22卒 インターンES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
大学時代にチームで成果をあげた取り組み、最も苦労したことも併せて(500字)
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A.
アルバイト先飲食店における顧客満足度の向上に力を注いだ。 私は店長から売上が40店舗中3位であるのに対し、顧客満足度が20位である現状を聞いた際、バイトリーダーとして改善する事はできないかと考えた。 ベテランの卒業が重なっていたこともあり、全体の営業力の低下が課題だと捉えた。そこで、チームワークを高めるために、月に一度全体会議を開催した。 しかし、働く目的は人それぞれであり、ベクトルを合わせることが困難で、会議を開催した当初の参加率は2割程であった。そして自分一人で成し遂げるには限界があることを学んだ。 そこで周りを巻き込むために、持ち前のコミュニケーション能力を活かし仲間との信頼関係構築に力を注いだ。 すると私の熱意が伝わり、チームにまとまりが生まれ、会議の参加率は9割となった。それまでは私の目標を皆に共有していたが、チーム全体で目標を設定し、その目標に向かい一体となって取り組んだ。 その結果、全体の営業力が向上し、売上1位、顧客満足度8位という高い成果を上げた。 上記の経験から、課題抽出、対策立案という思考サイクルの重要性、そして周りを巻き込むには信頼関係の構築が大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
主体性を持って最後まで取り組んだこと(400字)
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A.
サークルの学園祭模擬店責任者として売上目標比140%(35万円)を達成したことである。 私達のサークルは他のサークルと比べて年間活動費が高く、それが原因で辞める仲間が多かった。そこで私は模擬店の売上を伸ばし、サークルの資金を増やすことが解決に繋がると考えた。 しかし運営したチュロス店は、他にも4店舗あり、初日は顧客が5店舗それぞれに分散し、売上目標は未達となった。要因は、どの店舗も差別化が測れていないことだと捉え、自店に付加価値を付与する方法を考えた。 そこで「チンチロ」という任意のゲームを導入した。その結果、来場者の話題性を創出することができ、売上目標を上回る成果を上げた。それにより、活動資金を増やすことができた。 上記の経験から、高みを目指して行動することで良い結果を残すことができることを体感した。そして責任者として、最後までやり抜き目標を達成できたことは、自己成長にも繋がった。 続きを読む
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Q.
インターン志望理由(200字)
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A.
働くイメージを具体化するためだ。 私は食を通して、人々の生活を健康で豊かにしていきたい。なぜなら、飲食店でのアルバイト経験から、食は単なる栄養分ではなく、活力を生み出し、幸せにできる物だと感じたからだ。中でも貴社は缶詰や宇宙食など様々な商品を開発されており、開発力の高さに魅力を感じている。インターンシップを通し、貴社で求められるスキルやマインドを学び、自分に足りない力を認識し自己成長の糧にしたい。 続きを読む
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Q.
強みと弱み(100字)
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A.
強みはタフな精神力である。部活動の厳しい上下関係などで鍛えた。 弱みは負けず嫌いな性格が高じ、他者の優れている所が認められないことである。現在は他者のいい所を積極的見つけ自分のものにしようと考えている。 続きを読む