【独自テストで通過】【23卒】スクリプトのプログラマー・システムエンジニア職の2次面接詳細 体験記No.22313（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

web会議参加後面接、その後地頭テストみたいなものを受け、そのまま解散

頑張ったことについて想像以上に聞かれ、これ以上はありませんと伝えるまで問われた。しかし、選考には通ったため、数について重要視していないと思う。また、具体的にどのようなことをしたいかなど、しっかりした企業研究が必要と感じた。また、独自の地頭テストをその場で受けさせられた。

今までかかわってきた人とは全く違う雰囲気の人で少し、厳かなイメージがありました。ただ、面接が始まれば和やかではあった。

ない

就活会議

中高で頑張ったことについて

母校の生徒会活動を区内全ての生徒会に発表する交流会において、生徒会長として組織をまとめあげ発表資料作りは頑張ったことではないかとかんがえております。
発表資料を作成する上で、「発表大会まで1ヶ月という期限の短さ」と「それに付随して通常業務との並行作業を疎かにできない」という課題があげられました。それに伴い、発表資料の作成を急ピッチで行い、発表準備を行うことが必要ではあった。そこで私は、それまで私が主体としていた業務を生徒会15人で分担し、周りと協力することで解決しました。
深堀
生徒会会長は立候補したのか？→推薦などではなく、立候補しました。それまでに生徒会副会長を経験していたためそれを活かすためでもあります。

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

ゼミナールでは◯◯◯◯論という、◯◯における◯◯◯と◯◯◯◯について学んでいます。
卒業論文では、リーダーが鼓舞する事で組織運営がうまくいくとされている前提の基で、反対に位置する◯◯◯◯の有用性について◯◯◯◯◯◯から着想を得て研究している。
深堀
どういう学問なのか？→心理学と○○○○○○を混ぜ合わせたような学問です。人事的なものを主に学んでいますが、リーダーシップの取り方などについて学んでいます。
印象に残っている内容などはあるか？→○○○○○○理論というものは印象に残っています。リーダーとして人を引っ張っていくうえで、○○○○○○を考えながら○○○○○○をするという事は今後の生活でも役に立つと考えていると思います。