16卒 本選考ES
グローバルコース
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
大学2年生から続けているアルバイト先の銀座ライオン大手町FS店での接客。3年間続けた家庭教師において生徒を1人の人間として本気で向かい合い一人前の大学生に育て上げたこと。医学部再受験に向けて大学生活と並行しながら受験勉強に取り組んだこと。 続きを読む
- Q. 2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
大学2年生から続けているアルバイト先の銀座ライオン大手町FS店での接客 続きを読む
- Q. 3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 250字
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A.
普段の業務においてはホールとしてお客様を接客するだけでなく、ホールと厨房をつなぐ役割のデシャップ係を務め、料理やドリンクを迅速にお客様に提供する、裏方の役割を担当しました。また、熱意や勤続年数が認められ、商品の発注管理や新入アルバイトの教育も任され、さらなるお店の発展のためのマネジメントをしました。私が大学3年生の4月に新しく入って来た新人アルバイト3人に接客態度や掛け声など接客の基本はもちろんのこと、今まで自分が感じた接客の楽しさ、醍醐味を次の代に受け継いでいくように意識して伝えました。 続きを読む
- Q. 4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください 400字
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A.
スタッフの接客が機械的であることが課題であると感じました。私はあるきっかけで接客の楽しさに開眼し、それ以来私だからこその付加価値を提供することを意識して取り組むようになりました。すると客観的に他のスタッフの接客が機械的に思え、物足りなさを感じるようになりました。そこで新入のアルバイトの教育をする際に、マニュアルには載っていない自分の接客への想いを伝えることを意識しました。伝えていく中で2つのことを意識しました。まず1つは相手の疑問点や考えを親身にヒアリングし、把握することに努めました。もう1つは頭ごなしに想うことを全て伝えるのでなく、段階を踏むようにしました。接客の基本を教えつつ、私が接客の経験から学んだ、お客様へ最高のサービスを提供する事の醍醐味を様々な工夫をすることで、自発的に後輩が自分なりの付加価値をお客様に提供することが出来るように意識して伝えました。 続きを読む