16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
- Q. ●大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。 →150文字以内
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A.
①研究科目である証券分析を学業だけでなく、独立系FP(ファイナンシャルプランナー)会社でのアルバイトを通して実務面からも学んだこと ②議員インターン「議員事務所で学んだ2年間の経験」 ③大学創立者出身地学生派遣プログラム「福井県鯖江市、鳥取県鹿野町でのまちおこし」 続きを読む
- Q. ●上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組み1つを選択してください。
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A.
_ 続きを読む
- Q. ●上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。
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A.
私は、証券分析を研究科目としたゼミに所属をし、企業分析を行っている。また、学んだ経済理論が実務面ではどのように活かされるのか、さらに興味を持った。そこで、1年前から投資のプロから企業分析の視点を学ぶために、独立系FP会社でのアルバイトを通し、実務面からも学んでいる。会社には20名ほどの社員の方がいるが、私は会社の運用の資産配分を決めているポートフォリオマネージャーのもとで、投資判断をする際に用いるための資料を作成する業務を行っている。 続きを読む
- Q. ●その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。 →400文字以内
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A.
私は、独立系FPの会社で、市場統計を集めて資料作成の業務を行っている。例えば、四半期毎に200社以上の上場企業の決算報告を読み込んで、業績や株価、経営活動を入力し、一つの資料としてまとめる業務を行っているが、とても手間のかかる作業で非常に時間がかかるものだった。そこで、資料を作成しながら、業績や株価掲載するアドレスなどを集約化したリストを作成し、皆で共有できるようにした。そうすることで、時間短縮するだけでなく、自分以外でも同じ早さで作業が行うことができると考えたからだ。 以上のように、私は自分なりに工夫を図りながら、粘り強く業務に当たってきた。また、限られた時間の中で効率化を図るためには、個人個人が工夫をして効率化を図ること。また、その結果を皆で共有することで、自分だけでなく社内の業務全体が円滑に進むことを実感した。 続きを読む