22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 150文字以下
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A.
①交響楽団サークルで団長として運営を改革し、課題であった新入生の定着率を大きく引き上げた ②選考している社会学をより広範な環境で学びたいという思いから、外部の大学院進学という道を選び成就させた ③大学院での研究。質問紙作成のために社会学の理論を学ぶ必要があり、大量の論文を読み学生たちと交流した。 続きを読む
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Q.
設問28でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを下記より選択してください。
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A.
①交響楽団サークルで団長として運営を改革し、課題であった新入生の定着率を大きく引き上げた 続きを読む
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Q.
設問29でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 400文字以下
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A.
私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む