【他社比較で論理性必要】【23卒】ＡＧＣの事務系の2次面接詳細 体験記No.22633（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

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他の体験記同様、志望度が測られていたと思う。しかし、それを他社と比較しながら話さなければならない為、その点で論理性も必要だと感じた。

緊張感がある訳では無いが、硬め。自己紹介やアイスブレイクもなく突然一つ目の質問が始まった。入りからしっかり集中する必要がある。

なし

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どのように企業を選んでいますか。

まずは、私の2つの就職活動の軸に当てはまるかどうかです。この考えのもとでは、化学業界と非鉄金属業界が基本的には当てはまっていると感じ、その2業界を志望しております。次にどのように選んでいるかというと、海外で勤務できる機会があるかどうかです。私自身多くの人と関われることでより成長できるという実感がこれまでの経験からあり、将来的にもそのような経験を積むことでより大きな貢献をしたいと考えています。また最終的な基準としては、企業理念や社員の方の考え・価値観が私のそれと近いかというものがあります。御社はスピリットとして「易きに馴染まず難きにつく」というものを掲げていますが、それは私のこれまでの人生における意思決定に近いものがあり、私もそんな組織で働きたいと考えています。

入社後やりたい事を教えてください

志望動機の所でも申し上げたように、化学品事業に最も興味があります。また、そこで私が具体的に行いたい事は、御社の商品を今以上に世界に広げるという活動です。就職活動の軸の「◯◯のある技術で社会貢献」にもあるように、御社の技術を今は届いていない地域にも行き届かせ、より多くの方のQOLを向上させる事で社会貢献を行いたいと思います。また、このような行動を起こしたい事は明確ですが、それ以外の具体的なキャリアプランなどはまだ明確なイメージがありません。まだ知識のない学生のうちにそれを考えるよりも、御社で働く経験の中で見、聞き、感じたものなどを大事にして今後自身が携わりたい事などは考えていこうと考えています。