【22卒】リスの営業職の1次面接詳細 体験記No.19741（信州大学/男性）（2021/12/2公開）

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面接前に「今回は面接というより面談って感じでやります」と言われたので、より素を出す感じで臨んだ。ストレス耐性があるか、ストレス解消法があるかが見られていたと思う。

朗らかな感じだった。軽く挨拶をした後に「今回の面接はかしこまった面接というよりはどちらかというと面談といった形でラフにやっていきたいと思います。」と言われた。

〇〇さん（私）はいろいろきちんとされていていいなと思いました。5分前に入室されているところとか、事前に質問を考えてきているところとか。そういった相手のことを考えているところが営業職でも生きると思います。

openworkの企業紹介・募集要項、就活会議の口コミ、足りないところは説明会の逆質問で補った。

ストレス解消法って持ってますか？

A:とにかく人と喋ることですね。私の性格的に話さないと元気が出ないところがあり、多少の睡眠不足があっても人と話すと元気が出ることがあるんですね。ですのでストレスが溜まったら人と話すようにしています。ただ、注意しているのは愚痴にならないようにしていることです。愚痴は聞いてる相手がいい気分にはならないので、聞いてる人が楽しめるように笑い話っぽく話すようにしています。もちろん本当に困ったことがあったときには信頼できる相談相手にきちんと相談するようにしています。

Q:なるほど、ありがとうございます。自分一人でできる解消法って持ってますか？
A:とにかく寝ることですね。というのは私自身が寝たら忘れるタイプの人間なんですね。ですのでストレスが溜まってるなと思ったら、8時間以上寝るようにしています。これは必要に応じてなんですが、筋トレと温泉に行くと更に睡眠の質が上がるのでそういったこともしています。

人材業界を選んだ理由を教えて下さい。

人生の岐路に立っている人の働きがいを作れるため、人材業界を志望しています。これは過去私は、仲間のおかげで人生の満足感が大きく変わった経験があり、かつ人が時間を最も多く時間を費やすのは仕事であるため、人生の満足度と仕事の満足度は比例すると考えているためです。元々私は将来に対して大きな目標や夢といったものがなく、故に日々の生活に充実感がありませんでした。しかし、現在所属する△△の仲間に出会い、彼・彼女らの志の高さに触れ、高い目標を持つことの重要性を知りました。その後は個人の目標に注力するだけでなく、組織のトップとして組織の結果に貢献できるようになり、大きな達成感を得ることができました。これら経験から人生の岐路に立っている人の支援がしたい、達成感を感じる人を増やしたいと考えている点と人生の中で人が最も多く時間を費やすのは仕事という点から人生の岐路に立っている人の働きがいを創れる業界というところで人材業界を志望しています。