20卒 本選考ES
事務系
20卒 | 東京農業大学 | 男性
- Q. 志望理由
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A.
世界中へおいしさと楽しさ届けることで多くの人を幸せにしたいため志望します。アルバイトとして3年間農家の方と働く中で、安心安全な野菜を生産する緊張感、北海道ブランドとしての期待や責任の重みを実感しました。さらに私は1人の消費者でもあるからこそ、安心安全なものを家族や友人と口にできる幸せも尚更感じています。この経験から、安定供給の重要性と誇れる商品を通してお客様へ幸せを届けることの意味を強く実感しました。中でも貴社は赤ちゃんからお年寄りまで、食を通して幸せを届けることのできるお客様が多いと考えました。貴社でなら仲間と連携し、お客様に食とおいしさを通して人々の生活に彩を与えるような誇れる仕事ができると考えており、貴社の更なる成長とブランド化に貢献したいです。 続きを読む
- Q. 会社で活かしたいこと
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A.
相手のことを考え、一つ先の行動ができるという私の強みを活かしたいと考えています。土壌の研究をしている私は研究用の土壌を採集するため地域の農家さんの元を訪れた際は、ただ土を採集して終わりにするのではなく、作業も手伝い、農家さんの行動を先回りして次の作業で必要な道具があれば前もって用意しておくことや、農家さんが重いベルトコンベアを運ぼうとすれば、すぐに運ぶのを手伝いに行くなど一心同体のように作業することに努めました。農家さんの協力があってこそ成り立っているという実感があったからだと考えています。この行動意識を今後も活かし、酪農家の方とは仕事の時だけでなく仕事の行き帰りなど話をし、些細な困りごとを聞き出すことや、他部署との連携も必要だと考えています。そのために、職種間ローテーションで営業を経験することも重要だと考えており、実際にどのようなお客様がどのようなニーズや悩みを抱いておられるのか現場で知る必要があると考えています。 続きを読む
- Q. 将来実現したいこと
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A.
将来私は、製菓を通して貴社の未来を担う存在でありたいと考えており、「食品が口にされるまでに関わった人々の思いを伝えることで食を支えていきたい」と考えています。そのために商品の原点となる乳とその生産者の方の現状を知る必要があると考えています。農家の方と共にアルバイトとして仕事をする中で農機具は整備士の方に、生産した野菜は農協に任せるように、この経験から互いの連携と信頼があってこそ消費者に届くことを実感しました。将来、酪農家の方と自分たちが共に届ける乳に込められた思いを伝えるため、営業などの部署とも連携し消費者の求める乳の味や品質を情報交換し、商品を口にするお客様の立場になって考え活動したいと考えています。一人ひとりが経営者ともいえる酪農家の方がそれぞれ自分の考えと生産した乳への誇を持っていることを尊重しながらお客様に乳を通しておいしさと楽しさを届けるパートナーとして活動したいと考えております。 お取引先様の課題解決に向け、商品を口にするお客様の立場になりながら活動したいです。その際これまでの経験から身に着けた、「相手の立場になって考え、メンバーと課題解決に取り組む」ことを活かしたいと考えています 続きを読む
