ライオンのインターンシップの体験記一覧（全195件） 4ページ目

知識を教えてもらうような機会はなく、会社の各種レポート等を通して人事施策を裸のままグループで作っていく。質問会が、社員の方に現状の課題認識等をお聞きできる貴重な場であり、ここのヒアリングで最終発表の質の明暗が分かれる。引き続き骨組みした人事施策の肉付け、精度を詰めていくグループワーク。インターンシップ中にしか資料は編集できないようになっており、機会の平等は各グループで均等に保障されている。

会社の人事施策についての講義の後、グループワークを行った。途中、社員の方にフィードバックをもらう時間を挟み、最終発表。その後、社員の方々への質問タイムとなった。

まずは、会社説明の講義を聞きました。その後は、グループに分かれてアイスブレイクから社会課題、小売課題、ライオン課題に分けて施策を考えていきました。最後は、座談会がありました。

まず会社としての歴史やライオンが現在の私たちの日常にもたらした影響についての説明を聞き、工場見学インターンということで動画にて工場の生産の様子などを見せていただき、その後実際の社員さんのお話を聞きこちらの持つ疑問を座談会にて聞いていった。

始めに人事部の社員から会社説明があったのちに、工場見学動画を鑑賞した。その後、若手の生産技術職の現場社員との座談会や質疑応答が行われてインターンシップは終了した。

簡単にライオンについての説明が行われました。次に工場見学を行い、終了後質疑応答の時間となりました。質疑応答ではブレイクルームに分かれ、社員の方と順に話していきました。

お題が出され個人ワークを行ってから、グループで議論しました。長時間であったため、集中力を切らさないことが大切でした。最後は全体ルームで、まとめた内容をプレゼンしました。

企業紹介では、事前に動画資料として提供されていた動画を見ました。業務紹介では、のちの座談会でお話を伺う2名の方の一日のスケジュールなどをお話いたしました。また、座談会では、先ほどの2名の技術系社員の方々からお話を伺いました。