【新薬開発の未来へ挑戦】【23卒】 Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａファルマ 研究開発の内定ES(エントリーシート) No.97062（非公開/非公開）（2022/8/2公開）

多様化するニーズに応える会社であるからです。貴社は中枢神経系、感染症、がんなどの新領域の創薬に注力し、また、農薬や動物薬の研究開発にも取り組んでいます。加えて、付加価値の高い高品質なジェネリック医薬品の開発にも取り組み、国民医療費の問題など、今日の多様化する医療ニーズに応えています。日々急速に変化する現代において、時代の変化に適応できる様々な分野への研究開発に魅力を感じ、そのような貴社で一人でも多くの患者様に貢献したいと思い、貴社を志望します。 続きを読む

【500人規模の新大学生歓迎会の運営において、史上初の新企画発足】にチャレンジしました。新入生を楽しませ新生活への不安を和らげたいと思う一方で、新入生満足度は8割止まりでした。当時の企画構成では限界と考え、前例の無い新企画「道のライトアップ」発足に挑みました。しかし実現には、準備資金不足や期間延長の課題解決が必須でした。そこで私は、運営の飲み会で発生する酒瓶の再利用を提案しました。また集会を開き、後輩を中心に声をかけ年代問わず集めた意見から、安価かつ簡便な照明物品の作成案を創出し、資金面・期間面の課題を解決しました。更に、準備期間面については口頭説明だけでなく、皆に実際の作成手順を体験させ、従来の準備日数で可能であることを実感して貰いました。その結果、課題を解決し皆の賛同の下、新企画発足という「革新的変化」を起こし、新入生満足度を9割に向上させました。この経験から【挑戦してこそ新しい価値の創出に繋がること】・【物事を達成するには他者との協働が不可欠であること】を学びました。貴社でも新規毒性評価系の構築や毒性の機構解明に挑戦し続け、誰もが安心して使用できる革新的新薬を創出に貢献します。 続きを読む

【挑戦】【巻き込み力】【努力家】という強みを活かし、【安全性試験の精度向上・迅速化ひいては、開発成功確率の向上】を実現したいです。祖母を当時の薬で救えなかったことや未だ医療ニーズが満たされない疾患があることから要性を痛感しました。同時に、薬剤の副作用による抜髪や倦怠感に苦しむ祖母の姿から副作用の低減の重要性を強く感じました。その為、上記を実現したいと考えます。実現に向け、若手から様々な評価系に携わり毒性試験への深い知識やノウハウを培います。また、分野横断的な交流により専門外の知識も貪欲に吸収し、多角的な視点からの毒性評価と精度の高い新規評価系の構築に繋げます。加えて、合成や薬理研究と積極的に関わり、「どのような構造や因子の関与があると毒性が発生しやすい」等を意見し、非臨床研究までを考慮したテーマ創出を実現します。また臨床試験での毒性課題を逐一開発職から入手し、予測・予防の為のバイオマーカー探索や毒性機構解明に取り組み、類似問題での開発失敗防止に努めます。この様に自身の能力を高めると共に研究者や開発職と密に関わることで【安全性試験の精度向上・迅速化と開発成功確率の向上】を実現したいです。 続きを読む