
23卒 本選考ES
NR(栄養情報アドバイザー)

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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
食を通じて人々の心身を豊かにし、喜びや笑顔を届けたく貴社を志望する。私は部活動の仲間との食事を通じて、美味しい食事は体のみならず心も健康にし、幸せを与えてくれることを実感した。この経験から食を通じて人々に笑顔を提供したいと考え、食品業界を志望する。 そこで、食を通じて人々のQOL向上を目指し、「本物のおいしさ」に拘った幅広い製品を提供している貴社に魅力を感じた。近年、超高齢化を背景に、自分が食べたいものを自由に食べられない人々が増えていると考える。貴社の栄養食であれば、そのような人々のニーズを満たすことができる。また、貴社のブランド力を持つ商品は世界に通用すると考え、将来的にグローバルな製品展開に携わりたいと考える。入社後は営業職として、私の強みである人間関係を構築する力・決して諦めない執念を活かし、お客様のニーズを汲み取り粘り強く取り組むことで、多くの人に食を通じて笑顔や喜びを提供したい。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRを入力してください。
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A.
私の強みは困難な目標に対して諦めない粘り強さである。未経験から始めた大学スキーにおいて、高い目標を立て実現したいと思った私は国体出場を目標とした。国体出場には県の予選大会で10人中2位以内に入る必要があり、他選手は経験者しかいなかった。未経験の私が国体出場を果たすためには筋力面で劣っていると考えた。スキーにおいて筋力は板操作の際に最も重要な要素であり、結果を左右する。そこで私は筋力向上のために週3回の全体練習に加えて、週2回のウエイトトレーニングを行なった。その中で週単位の目標管理により、改善点や反省点を洗い出し、向上心を維持しながら取り組んだ。結果、筋力の向上を図る事ができ、上記の大会で1位になり2、3年生の際国体に出場した。この取り組みから、困難な課題に対して、諦めない粘り強さを身につけることができた。この強みを活かし、貴社の営業職として試行錯誤を繰り返し、大きな成果に繋げたい。 続きを読む
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Q.
直近3年間で「最も困難な目標」に挑戦したといえる経験と、その目標を達成するために取り組んだことを教えてください。
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A.
体育会スキー部の幹部として、大学対抗戦優勝を目指し、チームの競技力向上を目指した取り組みである。同大会における当部の成績は全9チーム中5位以下と低迷していた。これは積雪量の少ない地区で活動するため、実際に雪上を滑走するイメージが不足していることが原因だと考え、練習内容の改革を行なった。そこで意識したことは組み立てた練習の意義や目的を部員全員に明確に伝えることである。具体的には大学の講義室を貸し切り、スキーの動画と練習内容を比べ解説を行なった。この練習はどの部位を鍛え、雪上で如何に活きるのかについて伝えることで、部員が意義を認識しながら取り組めるよう努めた。その結果、夏期でも実戦をイメージした練習を行うことができ向上心や集中力を高く引き上げることに成功、悲願である優勝を果たした。この経験から、相手に自らの考えを的確に伝える力、そして目標達成に向け多くの人を先導し完遂する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
趣味・スポーツ・特技を教えてください。
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A.
趣味は筋力トレーニングである。大学の部活動をきっかけに取り組むようになり、現在は終わった後の爽快感が好きで日々のリフレッシュとなっている。頻度は週2回程度で、契約したジムに通っている。また特技は料理である。特に和食が好きで、話題のお店には足を運び、自宅で真似て作ることが多い。また家族や友人に料理を振る舞うことで、喜んでもらうことがやりがいである。 続きを読む