16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. (1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
カフェでのアルバイト、ゼミのグループ論文執筆活動、卒業論文執筆活動 続きを読む
- Q. (2) 上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
アルバイト(飲食業) 続きを読む
- Q. (3) 上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内)
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A.
多くの人々と関わることができる・真剣に働く環境が整っているという理由から、大学1年生の秋にカフェでアルバイトを始め、現在まで約3年間続けています。自らの成長を実感でき、成長することで周囲から必要とされることにやりがいを感じています。2年生の冬に時間帯責任者という役職に就いてからは、従業員30名をまとめるマネージャーチームの一員として店舗運営に携わっています。「お客様が毎日通いたいと感じる空間をつくる」ことを目標に、仲間の協力を得て日々の業務にあたり、目標としている店舗に近づけるよう努めています。 続きを読む
- Q. (4) その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください (400文字以内)
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A.
時間帯責任者という役職に就いたことで、今まで仕事を教えてもらっていた先輩や自分よりも年上の人に指示・指導をしなくてはいけなくなったことが非常に難しいと感じました。立場が変わったとはいえ、今まで仕事を教えていただいていた人に対して指示を出すということに戸惑いを感じたからです。しかしそれはお客様により良い空間を提供していく上で欠かすことのできないことです。そこで私は、他の責任者に意見を聞きつついち早く責任者としての業務を覚え、仕事を振る時は信頼の気持ちをしっかりと示すことを心掛け、その人が自らの必要性を感じることができるように工夫しました。また、お客様にとってその行動はプラスになっているのか、という判断基準を自分の中で持つことでフィードバックも臆せず行うことができるようになりました。こうした結果、初めのうちに感じていた戸惑いはなくなり、今では皆の信頼を得て店舗運営を行うことができています。 続きを読む