22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大東文化大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったことについて教えて下さい。
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A.
個別塾講師のアルバイトで、生徒情報共有化のためにミーティングを立ち上げたことです。 私が勤めている個別塾はシフト制で、生徒に対して担当講師が決まっていないため、生徒の理解度の把握、授業の進行の仕方などが曖昧になっており、生徒から不満の声があがることもありました。 これを解消するために、私が2人の講師と行っていた情報の共有を、講師ミーティングという形で定期的に開催するよう塾長に提案をしました。その結果、生徒指導用ファイルの冒頭に、それぞれの授業の進め方、注意点、苦手としている範囲を記入した用紙を挟むことが決定しました。その用紙を授業の冒頭で確認することで、初めて受け持つ生徒に対しても円滑に授業を行うことができるようになったため、授業満足度アンケートの平均結果も10段階で5であった数値を7にまで上昇させることに成功しました。現在もアンケートの結果を10にすべき、他の講師と共に奮闘中です。 続きを読む
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Q.
自己PRについて記述してください。
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A.
私の長所は打開力です。 夏休みに参加した5日間の企画立案のインターンシップで、5人1組のチームをまとめるリーダーを務めました。 私のチームはターゲットや広報のやり方などに対し、なぜを深く追及するチームで、物事の根拠づけを徹底的に行いました。しかし、話の進度が遅く、3日目が終了した時点で他の班が終わっているにも関わらず、発表資料の作成がほとんど進んでいませんでした。そこで、4日目の冒頭に5日目までに終了させなければならない事柄を洗い出し、その優先度と時間配分をメンバーに提案しました。それに沿ってグループワークを進めた結果、発表までに内容を詰めて資料を完成させ、自分たちが伝えたいことを全て盛り込んだ発表にすることができました。 その結果、グループとしては賞を獲得できなかったものの、全22チーム中でベストリーダー賞を獲得し、人事の方からグループを前に進める力があると評価して頂きました。 続きを読む
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Q.
力を入れて取り組んだ科目について教えて下さい。
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A.
保険法のゼミ活動です。 具体的な活動内容としては、教授が作成した判例に基づいた課題を各自で予習し、授業時間にゼミメンバーで各設問について話し合い、1つの解答を導き出すというものです。 保険法は過去に習った民法の知識なども利用するため、難易度は高いですが、やりがいを感じられる科目であり、理由を大切にする論理的思考力が養えたと感じています。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私はリース業界で働くことを志望しています。 理由としては、リースを通じて幅広い業界のお客様の悩みを解決することができると考えたからです。その中でも貴社を志望する理由は、リース市場が飽和している中、総合資産管理システムなどの新しい事業に取り組んでいるからです。世の中にある多くの企業の課題を解決し、多くの人々の心に「ゆとり」を作りという私の目標のため、貴社で働くことを強く志望します。 続きを読む