16卒 本選考ES
グローバルコース従業員
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆(1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
1英語力に苦手意識を持つなかでの一年間の米国交換留学への取組み2複数のアルバイトへの取組み(飲食店、家庭教師等)、3試行錯誤しながら実務を学んだベンチャー企業での営業職のインターンシップへの取組み 続きを読む
- Q. ◆(2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
1英語力に苦手意識を持つなかでの一年間の米国交換留学への取組み 続きを読む
- Q. ◆(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
大学入学以降、英語に強く苦手意識を感じており、そのままでは将来的に選択肢を狭めてしまうと考え交換留学を決意しました。しかし、金銭的に困難があったために、実現に向けて複数のアルバイトへの取り組みや学部支給の奨学金を通じ、一年間かけて費用を貯めました。そして、大学2年時から1年間にわたり米国で経済学と英語の勉強に取り組み、留学中は現地学生とのルームシェアや、サッカークラブへの参加など学業以外にも留学の機会を活かそうと積極的に英語に触れる経験をし、結果として英語力を大きく改善出来たと考えています。 続きを読む
- Q. ◆(4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
英語に強く苦手意識を持ち、読み書き以外ほとんど経験した事がない中で留学に挑戦したために、留学での最初の講義においては内容をほとんど理解出来ず非常に苦労をしました。そこで、不慣れな環境であったため特に積極的に臆せず行動することを心掛け、講義に取り組みました。具体的には、教授を何度も訪ね疑問点に答えて頂き、また現地学生の勉強会に参加させてもらい、そして教科書や講義内容の録音を繰返し復習するなど、周囲の助けも得ながら、徹底的に取組みました。結果として、定期試験で250人中2位の成績を得るなどでき、また英語力も大きく改善できた経験と考えています。積極的に行動をしたことで、周囲の人の助けを得ながら困難に取組めたことから、苦境のときには考えるだけでなく、積極的に行動をしながら方法を模索していくことも大切であると学びました。 続きを読む