16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
軟式野球サークルでの活動:「東京ドーム出場」を目指し、キャプテンとしてチームをまとめました。 野球用品専門店でのアルバイト:お客様の視点を常に意識し「地域で一番愛される店舗づくり」に尽力しました。 日本企業システムの経済分析ゼミでの活動:夏の合宿に向け5人の班で化学産業の動向について分析しました。 続きを読む
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Q.
上記でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください
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A.
サークル活動 続きを読む
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Q.
お選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
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A.
大学3年次の1年間キャプテンとして普段の練習を取り仕切り、試合では試合に出場しながら采配も振るい、50人規模のチームをまとめました。勝つことによって得られる喜びを仲間と共有したいという想いから「勝ちにこだわるチーム」をテーマに、予選で優勝し「東京ドーム」での試合の出場権を獲得することを目指しました。私たちのチームは元高校球児から初心者まで幅広いレベルと価値観のメンバーが集まっているという特徴があり、その特徴を踏まえたうえでチームをまとめ、最終的に目標としていた「東京ドーム出場」を達成しました。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
チームの課題は目標に対する意識のまとまりがないことでした。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え次の三点を行いました。一つ目は全体での意見交換の場を設けたことです。学年や実力の壁を排除し個々の想いを共有しました。本音で話し合ったことで信頼関係が生まれました。二つ目は練習メニューの解説をしたことです。練習の目的を明確にし、勝つためのプロセスを全員に浸透させ、練習に対するメンバーのモチベーションを高めました。三つ目は全員に役割を与え、全員で戦うという意識付けをしたことです。各々の役割に徹することでチームに一体感が出ました。以上の取り組みで信頼関係が生まれ、目標達成へのプロセスに共通理解を持ち、一致団結することに成功し、目標を達成することができました。この経験を通じ、チームをまとめる際の、本音でぶつかった上での信頼関係や、異なる価値観が一つにまとまった時のチーム力の強さを学ぶことができました。 続きを読む