【安心安全を共感】【23卒】綜合警備保障（ALSOK）の総合職の本選考体験記 No.28113（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

つながったらすぐに始まった。

人柄をかなり見ていたように感じました。しっかりと笑顔でコミュニケーションがとれることが大切だと思います。

第一印象は機械的な話し方で少し怖いと感じましたが、面接が始まると部屋の明るさの話や天気の話で緊張をほぐしてくれました。

なし

なし

学生時代部活はしていましたか。

はい、私は中学生時代はバレーボール部、高校生時代は陸上部に所属していました。
（そのあと一つ一つに対しての深堀をされた。）
バレーバール部では、三年間スタメンとして活躍していました。また、副部長として部長を支えながらチーム力の向上に努めました。部員から部長には言いづらいような事も、私に対しては言えるように、仲間との信頼関係を築くことを意識しました。
陸上部では、リレーの練習に励んだ経験があります。学年がバラバラである私たちのチームは、地区大会でメダルを獲得する事を目標にしていました。リレーはバトンの受け渡しで結果が左右されるので、チームワークが大切です。仲間と動画を取り合ったり、掛け声でタイミングを合わせたりしながら練習しました。結果、銀メダルを獲得することができました。年齢関係なく意見を出し合い、目標に向かう事の大切さを学びました。　

趣味はなにかありますか。

はい、趣味は幼稚園から中学校までの10年間習っていたピアノです。
（特技を何かに活かしたか深堀されました。）
高校三年時の合唱祭でピアノの伴奏者としてクラスを統率した経験があります。私のクラスでは12クラスある内の1位を取ることを目標に掲げていました。しかし課題曲が難しいものだったので練習当初は歌声のバランスが悪いことやリズムの取り方がずれてしまうことが課題でした。そこで私は、10年間のピアノ経験を生かして伴奏者に立候補し、練習を各パートに分け、自分たちで歌声を聞き合うという練習方法を提案しました。また、伴奏者としてリズムがずれないようにすることを常に心がけて練習し続けたところ、本番では1位を取ることができました。

受付の人に名前を伝え、面接会場まで案内してもらいました。面接の前に簡単な色彩検査を受けました。

くだけすぎた話し方をしてしまったのを後悔しましたが、明るい性格と評価をもらうことができたので、コミュニケーション能力を重視していると感じました。

怖いという噂があったため構えていたが、お二人ともとても気さくな方で、よく笑ってくださいました。完全に緊張がほぐれました。

対人スキルが十分であり、明るい性格がよい。

なし

なぜ警備業界を志望するのか

学校で警備や犯罪対策、防災対策など、脅威から社会を守るにはどうすればいいかを学んでいるので、人の安全を守る警備業界にはもともと興味がありました。また、私には人々の生活をより豊かにしたいという想いがあります。豊かな生活とは、安心安全が土台にあると私は思っていますので、警備業界で私の想いを実現できると感じたためです。
（他にも警備系の企業を受けているのか、なぜアルソックなのかなど聞かれました）
はい、見ています。しかし警備業界の中でも御社の企業理念である「ありがとうの心」に共感をしました。私も日ごろありがとうの心を忘れずに過ごしています。こちらが感謝の気持ちをもって接すると相手からも感謝の言葉をもらえると思います。やりがいに感じるので、この理念を大切にしている御社で働きたいです。

趣味はなにかありますか。

趣味は綺麗な景色を見に行くことです。具体的には、イルミネーションや夜景、自然などです。最近はコロナの影響だったり、就職活動で忙しかったりするので、全部落ち着いたらまた綺麗な場所に行ったり、海外の名所などにも行きたいと考えています。
（今はあまり行けてないとのことですが、代わりの趣味などはありますかと聞かれました）
はい、ユーチューブで外国の街並みを散歩しているような気分になる動画をあさったりしています。あとは最近は家でプラネタリウムを鑑賞できるプロジェクターを購入しました。部屋を暗くしてスイッチを入れると、部屋全体に星が映し出されてすごくきれいなんです。最近はこれを見ることがストレス解消法というか癒しになっています。