18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
卒業論文・ゼミテーマ 100文字以下
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A.
交渉学ゼミに所属しており、民事訴訟や法的効果が発生するビジネス交渉の場で役立つ技法について学びました。交渉理論や考え方をメンバーで共有しつつ、ロールプレイング方式でリアルな交渉を体感できました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技等 100文字以下
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A.
読書(ミステリーをよく読みます)やマンドリン演奏、お菓子作りなどインドアな趣味が多いです。ですが小学生から始めたボーリングや大好きなオムライス屋さん巡りなど、外へ出て体を動かす機会も作っています。 続きを読む
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Q.
・学生時代に集団の中で取り組んだことについて、成果を出すために実際にあなたがとった行動とそれによって得られた成果を、3つお書きください。 ●取り組み1つ目 200文字以下
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A.
マンドリンクラブの宣伝リーダーとして演奏会集客活動を行いました。 宣伝実施にあたり、時間的拘束が大きいというメンバーの不満が多く、どう周囲を巻き込むかが鍵でした。そこで宣伝場所を細かく計画しておく事で効率化を図る等の制度改善を行いました。加えてメンバーとの対話を心掛け、個人のスケジュールに合わせた柔軟な計画を立てた事も改善策の1つです。結果メンバーの協力が得られ例年比2倍の動員数を記録しました。 続きを読む
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Q.
●取り組み2つ目 200文字以下
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A.
マンドリンクラブで外部からの依頼演奏を数多く成功に導きました。私がとった行動は「依頼主とクラブ間の調整」と「案件全体の統括」の2点です。前者はお客様のご要望とこちらの演奏条件等を擦り合わせ、先方と密に連絡し合い調整を進めました。後者では当日の進行企画や、練習計画の作成などを担当し演奏の成功に向けメンバーの指揮を務めました。結果担当した全てのご依頼でお客様に満足頂ける演奏を届ける事ができました。 続きを読む
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Q.
●取り組み3つ目 200文字以下
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A.
交渉学ゼミの交渉対決でチームの勝利に貢献しました。ゼミでは交渉をロールプレイング形式で行い、チームに与えられた勝利条件の達成に向け事前に作戦を立てます。当時2年生だった私は補佐役に回りましたが、作戦会議では先輩に任せきりにせず積極的に意見を出しました。また交渉にあたってのデータ集めも進んで行い、チームの発言に論理的裏付けを加えました。結果として私のチームは負け無しという成果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
産総研では「技術を社会へ」をスローガンとしています。今後、より産総研が”技術を社会へ”を実現していくために、あなたはどのような取り組みが必要と考えますか? 300文字以下
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A.
技術を製品やサービスとして社会に還元してくれるのは「企業」です。よって企業との接点拡大とスムーズな連携が “技術を社会へ”の前進に不可欠です。 そこでまず技術マーケティング室の人員増加を提案します。技術マーケティングは貴所から積極的に技術提案を行うため、企業との接点を拡大できます。そして部署の増員を行うことでより多くの企業に提案ができ、結果企業による技術還元に繋がります。 続いて契約や事務手続きの効率化が必要と考えます。企業との連携に際し、事務手続きに時間がかかれば実用化に遅れが生じます。そういった手続きをより効率化することでスピード感のある実用化が可能になり、加速度的にスローガンを実現できます。 続きを読む
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Q.
最も興味のある業務を選んだ理由をお書きください。 100文字以下
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A.
私は貴所で技術の橋渡しに取り組みたい想いがあります。知的財産は「橋渡しを最大化できる業務」という職員の方のお話を伺い、私の想いに合致すると考えました。また知財の学習経験を生かせる事も理由の1つです。 続きを読む