18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
貴機構での海洋研究に携わり、地球規模で人々の暮らしに貢献したい想いから志望致します。大学で環境に対する講義を多く受講し、地球環境に対する問題意識を持っています。大地震や気候変動など激変する地球のメカニズムを解明し、人々の暮らしに貢献したいと考えました。貴機構でなら世界トップクラスの技術を用いて温暖化や地震発生メカニズムの解明といった研究に携わる事ができます。地球の謎を解き明かすというスケールの大きさ、持ち前の「調整力」を発揮できる環境に魅力を感じ絶対に貴機構で働きたいと考えました。貴機構では研究部門で円滑な研究活動づくりに携わり、一層の海洋研究発展に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私には周囲の状況や相手の考えを汲み物事を進める事ができる「調整力」があります。所属するマンドリンサークルでは渉外担当としてこの力を存分に発揮しました。外部交渉から演奏会運営といったクラブ内の調整にも携わり、様々な立場や考えを持つ人と関わりました。そんな中でも私はクラブ内外を問わず正確な情報共有と伝達を意識しました。加えて一人一人の要望や意見、条件などを踏まえ丁寧な折衝でクラブ運営を支えました。御機構においても研究者の方や組織外の方とも丁寧にコミュニケーションをとり、円滑な業務遂行に貢献致します。 続きを読む
-
Q.
困難だった事、エピソード
-
A.
百貨店でのアルバイト経験が挙げられます。百貨店ということもあり覚えなければいけない知識やサービスが多く、加えて接客態度に非常に厳しかったため中々一人前として認めてもらえませんでした。不手際からお客様や社員の方から毎日叱られてしまい自信を失ってしまう事もありました。しかし私は「ここで辞めたら今までのお叱りやミスが無駄になる」と考え、失敗を成長に結びつけようと考えました。そこで犯したミスを原因から改善策までノートに整理し、常に読み返すことで再発防止と業務改善に繫げました。今では新人教育を任されるまでに成長できたためこの先も失敗から学ぶ姿勢は大切にしていきます。 続きを読む
-
Q.
私らしいと思うエピソード
-
A.
法律の勉強の一環として資格取得に挑戦しました。しかし国家資格ということもあり難易度は高く、中々点数に結び付かないこともあり諦めようとしたことがありました。しかしどうしても諦めきれず毎日少しずつでも勉強を継続し、結果合格することができました。逆境の中でも努力を続けていける私という人間がわかりやすく表れたエピソードだと考えています。 続きを読む
-
Q.
ゼミについて
-
A.
交渉学ゼミに所属しており民事訴訟や法的効果が発生するビジネス交渉の場で役立つ技法について学びました。交渉理論や考え方をロールプレイング形式で実践しながら交渉を体感できました。交渉理論の体得は持ち前の調整力強化にも結び付いています。 続きを読む