【寄り添い健康を支援】【22卒】 Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａファルマ MR職の通過ES(エントリーシート) No.52134（千葉大学/女性）（2021/6/28公開）

誰もが健康で自分らしく暮らしていけるきっかけを作りたいと考えたためだ。私は健康寿命と平均寿命の差に乖離があると知り、健康に生きることを重視するようになり、将来は健康で自分らしく暮らすサポートをしたいと考えた。貴社は顧客に寄り添った高品質な薬を開発しており、私の想いを実現できると考えた。貴社のMRで、私の他人の立場で物事を考えられる力を活かし、担当医師と信頼関係を築いて貴社の薬を広めたい。そして貴社の高品質な新薬とジェネリック医薬品を広め、自分らしく過ごせる健康寿命を延ばすことに挑戦したい。 続きを読む

映像塾講師で講座修了率１．３倍に貢献した。同僚の協力を得ることに苦労したが、時間をかけて話し合い乗り越えた。担任制の週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率は7割だった。生徒を支えたく原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均０．８回多かった。両者の違いは、計画把握済の担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因解決のため、同僚と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。取組に消極的な講師には志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、全員の納得を得るまで議論した。結果、計画が把握可能な生徒の専用ノートが完成した。ノートに計画を記し、生徒来校時に出勤講師がノートを見て計画確認、下校時は進捗確認した。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、修了率は9割に向上した。この経験から、自分ができることは限りがあるが、周囲を巻き込んで行動することで、チームの力を最大化でき大きな成果を得られると学んだ。社会でも、常にチーム全員の力を活かして最大化することを目指し、周囲を巻き込んで行動したい。 続きを読む

私の強みは、他人の対場で物事を考えられることだ。塾講師で担当生徒に対し、志望校や性格に合わせて課題や声掛けの方法を変えた。そして生徒の勉強に対するモチベーションを向上させ、生徒の志望校合格に貢献した。この力を活かし、貴社のMRで、担当医師と信頼関係を築き、患者さんのニーズに合った最適な治療法の提案を行いたい。その際、相手との対話を尊重して寄り添うことを重視することで、ニーズを引き出したい。そしてニーズに合った貴社の高品質な新薬とジェネリック医薬品を広めることによって、自分らしく過ごせる健康寿命を延ばすことに挑戦したい。 続きを読む