16卒 本選考ES
エリア総合
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 →150文字以内
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A.
放送研究会アナウンス部での練習、組織運営です。週2回の定期練習の運営。イベントでのMCの選定、指導。部内の組織体制を整えました。それぞれ自分の得意とするもの、目標が異なる部員をあえてまとめるのではなく、活かして運営してまいりました。 放送研究会進行パートという部署で、ダンスサークルなどの出演団体と、放送研究会演出部を繋ぐ統括をしました。難しい演出を依頼された際に、参加頻度に差がある部員を動かし、ミスなく成功に導きました。特に、自らの足で動き練習風景の映像共有や資料まとめなど、共有に力を入れて部員のモチベーション向上に努めました。 日本テレビ国際部でのアルバイトです。外国映像の和訳や、新聞のスクラップ、その他記者の手伝いをしました。通常業務のチェックリストを整理し、やるべきこと、時間があるときにやることを分けました。そして、やるべきことが済んだら、次のシフトに入る人の分まで仕事を進め、緊急時に備える体制を整えました。 続きを読む
- Q. 上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを選択してください。
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A.
1つめの項目 続きを読む
- Q. 上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 →400文字以内
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A.
副部長の任期は3年生の1年間。部員数は102名でした。部員が何を求めているかを掴み、それに沿った提案をしながら、「仲間を活かすリーダーシップ」を発揮してきました。アナウンス部は持ち味がばらばらで、そのせいで人と比べて悩む部員が多くいました。そんな部員たち1人1人に自分なりのアナウンス部の楽しみ方を見出して欲しくて、色々と動きました。部員の出欠メールに”Anatter”という呟きコーナーを設けて、部員の思いを探ったこと。1人1人と向き合って面談をしながらその部員がどういった方向に進みたいのか聞きながらアドバイスしたり、強みを一緒に見つけたこと。その強みを活かせる環境を整えるために係などを作って役割を振ったこと。こういった取組の結果、1人1人が自分の役割や強みを見出し、離れていた部員も戻ってきて、部員数は倍増しました。また。個々の力を活かしたカラフルなアナウンス部をつくることができました。 続きを読む