2021卒の北海学園大学の先輩がペイロール営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ペイロールのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人柄を見ているように思いました。そのため、志望動機は聞かれず、学生時代の経験や考え方などパーソナルな部分を探っているように思えました。はきはきと自信を持って話すことが特に重要だと思います。
面接の雰囲気
面接官は温厚で話しやすい雰囲気で初めは雑談から入ってリラックスも出来て面接に挑めました。集団面接だったため他の人に注目がいっていると少し不安になりました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代最も打ち込んだこと
学園祭の実行委員会での活動です。私は学園祭で行われるゲーム企画を立案し統括する責任者を3年間担当しました。20名ほどのメンバーをまとめていて、主に、台本の作成や打ち合わせの指示出しなどを行うTV局のプロデューサーのような事をやっていました。そこで、1年生の時に見た先輩の企画が作りこまれてミスのないもので見ていてとても面白く衝撃を受けました。私は、初年度ではそれができなかった悔しい思いもあり、次の年では自分で考えた企画を形にしたいと強く思うようになりました。そのため、台本に図をつけて動きやタイミングを細かく書くことでスタッフがイメージできるよう「スタッフ思い」の台本というのを心掛けました。また、打ち合わせの前にその日の目標や現状をスタッフに伝えて同じ目的意識で打ち合わせを行うことで計画的に効率よく進めようと考えました。その結果、打ち合わせもスムーズで本番はスタッフが完璧に動いてくれたこともあり、自分の思い描く企画を実現することができました。さらに、2年時には9つある企画の中で1番の50人ほどの集客を得ることもできました。この経験から、計画的に効率よく物事を進めることや周りから信頼されることの大切さを学びました。
周りからどんな人だといわれるか。
私は、「中和剤」のような人だと言われたことがあります。それは、学園祭実行委員会の活動をしている際に同じ企画のメンバーに言われました。ゲーム企画の責任者として、場を回して、周りの意見をしっかりと聞いてまとめたり、メンバーのモチベーションを高めるために場に馴染めていない後輩などに声をかけたりなど、周りに気を配るという行動をしていました。そのため、メンバーからは私がチームにいることによって場の雰囲気が和やかになり、物事が円滑にうまく進むため「中和剤のようだ」と言われました。以上から、私は「中和剤」のような人だと言われているのだと思います。
具体的なエピソードを交えて印象に残りやすいワードも選んで伝えました。
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ペイロールの 会社情報
会社名 | 株式会社ペイロール |
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フリガナ | ペイロール |
本社所在地 | 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5番7号 |
電話番号 | 03-5520-1400 |
URL | http://www.payroll.co.jp/ |