【確かな技術と熱意】【23卒】住友金属鉱山の事務系の本選考体験記 No.23330（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

自己PR（1文字以上300文字以下）
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと（特に苦労したことを記述してください）
（1文字以上300文字以下）
志望動機（1文字以上300文字以下）

採用サイトのマイページから提出

webで入力

最初の2問は皆この時期までには仕上げてるので差がつかない。よって志望動機が重要なため、そこのクオリティは追求した。

本当にオーソドックスな設問３つだったのでこれといってない。強いて言えば、「3事業連携」という要素を盛り込んで自身の経歴をアピールした。

なし

この企業用にしたことは特に無いです。これまで何度もSPIを受けて来たことが最大の対策です。

SPI 言語　非言語　性格

SPIのため不明

SPIの青本

オンライン

1次面接にもかかわらず1時間もあるため、コミュニケーション力や受け答えだけでは無く、どんな考えでこれまで生きてきたかみたいなものも見られていたと感じた。

至って普通であった。60分とかなり時間の長い中で、時には雑談などもおり混ぜながらパーソナリティについて見られていた。

なし

ワンキャリア　終活会議

主要な拠点がどこにあるか知っていますか

オフィスが東京や名古屋にあり、生産拠点の一つが愛媛にあり、また世界各地に事業所があるということは知っていますが、それ以外はあまり分からないです。Q 転勤についてはどう考えているか。
A 自分としては転勤はメリットだと捉えています。特に最初の配属では愛媛の工場での勤務の可能性もあると思うが、その様な生活した事のない場所での仕事は私自身得るものが大きいのではないかと考えております。Q なぜ転勤を希望するのか。A 転勤になると勤務地やビジネスを行う相手が変わると思っているが、その様な変化によって新たな価値観や刺激を得ることができ、それはこれまでの経験から私にとって大きな人間的成長ができる機会であると考えているため。

希望職種について考えはあるか。

現時点での第一志望は営業とさせていただいてますが、それ以外の職種でも積極的に挑戦して、多くの経験を積みたいと思っています。Q 現時点では何故営業が良いのか。A 私としては営業が最も多くの人たちと関われる職種だと考えており、その事は私の就職活動の軸である「多くの場所で、様々な組織の人と関わる」ことをより成し遂げられる職種だと考えているからです。Q それなら人事でも当てはまりそうだが。A 確かに◯◯さんの今の話を聞くと、人事も私の求めているものに当てはまっていると感じた。この様に、現時点での私の知識ではやはり社会人としての働き方の細かいところまで理解が及んでいないので、その点でも職種には拘りすぎず働いていきたい。

到着したら受付→フロントで待つ→担当者到着→個室で面接→解散

志望動機についてはそこまで聞かれずこの1時間では、私が取った行動に関してその動機やモチベーションの源泉をかなり聞かれました。

対面だったが1次よりもリラックスした環境で行われた。面接よりもインタビューに近い様な雰囲気であった。

最終面接に向けたアドバイスを頂きました。

ワンキャリア　就活会議

今の大学と学部を選んだ理由は何か

まず大学を選んだ理由としては、私自身高校時代から大学の体育会で◯◯を続けたいと考えていたため、推薦では無く一般でも入部できる国公立であり、自宅からのアクセスも良いいうところが大きな理由となった。また、◯◯の勢力的に活動を行なっており、自身が上達するための環境としても非常に適していると感じていたため。次に学部を選んだ理由としては、これも高校時代からではあるが企業のお金の動きに興味があったため、経済経営商系の学部を主に受験していた。その中で、◯◯学部のカリキュラムであれば◯◯話活動との両立が十分にできるということを高校のOBから聞き、ここであれば大学で自分がやりたい事をしっかりとやれると思ったため。

今のゼミを選んだ理由は

まず私はこの大学では会計学を主に力を入れて学んできましたが、その中で会計学は財務会計と管理会計の２つに分かれます。その中で、財務会計は1年春に簿記の授業を履修し、そこで興味を持ったことから簿記の勉強を独学ではありますが初めました。しかし、管理会計については学部の授業でそこまで触れた訳ではなく、そこの学びも深めたいと考えていたためこのゼミを選びました。Q この卒論テーマにした理由はA ◯◯でバイトをしているのですが、そこでの経験を通して、製造業とは異なるこの様なサービス業に於いては、客が来てはじめて利益が出るというビジネスであるが、そこでは◯◯はどの様に利用されているのかに興味があり研究したかったから。

到着→待合室で人事の方から流れの説明→移動→面接→解散

まずはプレッシャーのかかる場面でちゃんとした振る舞いができるか見るような面接であった。それ以外には、機転を効かせる必要がある質問も1.2問あった。

会議室で、椅子に座ると正面に面接官が3人いるという典型的な面接。3人とも硬い雰囲気であり、その中での受け答えを見られる。

なし

終活会議　ワンキャリア

今受けている企業全てから内定が出たら、どのように決めますか

私は非鉄金属業界と化学業界を見ていますが、正直事業内容や商材だけでは最終的にどこに入社するかまでは決められないと考えています。そうなった時は、会社の理念や社員の方の考えや価値観が自分のそれと同じ方向を向いているかどうかを最終的には重視します。
Q その点住友金属鉱山はどうか。
A その点非常に魅力的なため、第一志望とさせて頂いております。これまで座談会や面接などを通して非常に多くの社員の方のお話をする機会を頂きました。その中で、御社の社員の方は共通して「人間味と◯◯の両立」を大事にしていると仰っていました。この考え方は、特に私が大学に入ってからは非常に重視している考えであり、それに重きを置く組織で働ければ私の理想とする社会人にも最大限近づけると考えます。

入ってからやりたい事やキャリアプランはあるか。

これまでの面接では希望職種については幅広く考えており、そのスタンスは変わっておりません。しかし、その中でも現在は金属営業の所に最も興味があります。理由としては、鉱物の調達の商材の販売というビジネスの双方向に携わるチャンスがある事が魅力的に感じているからです。その中でキャリアプランとしては、まずは調達と営業のどちらか一方のみのスタートとなると思うので、5年程の時間をかけてまずはその片方については一人前の社会人に成長したいです。その中で、調達と営業の２つを任せてもらえるのであればチャレンジしたいです。また、いつなどは明確ではありませんが海外にも行きたいと考えています。理由は、日本以外の人とのビジネスによって、最終的に国内で働くためにも不可欠な経験が詰めると考えるからです。