16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300文字〜全角400文字)
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A.
金銭的困難がある状況で、米国交換留学に挑戦した経験を挙げます。大学入学以降、英語に苦‘手意識を持つようになり、そのままでは将来的な選択肢を狭めてしまうと改善の必要性を感じ留学を決意しました。しかし、一方で実現には費用を自身で負担しなければならない状況にありましたが、妥協をせずに徹底的に苦労することで実現に向けて尽力しました。具体的には、3つの深夜アルバイトに取組み、また家賃2万円の家に移るなど節制する一方で、大学での勉強にもしっかり取組み学部支給の奨学金を得るなど、妥協することなく様々に取組みました。体力的な辛さも度々ありましたが、目標に向けてがむしゃらでなく計画立てて行動できたことで、同時に長期インターンシップなど自身の興味にも取組みながらも1年間かけて目標を達成することができました。格闘技経験で培ったと考える、粘り強く物事に取組む性格を活かせた経験と考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200文字〜300文字)
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A.
社会人としてキャリアを積んだ上でも自身の興味分野に取組んでいることを将来的な目標をしています。そのためには、若いうちから積極的、徹底的に物事に取組み、自身の力をつけていくことが肝要と考えています。苦手意識を持ち、また金銭的困難もあった交換留学に挑戦した経験や、単位外ながらにゼミ活動に参加した経験などはこの目標に向けた挑戦と考えています。そのために、様々な取り組みのモチベーションは、この将来的な目標の達成が源泉となっていると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300文字〜400文字)
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A.
国内外問わずに活躍できるビジネスマンになりたいとの思いから貴社を志望しています。交換留学で現地学生と肩を並べ授業に取組んだ経験や、ベンチャー企業でのインターンシップ経験を経て、早期から様々に経験と努力を積むことでその分野において、国内外問わずグローバルにビジネスに挑戦し続けることを目標にしています。中でも、専攻分野でもある途上国での生活への影響力に繋がる事業に将来的に携わりたいと考えています。そのような主体的な働き方は、特定の分野における総合的な経験力を身に付けていく総合商社ならではと考えており、中でも貴社の一人ひとりが本当にビジネスを動かす人材に成長できると考える風土に魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200文字以内)
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A.
米国交換留学での国際経済学の勉強と、途上国で現地の生活を体感した経験を通じて、途上国経済の現状と将来性に興味を持ち、帰国後に単位外ながらにゼミ活動に参加して当該地域について学んでいます。特に、東アジア地域における日本企業の海外参入戦略に関して、統計学と具体的な事例について学んでおり、将来的なキャリアにおいては、当該地域に関わる働き方を実現したいと考えています。 続きを読む