22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
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A.
英語ディベート部の部長として、各部員が注力したいことができる環境作りをし、退部者0人を実現したこと。 塾講師として、ヒアリングを通し生徒それぞれの性格と生活を把握し、生徒に合った勉強環境を提案したこと。 留学やTOEICなどの英語学習に注力していること。成果の1つとして2年間でTOEICを300点あげました。 続きを読む
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Q.
設問29でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。
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A.
私は英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者0人を実現しました。例年、当部は60人の部員中、2割程度の退部者がいました。そこで、私は部長として部の存続及び部員の満足度向上を目標に掲げました。まず、部員全員との面談を通し、各部員の求めていることが競技を楽しむこと、英語力向上、人脈づくりの三種類に分かれ、求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づきました。そこで、部長として全部員が求めることのできる部にし、満足度を向上させたいと考え以下2つの施策を行いました。1つ目は、全部員に個別の練習メニューを提案することで、各員が注力したいことができる環境を整えました。2つ目は、全部員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。その結果、部としての一体感が生まれ、退部者0人を実現することができました。 続きを読む