
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたならではの強みはなんですか。ひとつだけ教えてください。 (10字以内)
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A.
目標達成への遂行力 続きを読む
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Q.
その強みをいかして、あなたがこれまでの人生の中で最も本気で挑戦したエピソードを 教えてください。(200字以内)
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A.
中学の同窓会の実行委員長として、同級生を喜ばせたいという思いから、同窓会の来場率向上に注力しました。新成人のニーズを把握するためにアンケートを行った結果、「豪華な景品や会食」を求めていることが分かりました。そこで、来場率を向上するために、2点の施策を行いました。1点目は地元企業との協賛の交渉。2点目はSNSと手紙を用いた広報活動です。以上2点の施策を行った結果、来場率はX%からY%まで向上しました。 続きを読む
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Q.
その取り組みであなたが壁にぶつかったことや苦労したことを教えてください。 (200字以内)
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A.
地元企業から協賛を募ることが困難でした。交渉当初は地元企業10社に電話でアポイントを取り直接交渉をしようと試みたのですが、全ての企業が電話の段階で断られてしまいました。担当者の方の反応は「本当に協賛金を同窓会に使うの?」といったものや「うちにやるメリットはないよね」といったものが挙げられました。この経験から、組織外の人間を巻き込む大変さを身に沁みて痛感しました。 続きを読む
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Q.
項目【3】を乗り越えるためにあなたはどのように考え、 行動したかを教えてください。 (400字以内)
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A.
協賛が断られた原因は、①信頼関係を構築することができていないこと②企業へのメリットの不足が課題と考え2段階の施策を行いました。1段階目は、何度も足を運んでの企業訪問です。この際、最も意識したのは「企業の方と同じコミュニティに所属している」人間だと認識してもらうことです。実際に、企業に訪問する前は、その土地を歩き回ったり、その会社の近くに住んでいる友人に話を聞いたりして、その土地の人間じゃ無いと分からないような事を話しました。2段階目は、企業のニーズに沿ったメリットの提案です。この際、自分達しか提供できない希少価値の高い提案をすることを意識していました。具体的には、自分たち強みである地元の若者への発信力や信頼度を活かして、地元の若者の流行や嗜好というデータの調査や、地元の若者に向けた企業のPRを行いました。これらの施策の結果、X社からY万円分の協賛を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
キリングループ全体で、どのようなことにチャレンジしたいですか。 (300字以内)
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A.
難病を患い不安になる人を少しでも減らしたいという思いから、貴社を志望します。きっかけは、親友の母が癌を患い、癌になった本人だけでなく、親友も精神的に病んでしまった経験です。親友は精神を病みながらも通学はしていたのですが、側から見ても明らかに異常な状態にショックを受けました。この経験から、社会に出てからは難病の発症や治療リスクの軽減に携わりたいと考えました。中でも、人の健康に大きな影響を与える「食」から「医」にわたる領域でイノベーションを創出している貴社でこそ自身の目標が実現できると考えています。将来は貴社で私の強みである「粘り強さ」を活かし、この目標を実現します。 続きを読む