【食と健康を支える】【23卒】 森永乳業クリニコ NR（栄養情報アドバイザー）の通過ES(エントリーシート) No.96879（非公開/男性）（2022/8/9公開）

趣味は筋肉トレーニングです。大学2年生から現在までの4年間続けています。〇〇年に出場した〇〇大会では全国4位になりました。スポーツは、中学時代から大学時代までバドミントンを8年間続けていました。特技は食べ物のカロリーと三大栄養素の割合を予測することです。口にするもの全てのカロリーと栄養素を記録する習慣から自然と身に付きました。 続きを読む

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食で健康を支えたいからです。私はトレーナーとして食事指導を行ってきた中で、口にする物の違いは体に如実に現れることを実感しました。また、大学では農学を専攻し食品が体内で消化・吸収・利用される過程を学びました。食品が私達の体に及ぼす影響について、学問及び自らの経験の両面から学び、食は健康に直結することを確信しました。中でも貴社を志望する理由は、約250名のNRが医療施設や介護施設と密に連絡を取る体制が整っており、お客様の声を大きく反映した商品開発や提案が行われている点に魅力を感じたからです。特に、エンジョイ小さなハイカロリーゼリーは現場の声を大切にしている貴社だからこそ実現できたものだと感じたと共に、アイデアに感動しました。私には医療技術はありませんが、お客様のニーズや健康状態にあったご提案・及び製品開発に携わり、楽しみながら続けられる健康習慣を提供することで心と体の健康に貢献したいです。 続きを読む

周囲に働きかけることが得意です。この強みは高校時代バドミントン同好会の会長を務めた際に発揮しました。同好会の不十分な練習環境を改善する為に部への昇格を目指しました。しかし、同好会の緩い雰囲気に魅力を感じる会員もおり全25名で目標を共有することに苦戦しました。そこで2点工夫しました。1点目に対話の機会を増やしました。ミーティングを3カ月に1回から月1回としました。2点目にメリットを提示しました。バドミントンが好きという共通点に着目し、昇格出来れば大好きなバドミントンをより良い環境でプレーできることを主張しました。その結果、皆のモチベーションを高く維持し練習にもメリハリがつきました。活動への姿勢が評価され昇格に成功しました。貴社のNR職では、病院・介護施設等の現場や、社内でも開発部等と密に関わることが求められると考えます。その点で、私の強みである周囲に働きかける力を発揮できればと思います。 続きを読む

研究活動です。私はハーブティーの免疫力向上効果を明らかにする為に研究しているのですが、同様の研究が行われた前例がありませんでした。その為、実験系を1から構築する必要がありました。新しいことに取り組めるチャンスだと前向きに捉え、まずは情報収集に励みました。その際、他の食品の臨床試験をテーマとした論文を参考として実験全体の概要を組み立てました。続いて、論文を読むだけでは決定できない実験条件等の詳細な部分について検討する為に、複数の実験条件の下で予備的な検討を行いました。以上の取り組みで構築した実験系の下で、私自身を対象とした摂取試験を行ったところ、ハーブティーを飲用することで免疫力が向上することを示唆する実験結果を得ることが出来ました。このように実験系を1から構築した経験から、粘り強さが培われたと感じています。 続きを読む

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