- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学院で研究に取り組む中で、研究や技術が実際の製品につながり、多くの人の生活を支えるメーカーに興味を持ちました。中でも帝人は、素材からヘルスケアまで幅広く事業を展開しており、研究開発職がどのように社会課題を捉えて開発テーマにつなげているのか知りたいと思い参加しました。続きを読む(全134文字)
【研究力を試す場】【24卒】東レの冬インターン体験記(理系/化学系 WEBインターンシップ)No.38931(大阪大学大学院/男性)(2023/7/7公開)
東レ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2024卒 東レのレポート
公開日:2023年7月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2024卒
- 実施年月
-
- 2022年12月 中旬
- コース
-
- 化学系 WEBインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
材料化学を専門とする研究室に所属していたこともあり、素材メーカーへの就職を希望していたため、素材メーカー大手である東レのインターンシップに興味を持った。調べてみると、インターンシップ参加者には早期選考という特典があり、早いうちに就活を終わらせたかった私には、参加の決め手となった。インターンへの参加には、ESと面接を突破する必要があり、本格的に就活を始めた私にとって良い練習になるとも思っていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップのESを通過した後にある面接は、自身の研究内容についてパワーポイントを用いて説明を行い、その質問に答えるという技術面接であるという事を事前に調べていた(ワンキャリア、ユニスタイルを参照)。よって、①専門外の人にも分かりやすいスライド・原稿づくり、②簡単な質問から、専門的な質問までわかりやすく答える質問対策、以上に点を徹底して行った。具体的には、先輩の学会発表資料を参考にスライドを作製し、それを用いた発表練習を家族や友人に複数回行うことで素人から専門家まで様々な人に発表を行う練習をした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接では、いわゆる人事面接的な質問はなかった(ガクチカなど)ため、自身の研究についての徹底した理解と説明力がとても重視されているように感じた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年11月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
研究テーマ(50文字以内)/研究テーマの概要(300文字以内)/当社のインターンシップを希望した理由を述べて下さい(400文字以内)/将来企業で仕事をする場合、やってみたいこと、成し遂げたいことを述べて下さい(400文字以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
論理が飛躍しないようにする点、一貫性を持たせる点に注意した。例えば、設問1で、仲間と協力して部活動を行ったと書きながら、設問2で研究を一人で黙々と行ったと書くと、社交的なのか、内省的なのかわからなくなってしまうため、設問を越えてもつじつまが合うように書いた。また、より多くの情報を伝えるため、字数の少ない「だ、である」調で書いた。
ES対策で行ったこと
ワンキャリアやユニスタイルで過去の通過したESを参考にして、ESを作成し、研究室の先輩とバイト先の先輩に添削してもらった。事前に複数の企業へ提出し、通過したESをベースに作成したため、通過する自信はあった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ユニスタイル、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 確認できる範囲では全員大学院生、学歴としては、旧帝国大学+早慶+神戸大+東工大が8割くらい占めていた印象。
- 参加学生の特徴
- 化学系研究職のインターンシップという事もあり、化学系や生物系の研究室に所属する理系大学院生がほとんどであった。交流はそれぞれの研究発表を通じてしか持てなかったが、私と同様、研究発表の対策は徹底して行っていた真面目な印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
リサーチフェロー(技術系社員のリーダー)による基調講演/質疑応答/研究体感ワーク/座談会
インターンの具体的な流れ・手順
まず、リサーチフェローという技術系社員のリーダーの方のこれまでの研究内容についての講演を聞き、その後、それについての質疑応答の時間があった。休憩をはさみ、8人ずつのグループに分かれ、グループ内で自身の研究内容についてパワーポイントを用いた発表を順番に行い、自身の研究テーマを上司に提案する際の「想定される質問とそれに対する回答案」を考える研究体感ワークを行った、その際、上司役の社員からフィードバックを頂いた。その後、再び休憩をはさみ、座談会をもって終了した。
このインターンで学べた業務内容
会社における研究に対する姿勢
→研究室とは異なり、会社では自分で研究テーマを考え、採用してもらうように努める場が多い。そのような場合に、どのような点に気を付けてテーマを考えるべきか、提案すべきか、という事が上司役の方への自身の研究テーマの提案というワークを通じて学べた。
テーマ・課題
「研究テーマの上司への提案(=東レ社内で研究テーマとして採用してもらうための提案)」というロールプレイングを通して体感し、研究室での研究との違いを実感する
1日目にやったこと
上記のインターンの具体的な流れ・手順と同様
→まず、リサーチフェローという技術系社員のリーダーの方のこれまでの研究内容についての講演を聞き、その後、それについての質疑応答の時間があった。休憩をはさみ、8人ずつのグループに分かれ、グループ内で自身の研究内容についてパワーポイントを用いた発表を順番に行い、自身の研究テーマを上司に提案する際の「想定される質問とそれに対する回答案」を考える研究体感ワークを行った、その際、上司役の社員からフィードバックを頂いた。その後、再び休憩をはさみ、座談会をもって終了した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
参加社員6人と記載したが、ワークの審査員は1人であった(それぞれのルームへとグループごとに移動してワークを行ったため) 研究開発職の社員(入社7年目)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワーク後に上司役の技術系社員からフィードバックがあった。内容は、自身の研究の強み、弱みをしっかりと把握しており、企業でテーマを提案する際の大切な部分をわきまえることができている、しかし、弱みをマイナスからプラスにする提案ができていないため、そこを踏まえることができるとよいといったものであった。具体的に企業で必要な考え方を学べた場であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ自体は1日であったため、自分の発表中が緊張で大変であったくらいであった。しかし、インターンシップで行う研究発表の事前準備は大変であった。自身の研究について、専門外の人でもわかりやすいようなスライドや原稿づくりに多くの時間を費やした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
学生8人ずつのグループに分かれてワークを行った。その際、それぞれの研究発表を聞く機会があったが、直接話す機会はなかった。ワーク後の座談会で、複数の質問をしている学生がいて、積極性をアピールできていたようだった。
インターンシップで学んだこと
普段話を聞くことができないリサーチフェローの研究発表を聞くことができ、企業での研究の進め方が大まかに分かった点が良かった。また、リサーチフェローへの質問で、数ある化学系企業の中での東レの良さを聞くこと下できた点も志望度上昇につながった。研究体感ワークでは、実際に企業内で行われているテーマの提案を体験することができ、研究室での研究との違いを実感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
自身の研究の理解、分かりやすいスライド・原稿の準備、を徹底的に行っていれば、ワークを大いに有利に進められると思う。というのも、上司役からの評価は、分かりやすさ、質問への回答、で決定するため、事前準備で全てが決まるといっても過言ではないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
リサーチフェローの研究発表を聞くことでざっくりとした企業での研究の進め方を、研究体感ワークへの参加で企業での研究テーマの提案の仕方を、座談会で社員の生の声(雰囲気、残業など)を、学ぶことができ、参加前よりも、より具体的にイメージできるようになった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、学歴や経歴(学会発表の有無など)は同じか、勝っているレベルであったから。また、グループワークの後のフィードバックにおいて、このグループにおいては、一番わかりやすかったという評価を頂いたこともその後の自身に繋がった。さらに、研究内容が素材であり、他学生と比較して、東レの研究に直結していたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、社員・業務内容のイメージが以前持っていたものよりも良くなったから。具体的には、インターン参加前は、研究職はもくもくと一人で日々実験に打ちこむといったイメージであったが、実際に社員と話すと、社員同士で協力する場面も多く、また、イメージよりも明るく社交的な人が多かった。これらを踏まえ、会社全体のイメージが良くなった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は全員早期選考に招待された。この早期選考は、ESがなく(インターンのもので通過扱い)、面接回数も2回であるため、かなり有利になると思う。但し、早期選考に落ちた場合、後の本選考は受けることができない。最終面接時に、インターンの発表が良かったとのコメントをもらったため、インターンでの態度も見られていたように思える。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
社員や人事のフォロー、懇談会などは特になかった。参加者全員に早期選考の機会が与えられたため、多くがそのまま、早期選考へ進んだように思える。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
化学系の研究室所属していることもあり、化学メーカーに志望業界は絞っていた。しかし、その中で、川上、川中、川下のどこに興味があるのか決めかねていた。研究室では、材料化学を専攻しており、素材を扱っていたため、最も素材系メーカーが身近に感じていた。あとは、大学が関西であり、関西勤務を希望していたため、給与、勤務地、業務内容との兼ね合いで決めようと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
静かな社風というイメージがあったが、座談会で交流を持った社員は自身の研究にとても熱意を持っており、よいギャップであった。また、大企業であり、激務であると勝手に想像していたが、残業時間も少なく、有給取得率も高く、ホワイトな企業であることが分かった。また、研究開発職はもくもくと研究を繰り返すとイメージしていたが、たとえば、テーマの提案など、
様々な業務を担当することが分かった。化学系メーカーの中でどのようなメーカー(川上、川中、川下)に興味があるのか決めかねていたが、素材系メーカーを優先的に見るきっかけとなった。
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A.
ビズリーチキャンパスからの応募で、早期選考が確約されているという点。
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A.
・きっかけ
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・参加した理由
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・選んだ理由
知っているメーカーだったから。
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東レの 会社情報
| 会社名 | 東レ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トーレ |
| 設立日 | 1926年1月 |
| 資本金 | 1478億7300万円 |
| 従業員数 | 46,294人 |
| 売上高 | 2兆5850億7700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大矢 光雄 |
| 本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 40.8歳 |
| 平均給与 | 838万円 |
| 電話番号 | 03-3245-5111 |
| URL | https://www.toray.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.toray.co.jp/saiyou/fresh/ |
