださるので、聞いてほしい内容を向こうから引き出してもらえるような工夫があるとよいかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接のときと少し雰囲気が変わり、面接官にあまり笑顔は見られなかった。しかし、堅苦しい雰囲気はなく、終始会話のような面接であった。【入社したらあなたのどんな才能を活かせますか。】私は、大学に入ってから動画の撮影と編集を始めました。動画によって人々に笑顔が与えられるようになりたいと考えて、今も続けています。私は、この動画編集の力を活かして、動画撮影のツアーを企画してみたいと考えました。自分自身、動画を作っている仲間同士の交流が少ないことに不満を感じ、動画を通していろいろな出会いがあったら楽しいだろうと考えていました。現時点で御社にはカメラの旅というテーマ旅行があるので、そのなかでも動画に焦点を当てたツアーを組むことによって、アクティブシニア層だけでなく、若い世代を取り込むことにもつながり、そこから新たな経験価値を創造することにもつながると考えました。ですので、もし私が御社に入社することができたら、動画の旅を企画したいです。【逆質問をできる限りしました】Q.実際に働いている方々の共通点はなんですか。 A.旅行が好き、添乗が好き、前向きな人が多い。Q.英語力は必要ですか。 A.全く必要ないこともないが、入社してから勉強もできるし、現地通訳の方もいるので、心配するほどではない。Q.入社する前にやっておいた方がいいことは何ですか。A.学生生活を後悔なくやりきること。入社前に特に取らなければならない資格もないので、入社前に準備は不要。Q.クラブツーリズムで働いていたからこそ味わえた仕事のやりがい、喜びはありますか。 A.企画から添乗まで、一貫して業務に関われるため、自分のアイデアが実際に形になった時の喜びは大きい。また、自分が添乗に行くことで、自分のその土地に対する知識が増えたり、自信につながる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、自分を着飾ることなくありのままに答えることが大切であると感じた。また、面接官は人間性をより重視してみていると感じた。明るく笑顔で話すことに注意した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人、学生2人の面接であったこともあり、落ち着いて面接を受けることができました。楽しかったです。【失敗から学んだことは何ですか。】私は大学受験に失敗しました。私が通っていた学校は中高一貫校であったことから、優秀な人もたくさんいました。大学のランクだけで判断する周りの雰囲気に流されていた私は、受験結果が上手くいかなかったことのショックから引きこもりがちになってしまい、さらに、引きずった気持ちのまま大学に入学したため、サークル選びに失敗してしまいました。その時に父から「今与えられた環境で精一杯頑張ることが今後に繋がる」と言葉をもらい、人と比較をして生きることの無意味さと同時に、自分から積極的に行動する大切さに気づかされました。その後は持ち前の明るさと笑顔で授業でのつながりから交友関係を広げ、充実した大学生活を送ることが出来ています。【自分の強みはどんなところですか。】私の強みは積極的に発想や提案し、周囲の人をたくさん巻き込むことです。私は旅行が好きで、友人達との旅行の時に自らが率先してプランを立てて、行動をしています。ホテル決めや予算面で苦労することはありますが、友人が自分の作成したプランを見て喜んでくれると、充足感があります。また、アルバイトでは後輩だけでなく、同期や先輩が困っていれば積極的にサポートをしました。加えて、悩みを解消できるようにするためには雰囲気づくりが大切であると感じ、1人ひとりが密にコミュニケーションを取ることができる話し合いの場と全体に共有する仕組みを作りました。これにより年齢が違っていても、同じ立場で意見交換ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではっきりと伝えることが大切であると感じました。今までの経験や自分自身について聞かれる質問が多い印象でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しだけ重い雰囲気のある面接でした。最終面接ということもあり、聞かれた質問に対してさらに深掘りをされました。【学生時代頑張ったことは何ですか。】私は学生時代、飲食店のアルバイトに力を注ぎました。私の働いていたお店ではグッズ販売にも力を入れており、売り上げも好調でした。せっかくなら売り上げをさらに伸ばしたい、お店をもっと盛り上げたいと思うようになり、自らが主体となってお店の雰囲気作りのために、店内の装飾を提案しました(キャラクターの写真を貼り、楽しい雰囲気にした)。加えて、お客様に買っていただけるように説明書きを作り、積極的にコミュニケーションを取りながら、グッズの魅力を伝えました。その結果、全国2位の売り上げを獲得することができました。この経験を通して、お客様の立場になって物事を考え、コミュニケーションを取ることができるようになりました。【入社後の目標を教えてください。】私は入社後の企画から添乗までのすべての経験から得たことを活かして、クラブツーリズムの新しいサービスを手掛け、世の中に広めたいと考えています。この目標を達成するために、まずはお客様の立場になって物事を考えながら、多種多様に変化するニーズを追求する必要があると思います。私は飲食店のアルバイトを通して、積極的に行動し、コミュニケーションを取る大切さを学びました。この経験を活かして、多くの出来事から刺激受け、自分の強みである積極性や斬新なアイデアを前面に出していきたいと考えています。また、多角的な視点を持った人へと成長していきたいです。周りから尊敬される、手本にされる存在になれるように努力していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、他社との違いについて聞かれます。なぜ、クラブツーリズムで働きたいのかをはっきりと伝えることが大切です。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかだった。早期選考ということもあって、面接慣れしていない学生が多いためか、面接官の方が学生の緊張を解きほぐすような良い雰囲気づくりをしてくださった。【インターンシップを通して何を学んだのか教えてください。】私がインターンシップを通して成長したと感じているのは、「チームメンバーとの共通理解を図ること」と「win-winの関係性をつくるにはどうしたら良いかを考えること」を意識的にできるようになったところです。今回のインターンシップで模擬商談をした際、私たちのチームは思うように交渉を進めることができなかったのですが、交渉が上手くいったチームの話を聞いてみると、パートナーズのニーズを引き出してそれに寄り添った提案をしていたことが分かりました。一方で、私たちの交渉は自分本位の交渉になっていたことにも気付きました。今回のメンバーは私も含め積極性があるメンバーでしたが、反面お互いに十分に話し合うよりもまずは交渉に行ってみる傾向があったと思います。そのため、共有が十分にできておらず、パートナーズのニーズを汲み取れていない交渉になってしまい、結果としてお客様の満足度が高い商品をつくることができませんでした。この経験から、メンバーとの共有を徹底し、その上でパートナーズにも協力してもらうことができるwinーwinの関係を築くことの重要性を学び、普段の生活でも他者との関係のなかで意識するようになりました。【添乗業務についてどのようなイメージを持っているか教えてください。】緊急時であっても焦ることなく落ち着いて打開策を考えたり、大勢のお客様の安全を確保したり、まとめていったりしなければならないため、とても責任のある仕事だと考えています。また、お客様からご叱責いただくこともあるかと思いますが、直接お褒めの言葉をいただけるため、とてもやりがいのある仕事だとも考えています。自分のつくったツアーを実際にお客様が楽しんでくださっているところを見られるのは添乗業務でしかできないことであり、自分の次の仕事へのモチベーションになると思います。御社はどこの部署に配属になっても必ず添乗業務があるということで、常にお客様の意見を聞く機会があるという部分も御社を志望する理由のひとつです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を意識し、明るく元気に話をするよう心掛けたことです。どの部署になっても添乗業務があるため、高齢者受けするような「明るく元気に」を意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しめな雰囲気だった。笑顔の面接官だったが、発言自体はかなり厳しめのものが多かったため、とても緊張感があった。【志望業界とその理由について教えてください。】私は、主に旅行会社をメインとする旅行業界を志望しています。「旅行を通して世の中に良い影響を及ぼせるような人間になりたい」「旅行を通して世の中の人々の人生を豊かにしたい」と考えているからです。また、大学時代に観光学を学んでいたこともあり、学んできたことを活かせるというのも志望する理由のひとつです。なかでも、第一志望群として御社を志望させていただいています。私の成し遂げたいことができるというのも理由のひとつですが、インターンシップを通して御社の方々の人柄に魅力を感じたからです。座談会などで御社の方々とふれあい、お話を聞いていくうちに、「こんな素敵な方々とぜひ一緒に仕事がしたい」と考えるようになりました。【長所と短所について教えてください。】私の長所は、「計画的にコツコツと努力を積み重ねるところ」です。大学時代には、定期試験以外にも資格試験の勉強に励んできました。通学時の移動時間を利用して毎日勉強をする時間をつくることや、スケジュール管理を徹底することなどを意識し計画的に学習を進めたことで、毎年少しづつ学年順位を上げることができたほか、目標だったTOIECのスコアも大学3年次に達成することができました。一方で、私の短所は、「プレッシャーに弱いところ」です。中学時代より、長年運動部に所属しておりましたが、試合の重要な場面でいつも通りの力が発揮できないことも何度かありました。そのため、試合の際にプレッシャーに負けないよう、練習や努力を自分が納得いくまで行うことで、自分に自信をつけるように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の前にプレゼンテーションの選考があった。プレゼンテーションでは、会社の事業・ビジネスモデルと自分のやりたいこと・成し遂げたいことがいかにマッチしているかをアピールすることが大切だと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】クラブツーリズムの方々はとても温かい人が多く、面接官の方も温厚な方で雰囲気が良かったです。初めての面接がこの会社でよかったと思いました。【インターンで何を得ましたか?】3年の夏・冬と2回貴社のインターンに参加させていただきました。実際に旅行会社その中でもクラブツーリズムとはどのような会社なのか肌で感じようと思い参加させていただきました。私は、旅行会社の仕事、その中でも企画や添乗業務に興味があり、このインターン中はなぜこの仕事に魅了を感じているのかをテーマにグループワークに取り組みました。グループワークではバックグラウンドの違う人たちと関わることで自分の考えの甘さに気付くことができました。インターンの中で一番心に残っている話は、「クラブツーリズムはチームワークを大切にしている会社である」という話です。私自身、バレーボールを通じて多くの仲間とともに困難を乗り越えて来ました。私が大切にしている価値観と同じような観点で仕事もチームワークが大切だということを知れたことが一番の収穫です。【学生時代辛かった経験を簡潔に話してください。】私が学生時代でつらかったことは、自分のコミュニケーション能力が低く、大学に入った頃は人見知りが激しかったことです。仲良くなると会話を楽しむことができるのですが、初対面の人となかなかうまく話すことができず、自分のコミュニケーション能力の低さに強いコンプレックスを抱いていました。しかし、このまま人見知りだからと自分に言い訳をしていると駄目だと思い、人と接する機会の多いカフェで接客のアルバイトを始めました。ハキハキと笑顔を忘れず、積極的に話すことを心がけました。アルバイトを始めて、4か月が経つ頃先輩からも笑顔がふえたね。と言っていただき、嬉しかったです。この経験から、欠点も自分の行動次第で克服することができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方、面接官の方は本当に明るく優しい方が多いので会社のカラーをすごく表していると思いました。自己分析と企業研究、インターンの振り返りをしっかりしてたのが評価されたと思います。笑顔で面接に臨めば大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接同様和やかな雰囲気でした。最終面接はプレゼンテーションがありました。ほとんど時間がなくなるので、質問は少なかったです。【大切にしている信条や価値観は?エピソードも含めて。】「やると決めたらやる。」一つも単位を落とさないよう学業に励み、趣味で所属しているバレーボールサークルでかかる費用を工面するため、学業にも励みました。月に一度の試合での仲間とともに勝利できたときはハイタッチをして大喜びをします。この時、仲間と一緒に何かを達成することに最高の喜びを感じます。試合終了後、また次の試合に向けての練習が始まります。サークル内には未経験の後輩もいるので指導にもあたります。幹部になるほど練習時間は限られます。その上サークル活動にかかる費用も工面しなければいけないので、アルバイトも欠かせません。試験期間などは本当に忙しく大変ですが、「一度決めたことは最後までやり通す。」を信条に常に全力で後悔を残さない学生生活を送ってきました。大学生活を通して、中途半端にしない、妥協しない姿勢を得ました。【プレゼンテーションについて質問に答えた後自己PRを聞かれました。】私の強みは、高い目標を持って努力に励む点です。小学生の頃にバレーボールをはじめました。何度も壁にぶつかりましたが、できないことには努力を惜しまずとことん向き合って成長してきました。私は大学に入学した当初、人見知りを克服したい、接客業を学びたいと思い、カフェでアルバイトをし、接客のノウハウや笑顔の大切さを学ばせていただきました。あるとき、思うように店の売り上げが伸びず悩んでいたところ、お客様に期間限定メニューの再販売のアドバイスをいただきました。それを店長に相談し実行したところ、徐々に売り上げが上がり、ノルマを達成することができたのです。この経験を通して私は周りの人も巻き込んで、目標に向かって努力する大切さを学びました。この経験を生かし、貴社でもお客様の声に耳を傾け、貴社でも結果を出せるよう努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クラブツーリズムはいい意味で変わった人や個性の強い人、仲間と達成した経験があるひとを採用している気がしたのでありのままの自分をさらけ出した点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】始めは少し固そうな人という印象を受けましたが、しっかりと自分の話を聞いてくれ、ユーモアもあるような方でした。【若者を取り込むためにはどうすればいいか?】趣味に関する旅を強化することによって若者を取り込みやすいのではと考えます。クラブツーリズムではアクティブシニアをメインターゲットとした、テーマ性の高い旅を作られていますが、趣味の分野においてもこれが活かされると考えます。ここで事例として電車・鉄道を挙げます。「撮り鉄」と呼ばれる人たちが若者から中高年まで幅広くいます。例えばこの人たちのような電車・鉄道が好きな方向けに、名物列車に乗って観光できるような旅を作れば若者を取り込むためのキッカケを作れると思います。また、貴社であればまだまだ宣伝力という点で伸ばすことができると考えます。インターネットが急速に普及しており、若者のほとんどがSNSを活用することは必須と考えます。【就職活動の状況について。内定を出したとき、入社するか?】現在は複数社から内定をいただき、複数社の最終選考に進んでいます。もし、貴社を含めて最終選考に残っている企業全てから内定をいただけたとしたら、貴社ともう1社で悩むと思います。私が旅行会社を志望したキッカケとして、「自分で良い旅行を作りたい」「旅行の視点からスポーツを支えていきたい」という想いからです。貴社であればテーマ性の高い旅を手掛けており、企画から添乗まででき、お客様の声を反映させたいい旅が作れるチャンスがあると確信しています。また、もう一つの企業であればスポーツに携われるチャンスがあります。だからこそ、今ここで明言することはできませんが、就職活動が終わった段階で、この2社で迷えることが私の理想です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではプレゼンテーションをしますが、ここで上手く自分の熱意を伝えることができるかが大切と感じました。自分はここで評価されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】何人も一度に同じ会場でやっているためそこまで緊張感がなかったが、面接官は何年も仕事している雰囲気があったので凄みを感じた。【クラブツーリズムとわたしの未来を教えてください】現在の御社はアクティブシニアをターゲットに、単なる旅行だけではなくテーマのある旅や、お客様が添乗員として参加するフェローフレンドリースタッフのような顧客参画の旅行商品など他社にはない独自のものが数多くある。これは御社ならではの価値を提供している。特に私が興味をひかれたのはテーマのある旅である。その中でも街道歩きや登山は自分が大学生活の中で力を入れてきたサークル活動そのものであり、その魅力を発信したい。特に私はサークル活動で街道歩きをメインに行ってきた。夏休みに東海道を2週間かけて1日平均40キロの距離を公園や道の駅での野宿、ネカフェ宿泊を繰り返して完歩したり、ほかにも奥州街道や三国街道、千国街道などといった街道を完歩したりした。その中で仲間との協調性を学ぶと同時に、完歩した達成感や、街道沿いの史跡を訪れたことでの歴史の学びを得ることや、実際にその地を歩いたからこそ分かるその土地の空気感や見落としがちなその土地ごとにある魅力に気づけたと思っている。完歩の達成感や歴史の学び、その土地の空気感や魅力に歩いたからこそ気づくことは街道歩きのだいご味であり、お客様に伝えていきたいと考えている。将来の夢は「地方を観光で活性化すること」御社で提供する旅行商品を通じで地方に来てもらい、観光して帰ってもらうことで地方の経済を回して活性化につなげたい。そのためには土地ごとの既存の観光資源を使った旅行商品だけでなく、街道歩きの経験から気づくきっかけのできた新たな魅力のある観光資源を開発して旅行商品に組み込み、付加価値のある旅を提供したい。【あなたがこれまで受けたサービスの中で、最も感動した、心を動かされたと感じた体験について、具体的に教えてください。】これまでのサービスの中で最も心を動かされたと感じたことは横浜中華街のあるレストランでの心遣いに感動したことです。私の誕生日と祖父の命日が一緒であり、毎年、地元であるよこはまの中華街の同じ店でご飯を食べるのが習慣になっています。その際、店側には誕生日であることや、命日であることを伝えずに予約してお祝いは家でしています。しかし、ある年に母が「誕生日だねとうとう○○歳になったね」とぼそっと言ったことをどこで聞いたのか、聞き逃さなかった店員さんが中国でお祝い事の席で食べるピンク色をしたあんまんの「桃饅」をサービスで持ってきてくれました。お客様のちょっとした変化や、しぐさから読み取ったニーズにこたえて先読みしてサービスを提供することや、サプライズを提供できることに感動しました。私は普段のアルバイトでもお客様が何を必要とされているのか先読みして行動できるように努力しているのですが、この経験がさらなる仕事内容を向上させる努力へのモチベーションにつながり、自分もお客様に喜んでもらえるような仕事がしたいと思うようになったことは言うまでもありませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でありながらも最初の面接であった。インターンシップの最後のワークのような感じでの選考であった。いかに自分の考えていることをはきはきと答えられるかどうかがカギなのではないかと感じた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】パーテーションに区切られた大きな会場での面接だったので、雰囲気的には堅くなく、活気があふれる印象だった。【クラブツーリズムでかなえたい夢は何ですか】現在の御社は、アクティブシニア層という明確なターゲット層に対するサービスを提供しつつも、インバウンド事業の拡大、シニア層を日常的な面で支えるサービスの提供、そして宇宙旅行などといった幅広い挑戦を止めない姿勢が印象的です。私はその中でもアクティブシニア層になりきれていないシニア層を巻き込み、より彼らの生き生きとした笑顔を生み出したいという思いがあります。今は亡き祖父は、認知症を患い内向的になってしまった後でも旅の話になるといつも目を輝かせて面白おかしく旅での思い出を生き生きとした表情で話してくれていました。そんな祖父から学んだ旅がもつ可能性、心を動かす豊かな体験の重要さをもっとより多くの人に実際に感じてもらうというのが私の夢です。そのためにも、会員様間のコミュニティーの強化、参加への敷居を低くするためのアプローチ、外国人観光客との新たな関わり合いなど多角的な視点を持って、人に話したくなるような旅の制作に貢献したいです。【インターンシップで学んだことと、それをどう生かしたいか。】「何事にも目的意識を持って行うこと」、そして「物事を多面的に見る意識をもつこと」の重要さを学びました。プログラムの始まりに設けられていた、参加目的と学びたいことを具体化しメンバー間で共有するというワークは、今後にも活用できる有益な作業だと感じました。目標を言語化、共有したことによりすべき行動が明白になり、普段の自分より変わろうという積極性や主体性が増したのです。私は、このインターンにおいて「学生ではなくビジネス的な視点で物事を捉える」ためのヒントを探ることを目標とし、そのため「多様な価値観・考え方に触れ、先入観で判断しない」ように努めました。その意識をしっかりと持って行動に移せたことで、グループワークにおいて、(自分も含め)根拠のない先入観での判断に偏っていたチームの流れを、自らの行動で変えていくことが出来た瞬間もありました。今後社会に出る中で、当たり前の価値観が通用しない場面は何度も出くわすと思います。私自身まだまだ狭い視野で物事を判断していると感じるので、何事にもあらゆる仮説を立てることで、広く・柔軟に物事を捉えられるよう自分を成長させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】漠然とした話ではなく自分の個人的なエピソードを交えて具体的な話をしたことが評価につながったのではと考えます。その話の折々にクラブツーリズムの企業研究を進めていることが伝わる内容を盛り込んだことで、企業に対する熱意を表現できたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支部長【面接の雰囲気】雑談のように進んでいったため、終始穏やかで話しやすかった。最初クラブツーリズムの簡単な説明から入り、面接前に受けた筆記試験の意図を簡単に説明してどう考えて答えたのかを聞かれた。その後志望動機やインターンシップでの体験を聞かれた。学生がどのように考え、どのように行動しているのかを見るような面接であった。【在学中に一番懸命に取り組んだことは何ですか?】私はアラビア語とイスラームの学習に取り組みました。高校時代にグローバルセミナーに参加し、パレスチナ人の方からパレスチナ問題に関するお話を聞く機会がありました。その際に、』中東について何も知らないことを自覚し、大学でアラビア語とイスラームについて勉強することにしました。そして大学で第二外国語として学びながら独学も行い、中東の政府奨学金留学選考に合格しました。現地ではアラビア語の授業に加えて、現地文化やイスラーム文化に触れることができ、日本での報道と現地の姿にギャップがあることを感じました。そのため、他者を受容する切り口として、イスラームに関して人に伝え相互理解を促すことが大事だと思い、そういったことができる職に就きたいと考えています。そのため、御社の中近東チームに入りたいと思っています。【インターンシップでは、チームで協力して行うミッションがありましたが、あなたはどのような役割で参加しましたか?】インターンシップの中ではお客様の声をもとにツアー企画を行うミッションがありました。そこではまずニーズ分析を行い、テーマ設定、具体的なツアー内容設定が必要であったため、私はチーム内で出た話をまとめ、段階を踏んで発表できるように各項目の発表構造を組み立てました。テーマを発表し、それに至った理由としてのニーズ分析、そしてそれをもとにした具体的なツアー内容と、ポイントをまとめて話せるようにそれぞれをまとめ、確認を行いました。この役割を担うことで上手く発表することができましたが、最後に出た意見を時間の都合上取り入れられなかったため、その点が反省点として残っています。次回以降は軸に沿った内容の意見をできる限り取り入れるようにし、より良い発表にできるように努めたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に考え、その時々の質問に臨機応変に答えていたことが評価ポイントになったと聞きました。海外旅行ツアーでは臨機応変な対応が必要になるため、それに対応できるかどうかを見ていたそうです。また、海外留学経験があることも海外旅行の添乗を希望する場合は高く評価されます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、温厚な方でした。最初パワーポイントによる発表を行い、後は雑談と入社意思の確認であったため、緊張せずに楽しく話せました。【弊社に関してこれまで選考を受けてきて何か聞いておきたいことはありますか?(逆質問)】御社の同期や上司との雰囲気を伺いたいです。また、チーム間の交流があるかもお聞きしたいです。/男女比はどのくらいかもお聞きしたいです。また、どのような意識で働いている方々が多いのかもお聞きしたいです。/もし内定を頂くことができたら、在学中の間にどのように入社準備を行うのかお聞きしたいです。今後、どのようにして御社について更なる勉強を行い、入社に備えられるのか伺いたいと思っています。/異動はどのくらいの頻度でありますでしょうか。/社内の活性化のために、毎年決まったイベントや取り組みなどはありますでしょうか。/もし仮に御社から内定を頂き、入社したとして、新入社員が一番最初に越えなければいけない課題はなんでしょうか。【他に選考を考えている企業はありますか?】私自身は中東に関連する仕事に就きたいと考えています。そのため、中東に拠点を置く商社や石油業界の企業、中東旅行を扱う旅行会社を受けようと考えています。しかし、御社にはインターンシップから参加し、お客様、パートナーズ様、チーム連携を大切にする社風がありますので、もし内定を頂くことができましたら御社に入社したいと思っております。実際、中東との関係をもてる企業はすくないため、今まで志望企業を探すことが非常に難しかったです。その中で、御社をインターンシップで知り、御社の魅力と共に中東へ行く専門部署があることから御社を第一志望として本日まで就職活動に取り組んで参りました。もし内定いただけましたら、御社に貢献できるよう、来年度から努力致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望意思の確認とパワーポイント発表の論理性、会社への理解、自身の強みとこれからやりたいことの確認を行っていたようです。その場で内定が出されたため、最終確認の意味合いが強かったと感じます。後日電話連絡も頂きました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いくつかブースがあり、各ブースごとで面接をしていきます。面接官との距離が近くどちらかといえば面談みたいな雰囲気です。【尊敬する人について教えて下さい】私は吉田沙保里選手を尊敬しています。「私は勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきた。」数々の大会で優勝し記録を残す「霊長類最強女子」とい言われているのに実はそこに至るまで何度も負けてそしてなぜ負けたのか考えその悔しさをバネに努力を重ねていることに共感しました。私自身も部活動でライバルに負けた際、なぜ負けたのか原因を突き止めて悔しさをバネに練習をしてきました。私はもともと天才肌ではありません。だから私は御社のもとでも失敗や負けたことを糧にどのように次に活かせるか考え行動することで成長したいです。この質問はよく他社でも聞かれました。私はネットでスポーツ選手の名言を調べて面接で言っていました。もう少し自分が持つ能力をこの会社でどう活かせるか言えばよかったと思いました。【個人ワークの評価について】この面接の前に1時間ほど個人ワークに取り組みます。内容としては、もしあなたがアルバイトをしている最中に、あるシチュエーションに遭遇した際、渡されたカード(20枚ほど)の中から優先順位を決め理由を含め答える。旅行者の名簿の中から新幹線の座席を割り当て。お客様に渡すパンフレット類の整理整頓。おみやげなどの計算などでした。時間が限られている割にはやらないといけない作業が多く、あまり時間がないために効率的にやらないと厳しかったです。おそらくそのワークは正確性・思考能力などが見られていたのではないかと思います。その後、面接でワークのことについてなぜこうしたのかという理由や工夫したこと・自分自身の評価などを聞かれました。私は主に自身の経験談をもとに回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは、個人ワークをしっかり取り組み、なぜそうしたのかと具体的に考える必要があると思いました。志望動機は余り聞かれなかったので自己分析をすることが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接というよりは、雑談というような温かい雰囲気でした。面接の部屋も個室ではなく、他のグループも同時にやるような大きなフロアでした。緊張をほぐして、学生の普段の人となりを見ていると感じました。【インターンシップで他の人のプレゼンを聞いていいと思ったところを教えてください。】私が印象に残ったいたグループは、旅行にサプライズ企画を盛り込んだグループです。旅行企画のテーマが家族3世代が楽しめることが前提だったことや、夫婦の結婚記念日であること、また祖父母に感謝の気持ちを伝えたい、などのそれぞれの立場を考えた上での企画だっだと思います。注意したのは、自分たちのグループになかった意見を答えたこと、そしてそのプレゼンを聞いた時を思い出して、笑顔でわくわくするような話し方をしました。【インターンシップ中の自分の役割は?】私は、グループの意見を聞いてまとめる役でした。6人のグループだったので、様々な意見が飛び交いまとまりが悪い場面があったのですが、そこで議論が別方向にいかないようにするため、目的の確認や今の段階でのお互いの認識の共有をしました。そのおかげで納得のいく旅行企画を作成することが出来ました。注意したのは、具体的な例を挙げて質問に答えることです。そうすることで、相手にその場面を想像して聞いてもらうことが出来ると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はインターンシップに参加していたので、インターンシップのことを中心に聞かれました。この企業はインターンシップに力を入れており、とても丁寧にやっている印象があったので、参加して損はないと思います。またこの段階で他社の選考状況も聞かれたため、クラブツーリズムの志望度はかなり見られていると思います。自分の意見をはっきりと論理的に伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】1対1で緊張していましたが、にこやかに話しを聞いて頂けた印象がありました。フィードバックをその場で頂いたり、雑談もあったので、しっかり見られていますが和やかな雰囲気でした。【クラブツーリズムとあなたの未来について教えてください。】私は、御社は「旅行業界のファーストペンギン」であると感じています。テーマ性のある旅やお客様が添乗員にな制度を作るなど、お客様に寄り添った革新力があるのが御社です。またメインターゲットをアクティブシニアとしている点でも、今後高齢化が進む日本において成長出来ると感じています。そんな御社で私はお一人様限定の旅に携わり、旅行に行きたいけど一歩踏み出せない人々の後押しをしたいです。特にこだわった点は、企業に自分なりのキャッチコピーをつけてお話した点です。【自分の軸とクラブツーリズムがマッチした点を教えてください。】私の軸は「お客様に感動を与えることが出来る仕事」そして「長く働ける会社であること」です。御社は、テーマのある旅やお一人様限定の旅など今までに業界になかった旅を創り、その革新力で新しい感動を提供しています。また先輩社員の方々には、ママさん社員となり活躍している方が多くいることを知り、とても魅力的に感じております、とお話しました。注意したのは、クラブツーリズムに入社したいという熱い気持ちを強くアピールすることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】クラブツーリズムと私の未来についての質問はプレゼン方式でした。なので企業への思いはもちろんですが、魅力的にお話が出来るトーク力も見られていると思いました。また、なぜクラブツーリズムなのかを具体的に、かつ明確に伝えることが出来た点が評価されていると感じました。企業と学生がどれだけマッチしているのかを特に見ていると思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】インターンシップ参加者の早期選考だったので、インターンシップについての質問が多かったです。同じ質問を学生二人に連続で聞いていたので、その時先攻か後攻かによって有利不利がでてきてしまうと感じました。【インターンシップを通じて成長したところは何ですか。】私はインターンシップを通じて、【他人の意見を聞くよう気を付けるようになったところ】が成長したと感じています。グループメンバーからのフィードバックでは、良い点:野心家、自分の考えを言える、伸ばせる点:広い視野を持つ、物事を客観的に捉えるという意見をもらいました。そこで、ゼミ、サークルといった話し合いの場において、みんなの考えていることや全体の流れを把握するために、自分の発言した後には、必ず一呼吸おいて他の人に質問をするように心がけました。この成果が表れたのは、インターンシップの三か月後、ある就活セミナーに参加した時でした。グループワーク後の他己分析で、実行力、意志が強い、大胆という点に加え、共感性、協調性といった点も評価してもらうことができました。ここでは、他人の意見がを聞けるようになったところをアピールするために、他の学生が同じ質問をしているときに、顔を見て相槌を打つことに注意しました。【あなたがクラブツーリズムでやりたいことは何ですか。】私はクラブツーリズムで、1.【シニアに特化した旅をデザインし、高齢社会の日本を明るく元気に】、2.【クラブツーリズムが社会を変える・クラブツーリズムの新特化分野を創造する】を実現したいと思います。アクティブシニアをターゲットに特化した御社の強みを活かし、障がい者に着目した新たな事業を創造することによって、文字通りすべての人に対し、感動を提供したいです。ここでは、インターンシップでの理解を示すだけではなく、その強みを活かしてさらに会社を発展させていきたいという想いをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、インターンシップに関する質問が多かったです。インターンシップで自分のグループが考えた企画、他のグループが考えた企画、GDに対する感想等について深堀されました。早期選考組はGDを免除されている分、インターンシップを通して、会社への理解ができているか・GDで何を学んだのか・どこが成長できたのかをしっかりとみられていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】プレゼンテーションも面接も、学生が言っていることをしっかりと聞いてくれていました。面接官の方がそのような雰囲気だったので、落ち着いて話すことができました。【あなたが考える最高のサービスとはなんですか。】私は、最高のサービスとは【相手の期待を越えること】だと思います。人は求めていることをされただけでは、どうしても「当たり前」だと感じてしまいますが、思いがけず期待している以上のことをされると感動し、「当たり前」のことに対しても感謝します。このことは、旅行業務にも通じると思います。お客様がその旅に期待していること以上の経験価値を提供できれば、きっとその旅行は感動を生み、心に刻まれます。私は、再度ツアーに参加したお客様の期待を、さらに越える企画・添乗ができる旅のデザイナーになります。ここでは、最高のサービスとは何かに加えて、クラブツーリズムで自分がどのように最高のサービスを提供するのかをアピールすることに注意しました。【あなたが大切にしている考えを教えてください。それをクラブツーリズムでどう生かしますか。】私は、「やらなかった後悔」をしません。なぜなら、「やった後悔」は忘れられても、「やらなかった後悔」は10年後も20年後もずっと尾を引くと考えるからです。そう考えるようになったきっかけは、大学受験でした。合格する可能性の低い第一志望校を受験するか、合格する可能性の高い第二志望校を受験するか選択を迫られた時、「あの時、挑戦しとけばよかった」と思うことだけは嫌だと考え、「やらなかった後悔」をしない道を選びました。この経験から、自分から一歩踏み出せば、どんなに低くても可能性が生まれることを学びました。この学びを活かし、貴社に入社後も挑戦し続ける姿勢を大切にしたいです。ここでは、自分の考えとともに将来的に新規事業創造部で働きたいという意思を伝えることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社意欲をアピールすることが求められていたと思います。プレゼンテーションも、時間内にうまく発表する分かりやすい資料を作ることが求められているのではなく、どれだけ準備に時間をかけておもしろいアイディアを考えてきたか、クラブツーリズムについて理解しどのような仕事をやってみたいかをアピールすることを求められていたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方も常に笑顔で話を聞いてくれました。インターンの特別枠での選考だったので、インターンはどうだったか、インターンを通してどう変わったかなど深く聞かれました。面接の前に個人ワークがあり、その感想を聞かれました。全体的に和やかな雰囲気でした。【個人ワークで、新幹線の座席決めの際に気をつけたことはありますか】お客様の出入りのしやすさや年齢、性別などに気をつけました。お年寄りの方はトイレに近く、通路側の座席にすることでよりスムーズに移動できると考え、同じ趣味を持っている方は近くにすることで話が弾み楽しく車内を過ごせると思いました。個人ワークの時に気をつけたことをそのまま話せば大丈夫だと思います。私は自分が旅行した時に、周りの人はどんな席だったのか思い出しながらワークに取り組みました。このワークは正解があるわけではないと思うので、自分の考えをしっかり言えるようにしておいたほうがいいかもしれないです。【インターンシップでどのワークが心に残っているか教えてください。】グループで旅行のテーマを選び、それに合わせて企画をするワークです。パートナーズであるホテルやお土産屋さんと交渉をし、お互いがWINWINの関係を築けるように話し合いを重ねることが大変でした。このワークを通して、パートナーズと信頼関係を築くためには、まずは何度も足を運び、相手の要望をしっかり聞くことが大切だと学びました。御社に入社したら、このことを忘れずにパートナーズと信頼関係を築いていきたいです。想定していなかった質問でしたが、焦らずインターンで何を学んだのかをしっかり伝えるように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望業界や他にどこの企業のインターンシップを受けているか、どうして旅行業界なのか、聞かれました。選考が早いこともあり、多めに採用して、内定辞退のことも考えていたと思います。クラブツーリズムは実際に添乗へ行きお客様と接する機会が多い仕事なので、常に笑顔でハキハキと話すように心がけていました。明るく元気なところをアピールしたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接は5分間のプレゼンテーションでした。プレゼンテーションで発表した内容から質問されました。面接官の方は、常に真顔だったので緊張しました。【クラブツーリズムで成し遂げたい夢はありますか。】10年後には○○と行くツアーをだすことが夢です。そのためには、実際の添乗でお客様からの信頼を得て、ファンを増やすことが必要です。具体的に3つの行動をしていきます。1つ目は、添乗の際にしおりを作ること。自ら現地を下見し、おすすめポイントを発見する。2つ目は、旅の後のアフターフォローをしっかりすること。手紙や電話でお客様とコンタクトを取る。その際に次の旅行のニーズを探り、提案する。3つ目は、お客様と会話をたくさんし、私と旅行へ行くと楽しいと感じてもらう。以上のことを実行し、経験価値を創造していきます。と答えました。【インターンシップを通して学んだことと、それを今後どう活かしていきますか。】私がインターンシップを通して成長した点は、自分自身を知れたことです。このことから自分の長所を伸ばして、短所を補って今後の成長に繋げたいです。私の良いところは気配りができるところです。インターンシップでのグループワークの中で自分の作業をしながらチームメンバーに「大丈夫?」などの声掛けでサポートしていました。この長所は仕事で添乗する際に、役立つと思いこれからも伸ばしていきます。改善したいところは、目の前のことに目が行きがちなところです。グループワークの中で、意見がまとまらない状況では、目の前のことを片付けようと突っ走ってしまいました。目の前のことに飛びつくのではなく、その問題が起きた原因とこれからどのように変わっていくのか想像するようにしたいです。そのことは企画をする際に役立つと考えます。お客様からのフィードバックをもとに、お客様の要望に沿った旅行にするためには、背景にある問題と向き合い解決策が必要です。それを考えるためにも、今からしっかりと背景にある問題について考える癖をつけ普段の生活で実践します。熱意をもって話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意見を根拠をもってはっきりと話すことが大切だと思いました。最終面接では、入社してどんなことがしたいのか自分の考えを伝えました。入社の意思や覚悟があるか見ていたと思います。なので、志望動機はここが第一志望であることを強調し、自分はこの会社で活躍できるというアピールをしました。プレゼンの際も面接官の目を見て、ハキハキ話せたことが良かったと思います。
続きを読む会社名 | クラブツーリズム株式会社 |
---|---|
フリガナ | クラブツーリズム |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,344人 |
売上高 | 968億6400万円 |
代表者 | 酒井博 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
電話番号 | 03-5323-3611 |
URL | https://www.club-tourism.co.jp/jpn/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。