
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
バイタリティの体験談を教えてください。
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A.
短期インターンシップ○○留学での営業で、前年最高実績を超えるという目標を達成し○○を3本を獲得した経験だ。営業や英語を話した経験がない中、目標達成するため2つのことを行った。 1つ目は、ロールプレイの実施だ。○○人の社員にロールプレイを頼むことで実際の営業に近い形で英語を話す勉強に励んだ。 2つ目は、一度断られても何回も同じ店に足を運んだことだ。店長と何度も話すことで悩みを聞き出し、顧客に寄り添った提案をした。この経験から、困難なこともやり抜くためには、目標に対する強い意志を持ち努力を続けることが大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
イノベーションの体験談を教えてください。
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A.
飲食店でのアルバイトで、時代変化に伴うデリバリー需要に対し新しくルールを確立したことだ。 急なデリバリー開始に伴い、不慣れな中渡し忘れのミスが増加したため、解決する必要があると考えた。 確立されたルールがなく場当たり的に対応していたことが原因だと考え、社員に「配達員ごとに商品を区切れるデリバリー商品専用の棚を新たに設置する」という提案をした。デリバリー商品を一目で確認することができるため配達員に渡す袋を間違えることがなくなると考えたからだ。 その結果、棚が導入され、それ以降渡し間違えるミスは起こっていない。 これにより、私は現実に基づいて的確な提案をすることで課題解決をする力がある。 続きを読む
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Q.
ダイバーシティの体験談を教えてください。
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A.
○○人と交流し日本の商品の販売促進戦略を立てるオンラインプログラムで8チーム中1位をとった経験がある。全員と画面越しで初対面かつ、半分が違う国籍というチームのため、信頼関係構築が必要だと考え2つのことを行った。 1雰囲気作り。○○、日本各国の文化についてなど、全員に質問をして話す機会を与え、班員全員の相互理解に努めた。 2○○人への配慮。日本語での会議だったため、会議後は英語で記載した議事録を作成し全員の理解度を合わせた。 これにより私は、配慮や傾聴により、一人一人に寄り添うことでチームに貢献することができ、様々な価値観を共有するチーム活動にて多方面から物事を見る大切さ学んだ。 続きを読む
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Q.
直近3年以内の失敗と、それに対しての対応、得られた教訓や成果を教えてください。
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A.
○○留学の際、予想以上に英語力が伸びなかった経験がある。 「英語を話せるようになりたい」という漠然とした目標に対し、英語だけの環境に身を置き、ひたむきに頑張れば話せるようになるという考えを持っていた。そのため、具体的な自分の弱みや課題、それに対するアプローチ方法を考えることができていなかったため、結果を出すことができなかった。一方、過去の自分の結果を出せた経験では、弱みを克服するために計画を綿密に立てるなど、自分の目標に対する課題に向き合うことができていた。 この経験から、目標を達成するためには、具体的な目標立てること、その目標に対しての自分の課題と、過程を具体的に考える必要があると学んだ。 続きを読む
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Q.
昭和産業の一員として取り組むべきことを教えてください。
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A.
営業社員として「顧客の一番の相談役」になることだ。 変化に対応するために、一番変化を受けやすい現場のニーズを捉えることが重要であると考えたからだ。顧客にとって、「営業社員」としてでなく、「私に聞けば、なんとかしてくれる」と言われるような存在になりたい。 そのため、顧客との信頼関係構築が必須だと考える。「困難もやり遂げる」、「相手主体で考える」という私の強みを活かし、真摯にお客様の話に寄り添いニーズを聞き出す。加えて、聞き出したニーズを、技術系社員のもとへ持ち帰り、ニーズに即した新商品開発に携わるなど、技術社員や顧客先に足繁く通うことをして、顧客の困難な課題も解決し、時代のニーズに応えていきたい。 続きを読む