22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技(全角200文字以内)
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A.
趣味はジムに行って筋トレをすることです。少しずつ重い重量が挙げられるようになったときや、服が小さくなったと感じるときが幸せです。また、部屋作りも趣味の一つです。どうすれば普段過ごしていて気持ちの良い部屋になるのか考えて楽しんでいます。休日には部屋に飾る花を探しに出かけたりもします。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角200文字以内)
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A.
たばこでも知られる◯◯について研究しています。◯◯は◯◯という植物で作られますが、その作られる経路などは解明されていません。私は、植物内で◯◯を作るとされている遺伝子情報を大腸菌という微生物に組み込むことによってその解明を目指しています。まだまだ分からなことも多く失敗も多いですが、その分やりがいもある面白いテーマです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角150~300文字以内)
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A.
卓球部の「復興」です。大学入学時の部活は参加率が低く、皆で切磋琢磨していた高校とは異なり、楽しむだけの部活でした。最初は状況を受け入れていましたが、1年後の部活は練習には誰も来ない、ほぼ廃部に近い状態でした。これに悔しさと疑問を感じた私は、部活を引き継いだ際、復興を決意、実行しました。時には、意識改革のため部員に全力で怒る事もありました。様々な改革を行った結果、学部4年の頃には参加率は向上、最後のリーグ戦の大会では4部から3部へ昇格という結果も残せました。長い時間を費やし、多くの努力をかけ部活の復興を成し遂げられたことは自分にとって価値ある結果であり、今後の人生を送る上でも大きな自信です。 続きを読む
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Q.
理想の社会人像と、それが昭和産業でどのように実現できるかを具体的に教えてください。(全角150~300字)
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A.
多くの人の気持ちをしっかりと読み取り、同時に自分の思いも素直に伝えることが出来るのが理想の社会人像だと考えます。私の志望する商品開発では、発想力だけでなく人の意見にも耳を傾け、なおかつ自分の考えを伝える力も求められます。さらに貴社は製粉、油脂食品、糖質、飼料事業など様々な事業に取り組んでいます。「食のおいしさ」とは商品自体の「味のおいしさ」ではありません。商品が生み出されるまでの過程や環境への配慮、様々な人の想いがすべて込められての「おいしさ」です。そのように多角的な面から「食のおいしさ」を追求する貴社でこそ私の理想とする社会人像が求められると考えています。 続きを読む
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Q.
直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。(全角150~300字)
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A.
私の失敗は、病気の時親に気持ちを相談しなかったことです。私は、大きな病気を患いました。大きな病気であったため、入院した後も親には自分の中の不安は打ち明けず無理して笑顔で過ごしていました。私の気持ちとしては親に心配をかけたくない、不安な気持ちにさせたくないというものがありました。しかし、親からは無理をしないで相談してほしかったと後から言われました。私は昔から相手に心配をかけたくないという思いから自分の感情を抑えてしまう癖がありました。しかし、今回のことをきっかけに打ち明けることで相手を安心させることもできるのだと、「思いをすべて伝えることの大切さ」を学ぶことが出来ました。 続きを読む