
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技(全角200文字以内)
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A.
趣味は中学・高校と6年間部活動で続けたバドミントンです。現在でも体を動かすのが好きで、苦楽を共にした仲間と定期的にリフレッシュしています。特技はお菓子作りです。特に大阪で有名なチーズケーキ店の販売・製造アルバイトで製造を学び、腕を磨きました。お客様により良い商品を届けられるよう勉強を重ねました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角200文字以内)
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A.
消費社会学ゼミに所属しブランディングについての研究を行っています。消費者がいかに商品の差異や価値を判断し、指名買いに繋がるのかという疑問に対し、企業側・消費者側の視点で研究に取り組みました。研究成果としてSNSの普及により企業ブランドに付随するイメージが変化したことが挙げられます。SNS普及後は消費者間でもブランドイメージが共有され、消費者と共にブランドを作り上げていくということが分かりました。 続きを読む
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Q.
昭和産業では「バイタリティ」「イノベーション」「ダイバーシティ」の3つを『求める人物像』として新たに掲げました。マイページの『求める人物像』のページをご覧ください。 それぞれに当てはまる、あなたのこれまでの具体的な体験について、結果の成否によらず、あなた自身の考えや工夫・努力したことなどが分かるように記載してください。 「バイタリティ」の体験談について記述してください。(全角150~300字以内)
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A.
ミスキャンパス営業責任者としてイベント成功への課題を解決する為、営業活動の改革に挑戦しました。活動当初、協賛企業探しに難航、目標の協賛金30万円獲得には程遠い状況でした。検討の結果、原因は闇雲に企業への呼びかけを行う単純な訴求方法にあると考えました。そこで①学生や大学に縁のある企業の抽出、②直接訪問による企業との信頼関係構築、③イベント企画提案で協賛メリットの可視化の3点の施策を実行しました。その結果、新規企業の獲得と協賛単価上昇に繋がり目標を上回る60万円獲得に成功しました。困難な状況でも従来方法に捉われず改革を行った経験を活かし、課題を分析し良いものへと改革する仕事に挑戦したいと考えます。 続きを読む
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Q.
「イノベーション」の体験談について記述してください。(全角150~300字以内)
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A.
洋菓子店のアルバイトで月20件以上の顧客クレームに対し対策提案を行い、クレームゼロ化目標を立て店舗全体で接客改善に取組みました。まず販売員の視点からクレーム要因の顧客観察結果を発信し、従業員全員で共有。検討の結果、待ち列に最大の要因があると仮説を立てました。解決策として1待ち列を明確にするため最後尾に従業員を配置し声掛けを実施、2割り込み防止の列整理パネルの作成を店長に提案。他の従業員の理解と協力を得て全員活動に繋げることができました。結果3月後にクレームゼロ化を達成、更に提案が評価され個人優秀接客賞も受賞しました。この経験を活かし自らの発信・提案により組織一丸となって仕事に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
「ダイバーシティ」の体験談を記述してください。(全角150~300字以内)
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A.
高校時代のバドミントン部で部長を務めた際、強みの傾聴力を活かして部員の意見を吸い上げ練習に反映させることでチーム改革を実行しました。当初は個人練習が多く一体感が無いことから団体戦初戦敗退という問題がありました。しかし私は全員で結果を残したい思いからチーム力向上を決意し2点の改革を行いました。1定期ミーティングでチーム目標を確認する。2全員で行うメニューを増やす。施策によってチームの結束が高まりと技術の向上に繋がり、結果初の府ベスト8を獲得できました。この経験を通してニーズを拾い上げ全体を巻き込んで結果を出すことに成功しました。働く上でもチームの為に努力を惜しまず結果を生み出すことに尽力します。 続きを読む
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Q.
昭和産業は「失敗は次の成功の糧」として『失敗を許すDNA』を持ち、挑戦し続けることを大切にしています。あなたの直近3年間での失敗体験と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。(全角150~300字以内)
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A.
私の失敗経験はミスキャンパス実行委員の1年目に行った企業協賛活動で、営業部で唯一新規企業の獲得に失敗したことです。失敗要因は慣れない営業活動に戸惑い行動力に欠けたことであると考えました。そこで私は次年度に新規企業の獲得を成功させるため、2点に意識して活動に取り組みました。1担当の既存の協賛企業へ積極的な対応を心がけ関係性を築く術を身につけること。2営業方法のマニュアルを作成し他のメンバーへ共有を行うこと。結果、次年度は営業責任者を担い、自身で3件の新規企業の獲得に成功したとともに、他の部員の円滑な活動にも貢献できました。この経験から失敗を克服するため、要因を分析し行動に移す重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
食品業界は一般的に景気に左右されにくい安定的な業界と言われていますが、新型コロナウイルス感染による外食需要の落ち込みや気候変動による穀物原料の価格高騰など、国内外において変化の激しい環境にあります。これらの社会情勢を踏まえて、あなたが昭和産業の一員として取り組むべきと思うことを具体的に教えてください。(全角150~300字以内)
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A.
私は貴社の一員として、「フードロスのない未来を創ること」に取り組むべきであると考えます。私は洋菓子店の製造アルバイトで食品廃棄の実態を知った経験や、スーパーに規格外の商品は並ばないことに疑問を持った経験をきっかけに、フードロスに関心を持つようになりました。貴社は穀物ソリューションカンパニーとして多様な原材料を余すことなく使用していることからフードロス削減に取り組むべきであると考えました。既に貴社では「もったいないライフのすすめ」としてフードロス問題に取り組まれています。私はこの企画を一般消費者だけでなく、食品メーカーや外食産業などtoBへ向けて発信し生産者と消費者の架け橋となりたいと考えます。 続きを読む