22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大東文化大学 | 男性
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Q.
苦労したこと、また、それを乗り越えるために工夫したこと。
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A.
浪人時代、英語の偏差値を10向上させたことです。 浪人生活を始めてから予備校に通い、毎日10時間以上勉強していました。しかし、8月に受けた模試の結果は現役時代と変わりませんでした。そこで、今までに受けた模試や校内テストの結果を分析したところ、英語の日本語訳の問題で多く失点していることに気づきました。その理由を考えると、文型の理解が浅かったからであると判明し、5文型の復習を丁寧にやり直しました。すると、日本語訳の苦手が解消されただけでなく、得点源にすることができました。 その結果、英語の偏差値を10伸ばすことに成功し、第1志望ではないものの、自分の納得がいく大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいこと。
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A.
ホールセール事業に携わり、1社でも多くの会社の背中を押していきたいです。 私はアルバイト先である塾の生徒や友人から様々な悩み相談に乗ってきました。その経験から、社会人になってからは企業の相談に乗り、支援を行える人材を目指したいと考えています。 貴社が行っているホールセール事業では、顧客企業の潜在的ニーズを引き出し、解決へと運ぶ手助けをしています。その点から、大企業から小企業まで多くの企業の成長に携われると考えました。加えて、貴社は銀行とメーカーの顧客基盤があることから、サービスを必要とする顧客企業に対して、素早い価値提供を行えると考えました。以上から、1社でも多くの企業の支援に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと。
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A.
個別塾講師のアルバイトで行ったミーティングの立ち上げです。 塾では生徒に対して担当講師が決まっておらず、講師間での授業の引継ぎが上手くいっていませんでした。また、生徒からも授業に対して不満の声が生まれており、この状況に問題があると考えました。その解消のために、講師間での確実な情報共有が必要であると考え、4人の講師と共に塾長にミーティングを行うことを提案し、立ち上げました。その結果、生徒からの不満の声が激減し、塾の評価アンケートの結果も10段階中5であった数値を7にまであげることができました。 この経験から、自分が誰よりも活動するという行動力と周囲に働き掛ける力の大切さを学びました。 続きを読む