
23卒 本選考ES
MR
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Q.
あなたが当社を志望する理由は何ですか。250文字以下
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A.
私は世界の人々の健康に貢献したいという思いから貴社を志望します。 私はMRという職業の、医薬品の専門家として患者さんの健康のために医薬品の情報提供を行う中で、常に自身の知識を新しいものにし続けていく必要がある点に、責任とやりがいを感じています。中でも貴社は重点領域に、患者様やそのご家族の生活に大きく関わる中枢神経領域を置いています。中枢神経領域において革新的医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する貴社であれば、自身の仕事に誇りを持ち仕事ができると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代にチャレンジしたことと、そこから得られたことを教えてください。500文字以下
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A.
【大学から始めた〇で国体に出場すること】を目標に、努力した経験です。高校から始めた人と比べ3年の差があったため、私は3年の差をどうやって埋めるかを常に考えながら練習を行いました。具体的には走行データを解析し自分に足りない部分を補う練習を書籍やプロのブログを見て計画しました。レース動画を見て実際に勝てる選手がどのようなレース展開をしているのかを学び、できるだけ多くの大会に出場し実践することで自分の体に叩き込みました。県が主催する栄養講習会に行き自分の身体と向き合い、自分の食事に足りないものや運動後に摂取するものを考えて取り入れるなど自己管理能力も養いました。他にも週に1回のミーティングを開き、出てきた案を精査し練習メニューに取り入れ、メニューの改善に用いました。他にもOBや監督、社会人の方々に練習のサポートや合同練習を依頼することでよりレベルの高い練習を行いました。この結果、全国大会では決勝まで進出し、県代表として国体にも出場することができました。一人では困難な目標でも周囲を巻き込むことで達成可能になること、目標達成のために常に考え続け最善策を創出することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの1番の強みは何ですか。それを生かし、どのようなことを実現したいですか。 500文字以下
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A.
私の強みは「常に最善の解決方法を創出することができる」ことです。私は〇部での活動において、部長として部員の練習参加率の改善に挑戦しました。部員の練習参加率低下の原因を調べたところ部員の学年、学科ごとの課題量の違いが大きな要因の一つだということが分かりました。まず、部員の練習参加率を確認し、人によって差があるということを実際のデータとして可視化し、どういった改善が必要なのかということを話し合いました。その結果、問題であった学業と部活の両立のために、チーム練習を週5日から4日に減らし、減らした分は空きコマやチーム練習後の個人練習でカバーするだけでなく、チーム練習がない日も課題がない部員は練習ができるよう連絡体制を整備し練習環境を整えました。その結果、部員の学業における心配事が減り、練習参加率が9割近くに回復しただけなく、より集中して練習が行うことができました。私はこの強みをMRとして働くうえで患者さんや医師のニーズを汲み取り、最善の治療方法を提案するために活かすだけでなく、AIなどの情報技術が発展する未来で人にしかできない、相手に寄り添った考え方をすることに活かしていきたいです。 続きを読む