16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
周りの人を巻き込み、楽しませるところ 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
飽きっぽいところ 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
「さゆりのハイテンションは世界を救う」練習の参加が少なくなっていたアナウンス部員の言葉です。私が「今日の朗読練の本、○○の好きな林真理子だよ」と声をかけた日から、練習に行きやすくなり、その明るさに巻き込まれたと言われました。 アナウンス部で、練習全出席、部内のオーディションでも勝ち抜きMCの座を獲得していきました。しかしもっと大きなフィールドでも活躍したいと、自分で外部のMCに応募したりしていました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
放送研究会アナウンス部でサブチーフを務め、組織運営したこと 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
積極的に自分の思いを語れなかったり、自分らしさに気付けないという部員に向き合ったことです。部員が何を求めているかを掴み、それに沿った提案をしながら、「仲間を活かすリーダーシップ」を発揮してきました。アナウンス部は、MCとして活躍する場が数多く設けられています。だからこそ本当にMCがしたいから挑むのか分からぬまま、自分らしさを見いだせず苦しむ部員も多くいました。しかし、部員の出欠メールに”Anatter”という呟きコーナーを設けて、部員の思いを探ったこと。1人1人と向き合って面談をしながらその部員がどういった方向に進みたいのか聞きながらアドバイスしたり、強みを一緒に見つけたこと。こういった取組を通してそれぞれの得意な技術、性格を掴んでいき、MCよりもコンテストを勧めてみたり、後輩の指導担当を任せてみたりしました。その中で感じた事は、様々な方法で相手にアプローチすることで、素直な思いを少しずつ語ってくれるということです。一人一人の持ち味を理解しながら、一緒に方向性を見出していくことができました。結果的に1人1人が自分の役割や強みを見出し、個々の力を活かしたカラフルなアナウンス部をつくることができました。 続きを読む
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Q.
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
「Take a Chance on a New Career」という冊子です。この冊子での、どの方のお話からも感じたことは、「仕事に対する意欲の強さ」、「頑張る社員を支援してくれる職場の環境の良さ」、「現状に満足しない前向きな姿勢」でした。どの社員様も、家庭と仕事の両立を果たしながら、そこに苦労の色を見せるのではなく、両立しているからこそ見いだせる強みや考え方を活かして仕事に取り組まれている姿はとても魅力的に感じました。私自身、働く際は、現状に満足せずに常に新しい目標をたて、より多くのお客様のためにお役にたてるよう励みたいと思っております。そんな自分の思いをサポートしてくれる環境が整っているのではないかと感じることの出来た冊子でした。 続きを読む
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Q.
あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
ターゲットを絞ることなく、全ての人の力になれる働き方ができることです。求める人を、こちら側の都合で拒むことのないよう、お客様の力になりたいと思っています。私自身、学生時代様々な活動でリーダーとして組織をまとめることが多かったのですが、その際に私がやりがいを感じてきた瞬間というのは、「メンバー全員がやってよかった、楽しかった」と思える環境を整えられた時でした。だからこそ、より多くの人のお役に立てるフィールドで仕事がしたいと考えております。そう考えたとき、御社でならば、お客様の人生の様々なプランに沿った幅広い提案を通して、多くの方の力になれると感じました。入社後は、学生時代に培った、相手が何を求めているかを様々なアプローチで掴み、それに沿ったオーダーメイドなご提案ができるように、努めて参りたいです。 続きを読む