22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと。(タイトル・概要)
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A.
大学祭実行委員会の部門リーダーとして、「やる気のない人を、やる気にさせる」こと。 続きを読む
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Q.
なぜその活動に力を入れたのか。
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A.
メンバーのモチベーションが低いという課題に直面したが、せっかく活動するなら楽しさややりがいをもっと感じて欲しいと思ったため。 続きを読む
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Q.
どのようにその活動を成し遂げたのか。(行動・目標)
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A.
「作業工程表」の掲示を行った。個人の作業が全体の進捗に貢献していることを可視化し、一人一人が責任感と危機感を持つようになることを目指した。 続きを読む
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Q.
どう実現したか。(成果・内容)
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A.
メンバー自ら「もっとこうしたい」と発言するようになるなど、主体性を引き出すことに成功した。この経験から、他者のモチベーションを向上させるためには、当人の主体性を引き出すための仕掛けを作ることが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私の強みは「現状に満足せず、よりよくする力」だ。所属ゼミには学生同士フィードバックを送り合う文化があり、ここで私は積極的に発言していた。しかし、私の伝え方は直接的すぎて受け入れ難いことに気付いた。これを改善するために、「先に良かった点を述べる」「具体的な解決策を伝える」の2つを徹底した結果、「受け入れやすい」というプラスの評価をもらえるようになった。このように私は自分自身を高める力がある。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味を持ったのか。
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A.
消費者に与える影響力の大きさに惹かれたからだ。まず、メーカー・小売双方に影響を与えられる卸という役割に魅力を感じている。さらに、幹線物流機能を持つ貴社だからこそ、より多くの消費者に商品を届けられると感じたため興味を持った。 続きを読む
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Q.
当社で実現したい夢は何か。
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A.
「買う気のなかった人を、買う気にさせる」仕事で、頑張る人を“食”で元気づけたい。 私は幼い頃から、一生懸命働きクタクタになって帰ってくる母の姿を見てきた。また、ケーキ屋でのバイトを通して“食”で笑顔になる人を沢山見てきた。これらの経験から、母のように頑張る人を“食”で元気にしたいと考えている。さらに、○○実行委員会でメンバーのモチベーション向上に取り組んだことをきっかけに、他者のモチベーションに働きかけることの面白味を知った。だから私は商品提案や販促企画を通して「買う気のなかった人を、買う気にさせる」仕事がしたい。これにより、沢山の人を新たにおいしい食べ物と出会わせ、元気づけて行きたいと考える。 続きを読む