2020卒の中央大学の先輩がカネボウ化粧品総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社カネボウ化粧品のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生4人で約3~40分の面接ということで時間的に長いものではないため、端的に答えることが大事になってくると思います。
面接の雰囲気
やさしい雰囲気の方でしたが、面接官の方が緊張しているというのがこちらにまで伝わってくるほど緊張されている方でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
これまでチームで何かを成し遂げた経験はありますか。
私はアルバイト先である学習塾において学生リーダーを務め、他の講師陣を巻き込んみ様々なことに取り組んできました。例えば生徒アンケートにて、指導する講師によって満足度に差異があるという課題に直面したことがあります。これは組織の問題だと捉え、講師陣を巻き込んだ研修を企画しました。そこで扱う教材の知識や授業の進め方等についての共有を行い、生徒の定着度等を可視化する資料や教材に沿った補助プリントを作成・導入するということに挑戦しました。前例もなく、初めての経験であったため、初めのうちは効果が目に見えて現れませんでした。しかし、実際にその資料等を使用した講師陣にフィードバックを求め、改訂を重ねました。その結果、満足度平均が5段階評価中4.0から4.7に上がり、改善を図ることができました。
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私の強みは受容力に長けていることです。私はアルバイト先である学習塾において、少しの発達障害がある・学校に行けていない等様々なバックグラウンドを持つ生徒を担当してきました。生徒が話してくれることに対して「寄り添い、共感し、尊重する」という点を心がけていたところ勉強以外の相談も受けるようになりました。また、授業時間外もコミュニケーションを取ることも心がけていた結果、「先生になら話せる」と言ってもらえるまでに信頼関係を構築することができたと感じています。私はこの経験から「受容力」はコミュニケーション能力の一種であるということを学びました。発言も重要なことですが、相手を受け入れ、寄り添うことが信頼関係につながると感じました。
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カネボウ化粧品の 会社情報
会社名 | 株式会社カネボウ化粧品 |
---|---|
フリガナ | カネボウケショウヒン |
設立日 | 2004年5月 |
資本金 | 75億円 |
従業員数 | 9,964人 |
売上高 | 1038億9800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 前澤洋介 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号 |
電話番号 | 03-6745-3111 |
URL | https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/ |
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