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横浜ゴムの企業研究一覧(全16件)

横浜ゴム株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

横浜ゴムの 本選考体験記一覧

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16件中16件表示 (全16体験記)

企業研究

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ゴム業界について、他社との比較をするようにした。特に、関東圏内にあるブリヂストンはタイヤ業界で世界1でもあるので、なぜ横浜ゴムなのかを説明できるようにしておいた。 そして、ゴムや樹脂という狭い範囲を扱うので、総合化学メーカーではなくてなぜこの業界なのかも研究した。 タイヤについてのイメージが強い会社かもしれないが、それ以外にも力を入れているので製品については知っておいた方が良いと思う。基本的に他の製品(ゴルフなど)も競合他社であるブリヂストンが扱っているので横浜ゴムとブリヂストンの違いを業務成績から考えるのは難しい。 会社も当然ブリヂストンを強く意識しているところがあるので、「人」の部分について述べることが重要であると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
タイヤ業界の中でも、なぜ横浜ゴムを志望したのかを自分のバックグラウンドを織り交ぜながら具体的に話す事が重要だと感じた。面接の中でも、同業他社がある中でなぜ横浜ゴムを志望したのかを聞かれた際に、しっかりと具体的に話せた方が評価が高いと感じた為。対策としては、学内や学外の企業説明会において、同業他社と比較して横浜ゴムが持つ強みや今後の事業展開など、積極的に多くの質問をしたり、OB訪問やインターンシップに参加する事を強くおすすめする。エントリーシートや面接対策等は、就活サイト (就活会議、ONE CAREER等)を参考にして、自分の書いたエントリーシートと比較して修正をしたり、面接の質問の傾向などを調べて対策を行った。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず第一にタイヤメーカー業界全体の理解に努めた。また横浜ゴムの企業研究に加えて、タイヤ・ゴムメーカーの住友ゴム、ブリヂストン等のメーカーの説明会に参加することや企業研究等も行い、業界のビジネスと各社の特徴や強み、違いを理解した。そのため、面接においては、他社ではなく何故うちか?の質問にもしっかりと答えることができたと思う。技術職とは違い、総合職の場合は志望動機が作りにくいと思うので、横浜ゴムの強みなどを理解しながら論理的に話すことが大事だと思われます。またどこの会社でもそうだと思うが、入社後にしたい仕事なども考えておくことや、IR資料なども読み込み、会社が目指す所に対して自分がどう貢献できるのか(自分の長所等)を述べることが出来ると評価されると思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

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企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したこと。 これが「企業研究」を行ううえで、最も有効であった。 主力事業であるタイヤは、見た目で各社の区別がつかないうえ、実用性の面でも私たち大学生にとってはなかなか各社の違いがわかりにくい。 タイヤ業界の業績面ではブリヂストンの一強状態であり、横浜ゴム・住友ゴム・東洋ゴムの3社を差別化して志望動機を書くことはかなり難しいと感じる。 専門知識を有さない自分のような文系学生なら尚更である。 そんな時、志望動機を書くにあたって「企業研究」のため、非常に役立ったのがインターンシップである。 私が参加したのは冬季4日間インターンシップであったが、このインターンシップを通じて、横浜ゴムという会社の強みが「人財」であることを悟った。 続きを読む
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公開日:2019年2月15日

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企業研究

技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合他社との比較を中心に行いました。まずネットで情報収集を行った後、インターンシップに参加した際に持っている疑問点などを社員の方に質問して解決しました。また、製品についての細かな話や部署ごとの事業についてはホームページなどではあまりわからないので、やはりインターンシップに参加して実際に働いていらっしゃる社員の方に直接聞くのが良いと思います。また、インターンシップ中に感じたことや気になったこと、学んだことは余すことなく面接の際の受け答えやESの中に盛り込むように気をつけました。またタイヤメーカーは他にも何社かあるので、そことの比較について社員の方に意見を求めたりして、自分の中でタイヤメーカーの中での横浜ゴムの位置づけをしっかりと固めるようにしました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 埼玉大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社のタイヤと比較して、各社の得意分野を調べ、そこから自分がやりたいことと関連づけて志望動機を考える。取得している特許を調べてその会社の強みを見つける。働き方について社員の方に質問する。四季報などで株価の推移を調べたり、今後重点的に投資していく事業を調べ、その会社の将来性を分析する。モータースポーツが好きだったのでどの競技でどこの会社のタイヤが使われているか調べる。タイヤについてあまり詳しくなければタイヤを売っているお店の店員に各社の特徴を調べてもいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 東海大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
横浜ゴムなどの自動車部品メーカー、特にタイヤを製造する企業は、他社にかなりライバル意識を持っています。この事は、私が実際面接を受けた時に感じたことです。なので生半可な企業研究では採用されないと思います。タイヤメーカーは横浜ゴムの他に、ブリジストンや住友ゴムなどがあります。これらの企業と差別化をはかれるような志望動機、企業研究が必要だと思います。そのために、各メーカーの特徴、強みを把握しておくことをオススメします。私は参加しませんでしたが、工場見学をすることは有益だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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横浜ゴムの 会社情報

基本データ
会社名 横浜ゴム株式会社
フリガナ ヨコハマゴム
設立日 1917年10月
資本金 389億900万円
従業員数 34,120人
売上高 9853億3300万円
決算月 12月
代表者 山石昌孝
本社所在地 〒254-0047 神奈川県平塚市追分2番1号
平均年齢 41.0歳
平均給与 641万円
電話番号 0463-63-0400
URL https://www.y-yokohama.com/
NOKIZAL ID: 1130606

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