【挑戦と共感で未来を創る】【23卒】 Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａファルマ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.88028（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

英語で文化研究を行う。特にメディアにおけるジェンダーや人種のステレオタイプ、政治問題を研究している。 続きを読む

挑戦：困難こそ原動力 多角的視点：状況や相手に応じて柔軟に行動 ギャップ：笑顔のうらには熱い気持ち 続きを読む

私には「国内外に健康と安心を届け人々の生活を豊かにしたい」という想いがある。カンボジア孤児院ボランティアで貧困や病気に苦しむ子供を目の当たりにした経験から、健康のありがたさを再認識し、医療を通じより明るい未来を創りたいと考えた。中でも貴社には、日本で初めて世界に通用する抗菌薬「カナマイシン」を開発されてから、60品目に至る現在まで常に開発を続ける等「ユーザー視点に立った圧倒的な挑戦精神」がある。よって貴社でなら医師の方々や人々のニーズにより広く深く早く応えられると確信した為最も志望する。 続きを読む

運送系人材紹介企業のインターンで、サイト経由の転職者数を半年で30％増加させた。私達の部署が12人で作成している求人サイト経由の転職者が少ないという課題があり、原因は新規求人数増加に力を入れるあまり求人に最低限の情報しか記載していない事だった。そこで、サイトを濃い内容にする為荷物の詳細等を追記する事にした。その為、5人で担当しているホームページにあるような基本情報の入力のみでなく、会社への架電という前例にない業務が必要と提案した。早速私達はヒアリングに挑戦したが情報を獲得できず諦めの雰囲気が漂っていた。しかし一度決めたらやり遂げたい私は、原因を探る為に架電仲間一人ひとりや上司に話を聞いた。すると尋問口調になってしまうという悩みが共通していると気づいた為、相手が会話を楽しめるよう自らトラック等の勉強をし相手の得意分野で雑談をするようにした。その後私は情報取得に成功するようになった為、施策を資料にまとめ共有すると徐々に仲間のヒアリングレベルも向上した。結果、詳細に記載した求人をより多く掲載する事ができ、転職者増加に貢献した。相手視点で考え信頼を得る力・様々な意見をまとめる調整力を培った。 続きを読む

私は逆境に直面しても目標に向け諦めず挑戦することができる。カンボジアの孤児院で行ったボランティアでは、異文化間の距離を縮める為日本人側と子供達側双方の意見調整役を担い、相手に寄り添った斬新な施策を提案することで目標を達成することができた。2週間の活動の集大成として協力して行うカレー作りを予定しており、子供との距離を縮める為日本文化を教える施策を行ったが上手くいかなかった。カレー作りは別々に行うという案が相手方の先生から出るほどだったが、やるからには悔いのないよう楽しみたいと思った私は、まず日本人側と子供達双方に意見を聞くことにした。すると日本人からは楽しませたい、子供達からは授業等ではなく一緒に体を動かしたいという声があった為、日本文化に拘る必要は無いと考え相手文化に合わせる施策を提案した。昆虫食や現地の遊び等に率先して取り組むと最初は躊躇していた仲間も後に続き、結果的に子供達に熱意が伝わりカレー作りは大成功した。貴社でも、自ら学び挑戦し続けることで社内外の方々と信頼関係を構築し、一人ひとりの想いに寄り添い潜在ニーズまで読み取る事で顧客にとってたった一人のパートナーになりたい。 続きを読む