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東レの企業研究一覧(全71件)

東レ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東レの 本選考体験記一覧

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71件中71件表示 (全71体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 九州大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社の中でも東レでなくてはならない理由を、簡潔に説明できることが重要だと感じました。そのためにはまず、社員の方と直接話すことができる機会に参加することで社風や方向性、また独自性を知るとこが重要だと感じました。そしてそれらを志望理由と結びつけることでより説得力のある文章を構成できると思います。また、コーポレートサイトを詳細にチェックし、企業に関する知識(特に今後の方向性)を深めたうえで、エントリーシートや面接対策を行ったことで、企業への関心度の高さを分かりやすく強調することができたと感じています。 また面接では簡潔で分かりやすい回答が好まれる傾向を感じたので、自分の考えや思いを事前にまとめ、できる限り簡潔に答えられるよう回答を用意しておくことで、面接通過につながると思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

事務系職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のため、社員の方のお話を聞くことの出来るインターンシップに参加しました。ワーク型のインターンシップでは無いですが、東レの強みや社員の方の雰囲気を見ることが出来ます。 また、この企業は、企業マイページに社員の方のお話がたくさん掲載されています。幅広く事業を展開している企業ですが、しっかりと事業ごとの仕事内容や市場、特徴等について詳しく確認することが出来ます。興味のある事業/製品について伝えることができるよう、面接前にはしっかりと目を通しておくことをお勧めします。 社員訪問については企業公認ではあまり行っていない印象です。独自で訪問を受け付けている社員の方を探しても良いと思いますが、マイページの読み込みだけでも十分だと個人的には感じています。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

企業研究

営業職
22卒 | 大阪大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、企業の主力事業に関する知識を、ホームページを利用して深めました。また、中期経営計画やプレスリリースを読むことで、この先、どういった方針を東レが目指しているのかについて把握しました。営業職の業務内容や一日の流れを具体的にイメージするためには、会社説明会に参加したことが役立ちました。またこの説明会を通して、キャリアパスについての具体的なサンプルもいくつか得ることができ、参考になりました。また選考過程で、希望する職種、事業分野で働いていらっしゃる社員の方との個人面談の機会もいただけました。その面談を通して、自分の描いているキャリアパスが妥当かどうかの確認や、志望する部署の雰囲気や目標、仕事の仕方等に対する理解を深めることができました。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

企業研究

事務系総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは化学メーカー全体としての業界研究を進めた。化学メーカーがモノづくりの流れの中で川上に位置していることをまず認識し、その中で日本にはどのような化学メーカーがあるのかを知った。その中で、東レは繊維に強みを持つ化学メーカーであり、創業当初から一貫して繊維系事業を継続して行ってきた。そこから多角化をして炭素繊維や環境系製品など幅広く事業展開をしている。事務系総合職として、各メーカーの製品を技術ベースで差別化をすることはやや難しいと考えたため、同業態者との差別化の面では、主に社風面で行うようにした。OB訪問を中心として社員の方と1対1で話す機会を設けさせていただき、社員の方の雰囲気や仕事への取り組み方などで東レの特長を学んでいった。 続きを読む
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公開日:2021年11月26日

企業研究

事務系
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学・素材メーカーの中でも非常に大きな会社であり、様々な分野に強みを持っている。こうした中で、企業研究をするべき点もそれに伴い非常に多岐に渡るが、時間をかけて丁寧に「東レは何をしている会社なのか」をインプットして、面接の場で問われたときに適切にアウトプットできるように練習を積むことで熱意を伝えることができると思う。面接では直接的に「なぜ化学メーカーに興味を持ったのか、なぜその中でも東レなのか」という志望動機や「就職活動の軸を教えて」といったような質問を受けて、学生の価値観と東レとの繋がりを確認された印象を受けた。なので自己分析を行う際に、東レに行きたいとの考えがあるならば、その思いから逆算して自分への理解を深められると選考にも役立つのではないか。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

企業研究

技術職(Gコース)
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東レの採用面接では、この会社のどの事業で働きたいかを明確にしておく必要がある。そのため、その場しのぎの回答ではなく将来のビジョンを見据えて回答を準備しておく必要がある。 以下私が行った企業研究とそれに至るまでの経緯について述べる。 私は化学を専攻する大学院生なので、就職先としてその知識を活かせる化学メーカーを考えた。 しかし、化学というものは分野が多いためやりたいことを決めておかないと就職したあとに後悔すると感じた。そのため、何がやりたいかを考えた。 私の趣味はおしゃれをすることだ。おしゃれをすると、その日一日のテンションが上がり自身のパフォーマンスの向上につながる気がするからだ。洋服はおしゃれに関わっている。このことから私は洋服に使用される繊維を研究しようと就職先を考えた。この経緯があり繊維業界の中で売上高がトップである東レを志望した。 ここから企業研究を始めた。会社のパンフレットを読み漁り、会社の理念および経営層の方がよく使用される言葉を暗唱できるほどに覚えた。それと、就活サイトを利用して情報を集めた。 現在、繊維業界は炭素繊維がトレンドになりつつある。このようにその業界のホットなトピックを抑えておくと良いと考える。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
素材メーカーの中では、商品に違いはあれどやっていることに大きな違いは無いと思います。私は素材メーカー全般を受けていたので、東レについて調べるというよりも素材メーカーでやりたいことを考えて企業研究としていました。企業説明会は拝見しましたが、OB訪問等もしていませんしインターンにも参加していませんので、そこで志望度の高さを測るということはしていないように感じます。素材メーカーの中での東レの特徴として、繊維が強いことだと思いますが、この会社はご存知の通り、ファーストリテイリングとの強いパイプがあり、その中で多くのイノベーションを生んできた歴史があるので、そこについて調べておくと社員の方との話もしやすいのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

研究職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特別なことは何もしていない.説明会やインターン等も不参加だった. ただ,企業のホームページとIR情報を確認し,理念と実情はしっかり調べた.事業所毎のページ,研究所のページなどは有意義だった.ほぼ全ページを確認したが商品に関するページは流見した.この企業だったかは覚えていないが,URL平打で前年度のページや昔のページも見えることもあり,そのような手段も取ると楽しく調べられる. 実際には特に「粘り強い研究活動を行っている」こと,「多様な分野に強みを持っている」ことに魅力を感じたと述べた. その上で,自分が大学院で行った研究について自分が何を考えて何を行ったのかを話せれば良い.これに関しては学会や研究室のゼミより厳しい質問は飛んでこないのでちゃんと研究をしていれば問題ない.また,的外れで困った質問も飛んでこず,「専門の異なる研究者」から質問が飛んでくると思い用意しておけばよいだろう.(企業が行っているのと同じ分野の研究をしている場合は話が変わってくるのだろうが) 特に特別なことを行うこともなく,公式HPを読み漁った上で,自分の頭で考えられ新しい知見に取り組めることを示せば良いのが良いところであると思う. 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

事務
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
たくさんある化学メーカーの中でなぜ東レなのかということを明確化させること。その際にネット上に比較サイト、まとめサイトがたくさんあるので、重要そうなキーワードをピックアップして志望動機に盛り込んでいった。やはり東レの魅力は繊維なので、その点における魅力をアピールする。またメーカーは「どんな製品を扱いたいか、どこで拡販したいか」と言った細かい点まで聞かれ、加えて「どうしてそう思うのか、もしそれが実現しなかった場合どうするか」という質問も来るので、しっかり準備することで、企業分析、業界分析をしている熱意ある学生という点を面接官にアピールした。そのため「なぜ入社したいのか」という点に関して深く考えてみることが大切だと感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

事務系職種
21卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
素材メーカーであるということで、基本的なビジネスモデルについて理解を深めておきました。また、何故メーカーなのか、なぜ、化学メーカーではなくて素材メーカーなのか、その中でなぜ東レ株式会社なのかはしっかり研究しておきました。また、東レ株式会社は主に5つの分野に注力しているのでそれぞれの分野の取り組み内容や特徴について、自分はどの分野でどのようなことに挑戦したいかはきちんと説明して置けるようにしました。自己分析もしっかり行いました。素材メーカーは文系出身の学生にはなかなか親しみを持つことは容易ではありません。そのため、他の学生たちと差別化を図るためには自己分析を徹底的にすることでインパクトを残せるようにしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、一日のインターンに参加したことである。インターンに参加したことで、東レの営業についてどんな働き方をこなっているかや、どんな商材が東レの強みなのかがかなり解像度高く分かった。また、インターンの中で座談会や懇親会を通して、かなりの人数の社員と話すことができて、会社の理解をいろんな角度で深められる。他には、インターンに参加した後は、社員訪問の機会をたくさん得ることができる。そこで自分がやってみたいビジネスをまさに行っている社員に話を聞いて、どんな事業なのかを理解できる。また、その面談の中で就活対策、面接対策をガッツリやってもらえるので、面談もうまく活用するべき。ネットも有効である。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

事務系総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
webで行われる社員座談会というものを中心に企業研究を行いました。このwebの座談会というものが6回ほどあり、それぞれ年次や役職、仕事内容などが違うため、東レの事業や、それぞれの仕事の内容ややりがいについて知ることができました。特に、東レは、総合職入社ではありますが、一つの仕事に関わるものを中心に働いていくとったスペシャリスト型のキャリアを歩む方が多いので、自分が興味を持っている仕事についての座談会は、念入りに見るようにしていました。加えて、自分が希望する仕事については、東レ以外の会社でもその仕事に関する逆質問などをして、職種そのものへの理解を深め、なぜその仕事をやりたいのかというのを具体的にかけるように注意しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

研究開発職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
化学メーカーは第一志望業界であり、他の企業も受ける中で東レでなければならない理由を徐々に練っていった。技術面接はかなり重要度が高いと考えて発表練習を何度も行ったり、研究に関連する論文を何度も読み直して技術的な観点に関する質問には何でも答えられるように対策を行った。また、自分自身が行った研究の新規性や工夫した点についても的確に答えられるように答えを用意した。人事面接では研究面以外で、人となりを見られていると感じたので素直に自分の言葉で答えるように心がけた。いずれにせよ、私自身が行ってきたことやこれまでに経験したことと、東レで行っている事業の中でそれをどのように生かすことができるか紐づけること、つまり過去・現在・未来の視点から一貫性をもって話すことができるかがカギだったと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

企業研究

事務系
20卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東レの「企業研究」は選考前の社員訪問会(私の場合2回)で、主観で東レの特徴や気になる点を質問し、自分なりにどういう企業か社員との対話で深めれた。 具体的には、今の会社の課題についてどうお考えですか?、仕事で今一番困っていることは何ですか?東レへの入社の決め手はなんですか?会社を事業展開や将来性についてどうお考えですか?など。 その他であれば、競合他社比較だけでなく、他業種のグローバル企業との比較が役立った。面接時によく比較されたのが、他の素材メーカー、総合商社、グローバルなメーカーであった。だからこそ、面接官に納得させられるような他の企業との違いや魅力を言語化できれば、選考もある程度進むと思う。 面接の大まかな内容は、ガクチカ、挫折の経験とどう乗り越えたのか、入社してからしたいこと、成し遂げたいことであったので、より具体的、もしくは自分自身の経験に紐づけて話をすると納得感を与えられる。 また、社員訪問会なども選考要素がないように感じられるが、その時の印象や話の内容も裏で控えてあることを内定承諾時に知った。 なので、社員訪問会も、より密な時間にするためにどういう質問をして、どんな情報を得たいのかを文字に起こすと役に立つと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

エンジニアリング
20卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東レでは仕事がその人にマッチングしているかを見られていると感じたため,実際にインターンシップに参加することや,OB訪問などを通して,業務内容などを詳しく調べ,理解しておくことが大切であると感じました.実際の面接では,会社に入った後の業務において,製品の研究などではなく,製図設備の開発や,工場での安全を守るような仕事であるということを理解しているかという質問を受けたため,業務内容を理解していることが大事であると感じました.その際,実際に自分が会社に入ってどの部署に携わって,成し遂げたいことなども明確にしておくと面接でも説得力が増すと思われます.東レは事業内容が多岐にわたっているため,自分が一番につきたい事業をより詳しく,その他の事業についても研究しておくとベストであると思います. 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

企業研究

事務系
20卒 | 名古屋大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究をするにあたって、有効活用したのは、東レ側が提供してくれる、社員訪問の機会です。社員訪問は、全て逆質問の時間であったので、そのために社員に聞きたいことをあらかじめまとめて準備してから、社員訪問に臨みました。具体的には、説明会で配られる会社の紹介パンフレットや採用ホームページを読み込み、気になった部分に印を付けたり、メモに書いたりして、社員訪問までにまとめておきました。そして、それを持って社員訪問に行き、気になっていたことは、1つずつ解消していきました。 これにより、自身でOBOG訪問のアポイントを取って訪問しなくても、自身の気になることを効率的に解消できると同時に、志望度の高さを示せると思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

企業研究

技術職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事業の幅が広く把握することが難しいと感じた。会社紹介のパンフレットやホームページを読むことで、徐々に理解していった。さらに深く知るためには、事業所見学などで理解を深め、社員の方から直接説明を受ける必要があると思う。他社との差別化も難しく、繊維メーカーや総合科学メーカーの中でもどのような立ち位置なのかは、先輩の話やネットの情報から学んでいった。しかし今後力を入れる分野などは、他所と似ている部分が多いため、なるべく製品ベースで差別化を考えた。事業所見学はなるべく参加するべきで、多くの社員の方と触れ合える良い機会であった。主力製品を一つずつ紹介を聞けたのも、イメージがつかみやすかった。事業所はかなり大きく、規模感もわかった。 続きを読む
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公開日:2019年7月5日

企業研究

総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、東レのホームページに載っている採用情報ページやIR情報、マイページにあるWeb説明会で行いました。単純に競合他社のホームページと比べながら読み進めるのに加えて、中期経営計画や目指す姿など、中長期的なビジョンを読み込んでおくことが大事であると感じました。事業がかなり多岐にわたるので、OB訪問は積極的に行うべきだと思いました。ホームページやパンフレットではわからないことがわかることが多いのではと思います。説明会でも、事業については深く教えてはくれなかったので、OB訪問は行っておいて損は無いと思います。面接は会話ベースだったので、堅苦しい言葉で話すよりも、少し砕けた言葉の方が面接官の反応は良かったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職/事務系
19卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
繊維業界を志望する理由と、競合他社との違いを説明できることようにしなければならない。そこで会社説明会に参加し、社員の方の話を聞いた。また、自分で会社四季報を買ってきて、東レという会社が世界の企業の中でどのくらいの位置にあるのか、何を強みとして勝負しているのかということを綿密に調べた。初期段階で濃く企業研究をしていたので後々の社員訪問会の時に質問したいことが沢山あり、他の学生よりも質問回数が増えた。そのため、社員の人に対して、熱意をしっかりと伝えることが出来たので評価につながったと思う。また、HPも有効に活用し、会社の歴史や、これから取り組んでいきたいことなどをしっかりとチェックした。こうすることで、何を聞かれても即答できる状態になった。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

企業研究

事務職
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に行ったことは、OB訪問・合同企業説明会への参加などで、すべて企業を選ぶ際に役に立ちました。OB訪問では、自らが考えた理想の働き方をイメージを頭に置きつつ、社員さんが取り組んでいる仕事が具体的にイメージできるような質問を投げかけることを意識し、自分が持っているイメージとずれていたら、自分の持っているイメージに合った仕事をしている部署の人を紹介してもらえるようにお願いしていました。また、合同企業説明会では単にブースで話を聞くのではなくブースの外にいる社員さんに話しかけて上記と同様に具体的に仕事をしている姿をイメージできるように話を聞いていました。また、有益だった情報源は選考を受けたい企業のサイトだけでなく転職サイトの情報などを使っていました。使っていた理由は情報を平等な視点で得たかったからです。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

企業研究

総合職
18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
入社後にどんな仕事をしたいか具体的な答えを持っておくと良い。そのために必要な事が企業研究であるが、私の場合は主にホームページの閲覧と機電系仕事理解セミナーというセミナーに参加した。企業研究の方法は、他にも先輩に聞くコンタクトを取ったり、会社説明会に来てくれた社員の方に聞くなど色々とあると思うが、私の研究室から過去に東レに入社した先輩はおらず、仕事内容と大学での専攻も分野が違うため大学の個別会社説明会には東レは来て頂けなかった。そのため、ホームページから情報を得ることが私の場合は多かった。手軽さ故にホームページはあまり読み込まない人もいると思うが、先輩や社員に話を聞くよりもネットの方が多くの情報を持っていることもある。特に私の場合は、株主・投資家に向けた資料などはよく読んでいた。これを読むことにより会社の財務状況や今後、何年先までにどういったことを実現するつもりかなどを知ることが出来る。そこで、会社として目指す姿のために自分の能力がどう活かせるかアピールができれば、非常に良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

総合職事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問は欠かさず行ないました。大学の先輩が東レにお勤めで,その方に連絡してOB訪問をさせていただきました。また,採用側で社員訪問会を企画してくれたこともあり,企業研究にはそちらを大いに活用しました。社員訪問会では実際に取り組まれている仕事の内容のほかに,仕事をするうえでどのような力が必要なのかを訊ねることで面接の対策としました。その他,有価証券報告書や株主総会で使用された資料などを読み解き,会社の進む方向性や自分自身の専攻がどのような場所で活かされるのかを良く考えて志望動機を支度しました。志望動機は選考全般を通じて非常に重要な要素であり,抜け目なく支度をしないと面接でも簡単に落ちてしまいますので気をつけてください。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職技術
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東レは本選考時に、工場見学があります。その時に、工場内で質問する時間がありますが、積極的に質問しておいたほうがいいです。発言していると割りと顔を覚えられるので、選考時に有利に働くことがあります。企業のことを理解しているかを問われる日が、最終面接の2週間程前にありますが、このGDの出来次第で最終面接の日程が決まります。私は、その結果が良かったので、6月1日解禁日のトップで面接を受けることが出来ました。技術系であれば、最終面接時の技術プレゼンは、合否にかなり影響するので自分の研究を専門外の人に分かりやすく伝える練習を友人などに向けてしておくといいと思います。東レは、選考時に感じたのですが、東レで働くイメージが出来ているかどうかをすごく見られます。自分の職種の働くイメージを明白にしておくといいでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

技術職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会の際に配布された冊子はすべて目を通した。化学系の理系院生である自分でさえ東レのやっている事業に関しては深い理解を有していなかったためだ。炭素繊維やヒートテックなどは知っていたが水処理膜など知らない事業に関して知ることができた。 また社員との懇親会に参加することで基礎研究だけでなく技術営業の人のお話をお伺いすることで、営業の仕事について知ることができたのも良かった。普段は研究室で基礎研究をしているので研究成果を社会に普及していく際にどのように社員が関わっているかということをうまく知ることができたため、面接で話すことができることがもし参加しなかった場合よりも増えた。実際に足を運んでみて社員と話すのは有益だと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日経新聞の記事を主に参考にしました。正直、文系の学生が素材メーカーに対する事業を完全に理解するのは難しいですし、社員さんもそれを分かっています。事業内容は説明会で丁寧に解説してくれるので、それが役に立ちます。そのほかの部分では新聞に取り上げられている内容を把握し、中期経営計画を参考にしながら入社後にやりたいことを考えていきました。一番時間をかけたのは、なぜ最終財のメーカーではなく素材メーカーを志望するのかという部分でした。この部分はいくらネットや新聞で調べても限界があるので、とにかく双方の社員さんに会って話を聞きました。おそらくどちらの社員さんも言っていることは間違っていません。なので、自身の性格やこれまでの経験から、自身がふさわしいと思える道を選びましょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

17卒 | 京都大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は素材メーカーとしての誇りがある会社だと思う。単純な製品も作る化学メーカーとは少し異なり、無限の可能性を持つ素材を作ろうという意気込みを感じる。なので、志望動機などや面接の回答に反映するためにもものつくりの上流にあたるメーカーならではの面白さ、困難さについては意見を持った方が良いと思う。また、この企業は炭素繊維が今上り調子なのでその辺の話題も押さえておくと入社後の夢を語る場合などで話しやすい 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 九州大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある化学メーカーのなかでもなぜこの会社を希望することにしたのかをよく考える。化学メーカーの違いとなると製品の違い等があるので東レの製品についてよく研究しておく。またその製品をどのように生かしたいか、また実際にどのような製品に使われているかをよく調べておいたほうが良い。東レというと炭素繊維のイメージがあり、私も含めほかの志望者も炭素繊維に関する仕事をしたいと思っている人が多いので、炭素繊維以外の製品についても調べておいたほうがいい。面接で炭素繊維以外の仕事になる可能性も高いが大丈夫か、というようなことも聞かれる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東レは繊維業界に位置づけることが出来ますが、それだけではプレーヤーが少なすぎるため、よりマクロに考えて素材メーカー全般の業界研究を進めて、その上で「なぜ繊維業界なのか」「その中でもなぜ東レなのか」について突き詰めて考えていくことで、オンリーワンの志望動機の構築に繋がると思います。繊維業界の中では、リーディングカンパニーであり、特徴も多いため、志望動機に結び付けられる様々な魅力が見つかると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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東レの 会社情報

基本データ
会社名 東レ株式会社
フリガナ トーレ
設立日 1926年1月
資本金 1478億7400万円
従業員数 48,682人
売上高 2兆4893億3000万円
決算月 3月
代表者 大矢光雄
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
平均年齢 40.3歳
平均給与 756万円
電話番号 03-3245-5111
URL https://www.toray.co.jp/
採用URL https://www.toray.co.jp/saiyou/fresh/
NOKIZAL ID: 1130443

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