【フランクな意思疎通】【23卒】よみうりランドの総合職の1次面接詳細 体験記No.27816（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

入口で受け付け→論文→集団面接→帰宅

この後の選考フローで、面接が難解もあったので、この面接はネガティブチェック程度だと感じました。意思疎通ができれば問題ないと思います。

とてもおだやかでフランクでした。趣味のことを深堀されたり、面接官が興味を持ったことを聴いているようで、フランクな感じでした。

なし

ワンキャリア

学生時代に頑張ったことはなんですか

アルバイトです。私は、大学一年生の頃から遊園地でアルバイトをしていました。初めはお客様に対して、指示されたことのみをお伝えするのに手いっぱいでした。しかし、慣れてきたころにせっかく来ていただいた方々にもっと笑顔になって帰ってもらいたいという思いが生まれ、先輩方の接客を観察するようになりました。すると、お客様の年代に合わせてコミュニケーションの方法を変えていることが分かりました。そこで、私も小さなお子様に対しては分かりやすい言葉で友好的に、アトラクションに対する興味を引き出すような話題を提供するよう心掛け、一方で大人の方に向けては礼儀をきちんと守った範囲の中でワクワクするような雰囲気づくりを心がけました。その結果、笑顔で帰るお客様も増え、より人気のアトラクションになりました。

子どもの頃、どんな遊びをしていましたか？

私は子どもの頃、よく家族にテーマパークやアスレチックに連れて行ってもらい、遊んでいました。家で大人しく過ごしたり、テレビゲームの没頭するというよりは、体を使った遊びが好きでした。テーマパークでは、そのアトラクションのテーマに沿った主人公になれる幸せを覚えています。ある時は暴れる船の船員になたり、またある時はパイロットになって優雅に空を飛行したり、非日常で何者にもなれる感覚が大好きでした。また、アスレチックでは冒険家になった気持ちで、泥だらけになりながらも自分の力で道を切り開いていく達成感の虜になっていました。このように、私は子どものころから体験型の遊びが大好きで、体全体で楽しめる遊びを積極的に行っていました。