2023卒の先輩がURコミュニティ技術系総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社URコミュニティのレポート
公開日:2023年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面だったがソーシャルディスタンスを徹底されていた。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2022年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 管理職、技術職、人事部長、1次選考を受けた支店の技術部長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費精算→控室待機→面接→その場で解散
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
厳格な社風だと思ったため言葉遣いを丁重にすることにとても気を遣った。しかしそのせいもありなめらかに話せず微妙な雰囲気となったため反省した。
面接の雰囲気
面接官が順番に自由に2,3問ずつ質問をしてこられた。質問をする方によって全く違う内容だった。厳格な雰囲気の人から話を聞いていなさそうな人もいた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの仕事に興味を持ち、やりたいのか。
賃貸管理業を志望しております理由は、実際の暮らしに最も近い視点から暮らしの質を上 げていける仕事だからです。 私は高校時代に家庭問題で家に住めなくなって賃貸の集合住宅の引っ越しを重ねた際、住居の騒音や構造面が不安な精神状態をさらに増大させてきた経験が忘れられず、典型的な古い部屋のリノベーションを仕事にしたいと思っておりました。 しかし大学で都市計画や地域コミュニティに初めて触れたことや、コロナの自粛期間で街の力やコミュニティの力を考えることが増え、集合住宅という場所全体や地域との関連性が暮らしの質を考えた時にも支えとして大きいと思いました。生活のことをハードにとどまらずリアルに考えられる職種だと思ったので一生やっていきたいと感じました。
当社の強みは何だと思うか。
御社の強みは所有数の多さと、直接管理だと思います。まず管理数として全国的に他にはないほど膨大な物件をお持ちであり、これまで長い年月そのすべてに立ち会ってこられていることからデータや知見の蓄積が広くあると思います。また行われていること一つ一つについても、これからの時代に汎用性が大きい内容であると感じました。さらにその管理につきまして、自社グループ内で直接管理しておられるところから住まい手の反応により敏感に気付くことができるのだと思います。住民と一緒に暮らしを作っていけるという印象がありますし、欠かせない信頼も厚くなると感じます。以上のように、 所有数の多さと、直接管理という体制が御社の強みだと考えます。
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URコミュニティの 会社情報
| 会社名 | 株式会社URコミュニティ |
|---|---|
| フリガナ | ユーアールコミュニティ |
| 設立日 | 2013年8月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 2,340人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 桶田寿 |
| 本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目22番地テラススクエア |
| 電話番号 | 03-3239-1523 |
| URL | https://www.ur-cm.co.jp/ |
