2016卒の立教大学の先輩がカネボウ化粧品の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社カネボウ化粧品のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生8 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業の方
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接は面接官1人に対して学生が8人で30分間というとても大人数で短い時間であった為、質問に対して長々と答えるよりは、簡潔に面接官の方へ伝えることが大切であると感じた。大人数である為、一人当たりの持ち時間は数分と限られているのでいかに少ない時間でアピールするかが肝となると思う。質問としても化粧品業界への志望動機などよりかは学生一人一人の性格や人となりを聞くような質問が多かったと感じた。質問に対して慌てることなく冷静に答えることが大切である。
面接の雰囲気
圧迫面接ではなかったが面接官一人に対して学生が8人もいたので、一人一人の学生の話をしっかりと耳を傾けて聞くというよりかは、限られた時間の中で全員の話を聞く為少し焦っているように感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
人生の中で一番辛かった経験について教えて下さい。
私は高校二年生の時に東日本大震災に被災し、避難所生活を経験し3週間近くお風呂に入れないなどの過酷な体験を話した。学生が8人もいたのであまり長くならないように簡潔に話すことを心がけた。すると面接官の方から所々で質問をされ、それに対して返答していく形となっていった。「人生の中で一番辛かった経験」という突拍子もない質問であったので、質問後に考え一番最初に浮かんだ体験が東日本大震災であったのでそれを話した。ありのままの体験を飾ることなく話すことが大切であると感じた。
学生時代頑張ったことは何か。
私は学生時代、ファッション雑誌の編集部でアシスタントをしており、そのことを中心に話した。「アシスタントとして最初は社員の方や、読者モデルの方とあまり良い関係性ではなかったが、自ら積極的に話しかけコミュニケーションをはかることで信頼関係を構築し、プライベートで遊びに行くような関係性を作った。さらには、その信頼関係のおかげで任せられる仕事の幅も増え、毎回新しい発見の連続だった。ここで自ら行動する大切さを学ぶことができた。」と伝えた。ここでは事実だけを述べるのではなく、自ら話しかけた。などどのような行動を行ったかをわかりやすく伝えることを意識した。
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カネボウ化粧品の 会社情報
会社名 | 株式会社カネボウ化粧品 |
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フリガナ | カネボウケショウヒン |
設立日 | 2004年5月 |
資本金 | 75億円 |
従業員数 | 9,964人 |
売上高 | 1038億9800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 前澤洋介 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号 |
電話番号 | 03-6745-3111 |
URL | https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/ |
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