
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
ご自身の将来像(働くことを通じて、どういう自分になりたいか)
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A.
チームで定めた目標に向かって責任感を持ち行動することで、周囲の人から信頼される人になりたいです。私は、○○店でのアルバイトや○○の活動を通じて、チーム内で自身の役割を自覚して責任感を持ち行動した結果、目標を達成することができたことにやりがいを感じるとともに、自身の大きな成長につながったと実感しました。これらの経験から、仕事においてもチームの中で自身に求められる役割や責任を自覚して物事に取り組みたいと考えています。また、私自身が責任感を持って仕事に取り組むことによって、同期や上司の方、お客様から「仕事に真摯に向き合っている人」として信頼を得ることができると考えます。人と信頼関係を築くことは、仕事を任せられる人と思っていただくために重要な要素であり、欠かせないものであると考えます。よって、責任感を持ち自身が行動することで周囲の方々から信頼される人になることができると考えます。 続きを読む
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Q.
不動産業界およびトーセイ株式会社を志望する理由
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A.
人々に長く寄り添い快適に過ごすことができる空間を作ることで豊かな生活を提供したいと考え、不動産業界を志望しています。私は、○○の活動で不動産会社の方に物件を提供していただいた際に、物件の種類は幅広いためお客様のニーズをくみ取り最適な物件を提供することが重要であることを学ぶとともに、自身もお客様に合った物件を提供したいと考えています。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、不動産再生事業を主軸とした6つの幅広い事業領域を有しているからです。売買系事業と安定収益事業を有している貴社であれば、お客様と長く信頼関係を築き多方面から最適なサービスを提供することが可能であると考えます。2つ目は、首都圏を中心に事業展開しており、地域のニーズに合うサービスを提供することができるからです。都市圏の不動産のスペシャリストとして、貴社と地域のお客様に対して長期的に貢献することができると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標に向けて努力することができる点です。この強みは習い事の書道で発揮しました。書道教室では毎月昇段審査があり、私は中学生までは毎月昇段することができていましたが、高校生になると同級生が力をつけて昇段する中で半年以上昇段することができませんでした。私は同級生との差が開いてしまうことへの焦りや昇段できない状況に悔しさを感じ、負けたくないという気持ちが強くなりました。昇段するためには継続的に文字を書き続けることや文字の癖の改善が必要であると考え、書道の練習に励みました。具体的には、半年間毎日必ず10枚以上書くことや書道教室に通う日以外にも書道の先生に添削してもらい、字形の改善を繰り返し行いました。その結果、3か月後から昇段することができ、先生から熱心に取り組んでいるとお褒めの言葉をいただきました。この経験から、私の強みは目標に向けて努力することができる点であると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
○○で、○○に対してアパートを仲介する活動を行ったことです。活動では、非対面での実施により相手の反応が読み取りにくいこと、相手が具体的な物件のイメージをしづらいという課題がありました。私は○○に満足してもらえるように以下の2つの取り組みを行いました。1つ目は、物件に関連する雑談を最初に加えて相手の緊張をほぐしたことです。これにより、話しやすい雰囲気を作ることができ、相手のニーズを引き出して希望する条件に合う物件を紹介することができました。2つ目は、物件の周辺環境を事前に調べて相手に伝えたことです。周辺環境の情報を提供することで、希望する物件の選択の幅が広がることや居住後の生活を想像してもらうことができました。その結果、活動を円滑に終えることができ、後日のアンケートでは○○から高い評価を得ることができました。この経験から相手の立場に立って物事を考えることの重要性を学びました。 続きを読む