2023卒の駒澤大学の先輩がモランボン総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒モランボン株式会社のレポート
公開日:2022年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
特になし
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
会場に到着したのち、順番に呼ばれて面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でしたが、とにかくハキハキと笑顔で話すことを心掛けました。また、話しすぎないように端的に分かりやすく伝えることも意識しました。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気で行われました。社長が面接官だったが非常に若い方で、こちらの話にリアクションをしながら聞いてくださった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
営業職を志望する理由
中でも営業職を志望しています。理由として、昔から人と話したり、関わったりすることが好きなので、お客様から一番近い立場で仕事ができる部分に大きな魅力を感じているからです。お客様に最前線で仕事ができる営業職に携わることができれば、お客様から意見を頂いたりお客様の反応を自分の目で確かめることができるため、自分のやりがいやモチベーションの向上に繋げていくことができます。そうすればその分、結果や成果を出すことができるため、売上の向上にも貢献することができると考えています。営業職においては、私の強みでもある困難に直面しても努力しやり遂げる力を最大限に発揮します。お客様のニーズを粘り強く把握し、最適な提案を行えるように尽力していきたいと考えています。
なぜモランボンに入社したいのか
御社に入社したい理由は2点ございます。1点目に焼き肉のたれや鍋用スープといった調味料のみならず中華皮といった他社にはない商品ブランドを構築している点です。そのため、様々な食シーンを提案することができますので、変化する多様な消費者ニーズに応え続けていくことができると考えています。2点目に「多様な食文化の交流・融合から新しい価値を創造する」という企業理念に私自身非常に惹かれたからです。今後食品業界で生き残っていくためには、御社の持つ挑戦心や柔軟さ、多様性が必要不可欠になると考えています。御社でなら、私が持つ想いを実現するのに一番適している企業であると感じたため、中でも御社に入社したいと考えています。
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モランボンの 会社情報
| 会社名 | モランボン株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | モランボン |
| 設立日 | 1951年3月 |
| 資本金 | 3億1000万円 |
| 従業員数 | 437人 |
| 代表者 | 全峰碩 |
| 本社所在地 | 〒183-0057 東京都府中市晴見町2丁目16番地の1 |
| 平均年齢 | 39.7歳 |
| 電話番号 | 042-368-0411 |
| URL | https://www.moranbong.co.jp/ |
